死して屍拾うものなし

日々の記録。

御用牙

2011-08-05 13:30:42 | 映画・TV・ようつべ
昨日、池袋の新文芸座で「御用牙」と「御用牙 かみそり半蔵地獄責め」の
2本立てを見てきました。
願わくば3部作なので、3本立てだったら嬉しかったんですが、それだと
終電を逃すことになるな(笑)

御用牙シリーズは何故か2作目の「かみそり半蔵地獄責め」と3作目の
鬼の半蔵やわ肌小判」を先に見てしまい、1作目だけ未見という状態。
やっとコンプリートしました(笑)

御用牙、江戸時代の只野仁といえばいいでしょうか?や、もっと下品だがなw
以前、ミッキーのでた3作目について書いたときにものっけたが、もう一度
はりつける。


半蔵のチ○コトレーニングwww

御用牙、1作目では勝新演じるアウトローな十手者、半蔵が凄腕の殺し屋の行方と
西村晃演じる自分の上司(これがまた小ざかしくてよいんですが)の不正を暴くう
ちに、カギとなる女の存在を知ります。この女の特徴が
「アソコがトゥルットゥルな」女    

下品具合がわかっていただけたかと(笑)
ちなみに、アソコがトゥルットゥルな毛のない女役は朝丘雪路がやっていました。
途中、半蔵のイチモツ攻め拷問(拷問?)にあうのだけど、雪路さんて、肉感的
というか、ボイン(死語)というか豊満な肉体というか、…非常に健康的なので
責められてるという感じが皆無でした。2作目で責められる女性の方が責められ
てる感あったかな。。や、実際最初は石抱きの拷問にあってたし。

いやぁ、久々に見たけどやっぱり御用牙シリーズは面白い!!
是非3作一挙に上映してもらいたいですw

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