日本人ならPTSD予防&予防医学そして平穏死

「訳わからず安楽死」「ハイデガー風の尊厳死」でなくPTSD予防学習
&「平穏死」(©石飛幸三 先生)が日本人には最適。

2020/04/15 アメブロさんフリーズ

2020-04-15 06:44:00 | 消えるコメント
アメブロのリブログ記事:
がアップデートできません。

初めから「T4」DSM精神科医はじめPTSD否認の精神科医たちのほうが頭がオカシイと指摘したのがマズいかも知れません。15年あまり嫌がらせをしたのは、あの連中のお家芸 “《なかったことにする》ストラテジー” で済ませる気でしょう。
合掌。

“汝、殺すなかれ”

皆さまも、お大事に。

リブログ元記事URL:
https://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12589449624.html

それも、N95マスクや防護服は支給されず…。それで、コロナ患者を受け入れますか? 従業員の “実際的な安全確保” ができませんから、雇用者の責任が果たせません。


















この記事を書かせまいという介入がありますか?

頭がオカシイのは、“「T4」DSM精神科医” はじめPTSD否認の精神科医たちのほうですよ。

我々に対する嫌がらせは、15年ほど前から続けられました。何故、そんなことをするのか? 夫と息子に政治的な利用価値があるからでしょう。

核問題PTSD否認、アレコレPTSD否認では、現実検討能力の解離に陥り、連中のように、お子さまに直接、攻撃を実行するようになるのです。どういうことかと言うと、胎生動物の《観察主体》は胎児期に立ち上がります。ヒトも例外ではないことは、自然人類学では常識でしょう。ところが、文系人の多数派は、この常識を外しています。その結果、お七夜で既に “怒髪天を突く” 身体表現を行い得る…というような観察さえできません。その結果、《観察主体》を手放さない子どもや大人が《目障り》になり、何とか制圧しようとする連中が出てくる訳です。目障りだから制圧しようとするのは、 “the principle of charity” を欠いた連中だけですから “2大カルト組織” がその中核を担うのは必然的です。






















皆さまも、お大事に。


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2020/04/14 アメブロさんフリーズ

2020-04-14 17:01:00 | 消えるコメント











と思い、我が家は籠城しています。
 家族どうしでも “社会的距離” を取り、各人が己れの《観察主体》を鍛える…すなわち主柱である
を究明して、
プロセスが何処にあったか反省すると良いかと思います。要するに、
自己究明=良心の糺明ですね。
 これで2015年ネット上でお見かけした精神科医たちとは二度と関わり合うことはありません。彼らは、日本人にとって害毒にしかなりませんでしたから、コロナウイルス対策で働くように再訓練して現場に投入してもらうと良いでしょう。
 前にご紹介いただいたNHSのICUでは、複数人で寝返りさせてあげていました。日本では、やっていませんので、それをサル真似するにも、精神科医にラベリング攻撃をやめさせて、現場に投入が人道主義に叶うでしょう。中国トップは “人類運命共同体” なる表現を採用した模様、それでは “human doer” の群れが形成する “«beings» 共同体” になってしまいます。 “«human beings» 共同体” メンバーとして生きると覚悟せねばならない事態です。

“人類運命共同体” は
“«beings» 共同体”、

“«human beings» 共同体” は
《人類共同体》です。
《運命》に翻弄されて終わらないのが “humanity” ですから。

リブログ元記事URL:
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皆さまも、お大事に。

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2020年4月13日アメブロさんフリーズ

2020-04-13 06:46:00 | 消えるコメント


これでフリーズですよ。

2015年に、精神科医たちの “診断” という概念そのものがオカシイと指摘した…
後になってみれば、2015年というのは、いろいろあった年でしたね…。


皆さまも、お大事に。

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2020/04/10 アメブロでリブログ記事を書かせてもらえない。

2020-04-10 05:54:00 | 消えるコメント
『経営者や働く人たちの損失対策は…欧州各国まとめ』
へのコメント:



https://ameblo.jp/sannriku さんへのコメント:





《安倍晋三王朝》状態における
《日本人の公民権運動》封殺の実際です。
《アベ友》が “内面の自由”=“良心の自由” を認めない思想弾圧を全面的に展開しているのです。本怖。
合掌。

