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日本人ならPTSD予防&予防医学そして平穏死

「訳わからず安楽死」「ハイデガー風の尊厳死」でなくPTSD予防学習
&「平穏死」(©石飛幸三 先生)が日本人には最適。

2022/04/12

2022-04-12 07:43:00 | 消えるコメント
こりゃダメだけど、諦める訳には行かず…

いつも記事をありがとうございます。

何かを自らの《歴史的身体》に取り込む際、
① 自らの《歴史的身体》にとってのメリット
②自らの《歴史的身体》にとってのデメリット
を比較して、取り込むか否か?検討することがポイントです。

ところが、原発事故や食品添加物、薬害など社会問題が発生する度に、論点ずらし&[政治弾圧]がやられて酷いものです。特に1997年という年は、香港返還、楽天の起業があり、個人的には偶々母が癌の肝転移で「余命3か月」と言うのでミュンヘンから看取るだけ数か月の一時帰国のハズが治ったので欧州に戻り損ね…[政治弾圧]オンパレード苦節25年になりました。

何かを自らの《歴史的身体》に取り込む際、
① 自らの《歴史的身体》にとってのメリット
②自らの《歴史的身体》にとってのデメリット
を比較して、取り込むか否か?検討することがポイントです。
放射性物質を自らの《歴史的身体》に取り込むメリットは一切ないのにも関わらず、[原発利権]をゲットできる人々の[財産権]についての《メリット》と、自らの《歴史的身体》に対する《デメリット》を比べさせるという《理不尽》です。メチャクチャやんけ〜と小学生とは話せば通じるものが、大人は全然ダメでして、放射能の話なんかしていないのに挨拶もせず、顔を見るなり、怒鳴りつけてくる義姉とか《加害者型PTSD》を cults勢力が躍らせて[政治弾圧]を実行する…そんなふうですね。アメブロでも、[原発利権]をゲットできる人々の[財産権]についての《メリット》と、自らの《歴史的身体》に対する《デメリット》を比べさせるという《理不尽》について、そりゃそうだ、あの公認会計士の女性が書いた新聞記事はオカシイと明確な[合意形成]ができたのは
ameblo.jp/katsuko
さんだけです。欧州でも米国でも、こういうバカなことは一切ないのに日本は cults ベースだから全然、話になりません。核問題PTSD否認=環境racismで初めから[政治弾圧]ありき…という荒れた《世相》にある訳ですね。そして、[反核平和主義]だと殺害されてしまう…。さらに、[合意形成]プロセスを《民主主義》と呼びます(←定義)ということさえ[共有]できない人が多数派ですから、未成年者の死因No.1が《自殺》なのは当たり前です。
佐々木信幸 『自殺という病』の著者には会いに行きましたけど、結局のところ、あの政治勢力も、[原発利権]をゲットできる人々の[財産権]についての《メリット》と、自らの《歴史的身体》に対する《デメリット》を比べさせるという《理不尽》には言及しません。挙句の果てに香山リカさん@立教大学教授が
“脱原発はニートがやる”
と[解離暴言]、
樺沢紫苑さんは「(香山リカさんは)病んでるところが良い」と仰るので…こりゃもうダメだ…皆さん、さようなら…と小学生は思います。驚いたことに、私以外の大人は、理解できず、私を◯チガイ扱いにすれば[社会問題]=《PTSD現象》は存在しなくなる…という態度を25年間、堅持しています。

逆天堂の越谷病院=癲狂院ある限り “日本人は殺され放題” ですね。

コロナワクチン禍も、然様な《PTSD現象》の “one of them” と言えます。

内海聡医師は、《アスペルガー症候群》ラベリング受容ですが、そんなことをしていただいても、上述した毎度お馴染みの《PTSD現象》ワンパターン展開=[政治弾圧]に抵抗する力は生まれません。

“権力の悪(←邪ではない)を自らの内部に取り込む”(©︎末田耕一の没論文)プロセスが何処に《観察》されるか?検討せねば埒が開かないのです。

もりぞの先生の真摯な姿勢すなわち
clinician として “clinical detachment” を外さない[構え]は、奥田太郎の著書でいう[倫理学]という[構え]であり、敬意を表します。

コロナワクチン禍が続きます。
妊娠7か月で、出産する病院がコロナワクチン接種者しか受け入れないと決めていたので、接種したら妊婦ご落命、胎児も助けられなかったという《PTSD死》ケースが出た模様です。《未来果》を残すように、少しでも《PTSD死》を少なくするように努める…と課題を設定して、そのためには、《現代医学》のテクノロジーを駆使してベスト・エフォート…というふうにするのが《正常》であり、[医療ガバナンス学会]を率いる上さまの個人的な《信念》に従うことに如何なる意味があるのか考え直す必要があります。青木眞先生なら話せば通じるでしょうけど、愚兄は哲学がパァなのでお手上げ🤷‍♀️ですね、先日も「誰かお坊さんになると良い」と言ったので、もしクソジジイやクソオヤジが生きていたら「あゝ…この子は本当にバカだから…バカな子ほど可愛い」と言うでしょう(←欧州では Parsifal )。

