他県で、不動産屋さんで、分からない用語をいっぱい並べられて、いつの間にか契約していたと言う話を聞きました。
なるほど確かに。
私は、保険業も経験した事もあるので、
分からない事が分からない事が多々ありました。
しかし知識を植え込む事で、ぼんやりから
くっきりと見えた事も事実です。
この分からない事が厄介もので、誤解も生じて 説明不足や 騙された感が否めない事
また、ネットによる過剰な言動によって
動きが鈍る事も多々あるかと思います。
その垣根を飛び越えるには、現地視察かと思います。
しかも、購入する側になって あたかも自分が買うが如く、そして龍の如く(ゲームのしすぎ)調査ができる事です。
さらに超ネガティヴィングです。
ポジティブに生きろと 狭っ苦しく人生を全うする事も大事ですが、現場では 超ネガティヴィングで、okです。
例えば、 この土地 水通ってるみたいだけど
道路に痕跡ないじゃんとか、 電柱あるけど
他人のじゃない?とか
こんな感じです。
それを踏まえて お客様と対等にセッションします。
購入する気の人が2人もいたら何となく強い感じしますよね。
そんな超ネガティヴィングで行います。
購入する気で、何回も現場に行くと見えてこない分が見えてくるので、安心します。
帰り道に
不動産業 ネガティヴィング初めませんか。