ほっと奮闘記

不動産業から保険業その後カムバックして、不動産会社設立!宮崎から、ほっとらいふ不動産として、お客様の笑顔求めて奮闘します

グローバル企業を目指して#1

2022-10-23 19:47:00 | 不動産
いよいよ始まりました。

海外の方との取引です。

センチュリー21に加盟して、ようやく夢が一つ叶いました。

海外の方との取引です。


通訳さんを交えて、ご契約書の説明を開始します。


 zoomで、さらには電子契約書を用いての試みです。

 3者通じて、zoomを行います。

 特に大きなトラブルも無く、無事終わりました。

為替相場との絡みも無事解決しました。


さあ、ここからがスタートです。


 また

世界最先端の家をつくる Sphere (スフィア)家は24時間で創る企業が

2022-10-05 07:42:00 | 不動産

世界最先端の家をつくる Sphere
(スフィア)家は24時間で創る企業が



  ついにここまできたか。



家は24時間以内で作る。

GLMには元ソニー会長の出井伸之氏らが出資した。起業をゴルフに例え、「大きくスイングしないとダメだよ。小さく振ったらゲートボールだよ」と語った出井氏の言葉が今も背中を押す。 
https://www.serendix.jp



どれだけのスイングをするか楽しみです。

 表示登記できるのかな?


また、







含水率

2022-10-02 06:53:00 | 不動産

含水率に関するJAS規格

木材の品質基準でもあるJAS規格では、含水率18%~20%の用材を乾燥材の規格としています。

「エネルギーの使用の合理化に関する法律主要な告示」では、使用する木材を「乾燥木材」に限定しており、その含水率は20%以下と明示しています。

これを受けて、住宅金融公庫の「木造住宅工事共通仕様書」でも、気密工事を行う場合は、含水率20%以下の乾燥木材を使用しなくてはならないと定めています。

含水率と構造材

含水率が15~18%になると、木材の収縮や変形はほとんどなくなります。 つまり、無垢材を構造材として使うには、含水率を15~18%まで下げてからでないと安心できないということです。 しかも、木材の表面だけでなく、芯の部分まで含水率を下げなくてはなりません。
たとえ含水率を20%まで下げたとしても、芯の含水率が30%なら、木材が乾燥し始めると、木材が細ったり反りが生じたりしてきます。非常に危険です。 ちなみに、芯の部分の含水率を20%以下にするためには、全体の含水率を15%程度まで下げておく必要があるといわれています。 しかし、実際には、15%以下であっても、「くるい」が生じるものです。 できれば10%以下まで下げてから、構造材として使用すべきです。


ほっとらいふ不動産研究所では

この含水率を考慮し

床下の床つかの含水率を計算してみます。

中古住宅でも 健康的な要素にも繋がるかと思います