どうも長々とお邪魔しました。


皆さまも、お大事に。

2022/03/05

2022-03-05 13:41:00 | 消えるコメント
アメブロさんが変なので…
アメブロさんが奨めるので、拝読しました。

確かに、おフランス🇫🇷人は、ドイツ人🇩🇪よりもアバウトというか、おおらかな人が多くて、車線変更の際に、方向指示器を出さない人が極めて多くて驚きます。でも、日独の協力で(?)困ります…と言っても直らないので、記事にお書きのような事態が続くなら、業務終了時に、充電を確認して回る[係]を任命して、その分、[手当]を出すようにするでしょう。

…というふうに[組織]してもらえないものか?上司に相談するほうが「アンタに言われたくない」相手からストレスを受け続けるよりも、
“職場のメンタルヘルス” 向上に繋がることでしょう。

相談しても、あなたが我慢しなさいよ、あなたが細かすぎるよと言われるのであれば、[労働組合]に相談するのが妥当でしょう。

[不当労働行為]を[看過]すると[組織]がダメになるので、本来ならば、雇用者/被雇用者の双方が率直に意見を交換して合理的な解決策を共に見い出すのが最善ですよね。

どうも、お邪魔しました。

こちらに記録します。


皆さまも、お大事に。


2022/02/28

2022-02-28 05:00:00 | 消えるコメント
アメブロさん…まっさら…











“the principle of charity” を外す[こと]を “freak out” と言う(←[定義])。
と書こうとしたのが[却下]されたかと思いました。

① “the principle of charity” を外す event を “freak out” と言う。
②2022年[226記念日]前日、ラーム・エマニュエル駐日大使が岸田首相と共に献花されても[間に合わない]。
③ “freak out” event は既になされてしまった…《後の祭り》だから。
④現代日本の特殊性は《カルト連合》の存在に他ならない。
⑤原理研=家庭連合は初めからカルトだけれど、◯◯学会は後から “freak out” 。つまりカルト組織にスイッチし、《カルト連合》の時代=《安倍晋三王朝》時代を維持する途を進み始めた。


皆さまも、お大事に。


2022/01/27

2022-01-27 02:26:00 | 消えるコメント
削除される前に、こちらにも記録:


あゝ… 

[解離言動]現象を“event-driven” モデルで記述&説明することは不可能(記述科学としてのPTSD現象学)

2021/01/15 PTSD問題における主体と客体そして集合的無意識
 | あ~どうしたものか
«トラウマは、

Er»eig«nis (←event)ではなく
Er»leb«nis (実体験)ゆえ、
誰かの[解離言動]現象を
“event-driven” モデルで記述&説明することは出来ません
(記述科学としてのPTSD現象学)。
[解離言動]は、
“象徴-driven” なのです。


政策立案プロセスの透明性を確保

「無責任の体系から決別するには、

情報公開と、さまざまな立場による自由な討論こそが必要」ですね。

 

文部科学省の前川前事務次官がいう

政策立案プロセスの透明性を確保すること

…と同じです。

 

丸山眞男については、以下のブログ記事があります。

http://d.hatena.ne.jp/cangael/20140807/1407364012

丸山「オックスフォードに行ったときにカレッジの若いやつが、なに戦争体験は風化する、核爆発なんて言って騒いでいるけれど、そのうち風化すると。僕はちょっと激高してね…」

情報公開と自由な議論、

そして記憶の風化を許さないことが必須であり、

記憶の風化を許さないことが芸術のレーゾンデートルでしょう。

あ* 2017-08-13 13:52:26


いつも記事をありがとうございます。


河井案里さんは、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了だそうで、

河井克行さんは、慶應義塾大学法学部政治学科卒だそうです。


血塗られ呪われた慶應義塾ですね。


他者をオモチャにして、誰が死んでも死ぬヤツがバカ…という大学人がゾロゾロいることを観察したので、愚息も決して近づきません。


[幸福追求権]行使の成れの果てです。


2001年に結婚されたそうなので、

[PTSDの世紀]を結婚して乗り切るつもりだったのかも知れません。


李氏ニッポン安倍晋三プリンス閣下に

夫婦お揃いで “toxic faith” を抱き、

PTSD現象の嵐に巻き込まれてしまい、

誠にお気の毒でした。


2人の義姉も同じです。

[摂食障害]放置のまま臨床心理士&大学人とか、ビル・ゲイツ崇拝で野良患者のまま[幸福追求権]行使とか…何れも上手く行かないことは[必然]です。


まず自らの[二重自己]状態に対処しない限り、どうにもならないのです。


[二重自己]状態に対処しない限り、どうにもならないことをS先生は長年ブログに書いていらした訳ですが、河井克行さんには理解できず、むしろ安倍晋三&河井克行[原子力マフィア]コンビの[政治弾圧]を受けて今日に至ります。


記憶を風化させないことが芸術のレーゾンデートルです。



ここがポイント

=翠雨先生がお書きのこと…

“It makes sense” なのです。


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皆さまも、お大事に。