皆さまも、お大事に。




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2020/04/09 アメブロに書けないので避難

2020-04-09 12:37:00 | 消えるコメント

『慶応病院研修医の新型コロナウイルスPTSD解離性「集団感染」も派手で別格』
でリブログさせていただきました。

“human doer” は、ローカルな風土において平生底を維持するために働く勤労市民ですが、 “解離言動 acting out!” をする人々を大量に含んでおり、「Brexit イケイケ、日本は核武装せよ」と煽っていらした英国在住女性も、その一人でした。彼女は初めから我々に対して “the principle of charity” を外していました。それでも、誰に対しても “the principle of charity” を外さない私は、率直にコメントし、彼女とも合意できることは少なくとも1つだけはあると見ました。それは、利益相反行為を看過しないことです。また、ベルクソン召喚では、英国ロンドンと日本の首都圏と離れていながらシンクロナイズしていました。しかしながら、彼女は、「エンパスとサイコパスは同じコインの表裏」だと理解できない模様です。
 idthatid さまは、エンパス気取りで一時期は《はにわ》さんを共犯にしていらしたことがある心理学の専門家 imposture(詐称)です。 “公認心理師になりたがる” 人は、そういう “解離言動 acting out!” をなさる教育分析の足りない面々です。教育分析を義務づけることなく公認心理師資格を取れるようにしてしまった点で、制度設計が初めから間違えているのでした。合掌。

《観察主体》の柱たる
“ātman animated by soul” の soul は、仏教では傷つかないのであり、
世にいう悪人の soul も善人の soul も
分け隔てなく尊重していくのが仏教徒ゆえ
añjali  合掌して敬礼します。

このポイントを、
河合Jr俊雄さん@京都大学も
仏教をアップデートなさるらしい @emiemi14 さま@公認心理師システム運用(旗振り役)大先生も
すべての発達障害論者
“2大カルト組織” メンバーも
全員が外しています。

「soul は仏教では傷つかない」—このことは《自己愛》とは違います。別の表現をすれば、
「ゲマインシャフトをパワーポリティクスで運用するという理不尽な仕打ちをしてはならない」
すなわち Perpetrator-Victim 関係を形成&固定して、 Perpetrator に成り上がってはならないし、 Victim に成り下がってもならない…これは、
“成り上がりも成り下がりもしない” 道教の極意なので、 バイロン・ケイテイのワークにファンが付く訳です。

Perpetrator-Victim 関係を形成&固定して、 Perpetrator に成り上がりもせず Victim に成り下がりもしない—気概を維持すると、『ツェねずみ』状態には陥らずに済みます。こうした気概を維持することが「soul は傷つかない」と表現されます。

一方、 ātman は fragile なので、(ゲマインシャフトをパワーポリティクスで運用する権力の) “悪を自らの内部に取り込む” プロセスを経ると複雑性PTSD(CPTSD)を発症して “FFFFFF反応” をするようになり、 “主体性のある学び” ができなくなります。 “2大カルト組織” メンバーから洗脳攻撃、「隠れ虐待」、心理操作、集団ストーカー攻撃をやられまくると、我が家のオヤジのように加害者型PTSDに固定されたり人格破壊をヤられて廃人になったりします。なので、普通の人は、常日頃、
fragileなātmanを労り合い、
「お疲れの出ませんように」
「ご自愛ください」
「お大事に」
「お疲れ様でした」
などなど相手との関係性を鑑みて挨拶をし合います。日本語を母語としない人には要求できない言語リテラシーです。

「soulは傷つかない」点を外し、
「トラウマの成仏」という概念がなく、
“創価学会仏” になるというのは、
明らかに仏教に分類できないし、立件できれば犯罪になることを実行
=解離する特権をエンジョイしつつ、
“the principle of charity” を外しているから宗教哲学も(如何なる哲学も)構築できない(←原理的不可能)ゆえ、通常の布教活動を行う宗教団体ではなく、カルト組織です。何処かで、
“to freak out”
してしまったのです。
米国で人民寺院事件を起こした人々も、どこかで “to freak out” したのです。

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皆さまも、お大事に。

コメント (4)
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