自慢大会ってなに？

貴ノ花親方引退は、衝撃的でした。


長いものに巻かれない精神を感じます。


意見は多々あるかと思いますが真相は、どちらにあれど、貴ノ花 辞めても頑張って欲しいもんです。


宮崎の好きなIT社長 竹原さんから今日は、色々教わりました。



なんでも、バースデーホリデーや、社員同士の自慢大会など、社内で取り組んでいるようです。



そうする事で、社内同士の活性化になっているとの事。

さらには、「ワクワク ドキドキしていないと方向性が間違えている、」


と言われました。







早速、考えましたよ。






俺仕様の家 インみやこんじょ、





中古をカスタマイズして、


とにかく




ネット環境最高 風呂にはテレビ ゴルフ部屋
ジム部屋 キッチンは 広々 ランドリールーム完備
勿論IOT ウッドデッキには、バーベキュー仕様
庭には、バイク及び ゾゾタウンで服はコーディネート。 有機野菜取り放題 管理はやらない。

服は、たたんでくれている機会あり。さらにはtwiceがお出迎え。
食事自動化




こんな物件造ってみたいもんです。（出来るか！）







ワクワクしてきます。




また！

失踪から偉人に聞く

中国の国際派女優 ファンビンビンが 失踪。


X-menで出演した好きな女優さん。

失踪は、衝撃的でした。政治的な見解も垣間見える事から 国際派女優も 今後どうなるのか 気になります。

しかし、歩く姿や撮影される姿は綺麗です。

不動産業でも失踪は見受けられます。



以前でしたが、



身内の方「娘と連絡が取れないんです。」



管理会社「では、警察の方と一緒に安否確認致しましょう」

管理会社では自力救済の禁止という理由で、勝手に入ったり荷物を、出したり出来ないんです。


一緒に入ると



いない。



ガタ、、、



うん？




押入れから音が、




身内の方、管理会社「わー、」




押入れに居ました。


身内の方「なんしょとじゃ」



入居者「すみません、すみません。 すみません、」



失踪したかと思いましたが、中に居ました。



かなりビビりましたが、


ホッとしました。


とにかく、良かったのですが、 理由はソーシャルメディアにあったようです。



やはり、ソーシャルメディアは、武器にもなりますが凶器にもなるようです。


情報過多の中 昔の偉人が再度注目されているようです。


強く生きにく為には、昔の偉人が 言霊となって今の現代に 必要ということでした。


世の中に

無神経ほど強いものはない。



-　勝海舟　-


勝海舟、凄いですね。


また！

成功する動線

「店舗を構えて成功したいです。」




「独立して、店舗持ちたいんです。」


弊社では、率先して空き店舗をご紹介しています。



お客様と独立に向け、店舗をご案内しています、


私も独立組で、店舗を探している際には 何を頼っていいか分かりませんでしたが、不安と期待が入り混じり
ただがむしゃらに 開業しました。


数々のご支援に感謝しつつ、こうして企業しています。


独立される方と一緒に、店舗を探す事は 新しい熱量と勢いに 刺激をもらい、商売としてなりたつか本気で一緒に考えます。


店舗仲介もここ7〜8年させて頂くと、ある法則がある気がします。


それは、3つあるようですが

まず1つ目に、店舗動線かと思います。


物件自体には、間取りがあって無い気がします。


大抵、室内はリフォームが前提としてあるので、間取りはあまり関係無い気がします。

ただ 繁盛しているなと思うのは、お客様の動線がスムーズに動くような作りをしています。

例えば トイレ から入り口のドア お客様が多く見せる動線を見せているコンビニ。

本棚を通してトイレ。


入っているなーこのコンビニの特徴も

本棚の後ろのガラス面も綺麗で、


ポップが上手い。


店舗動線は、コンビニから探ると陳列棚やレジ後ろ
色んな事が見えてきます。


美容室も




色々でてきますね。






残り2つは、また！

世界の壁を選手と一緒に乗り越えたい。

「玄関が開かないよー」


入居者さんより、一報


来てみると






滑車もドコモ壊れてない。


滑車がランナーより外れていただけ。


油注入して、一件落着。


外国の方と、やり取りをする機会が多くなってきましたが、 コミュニケーションをとる機会を増やしていく必要が、あると感じた瞬間でした。


日本で働く外国の方は本当に凄いと常々思っているんですが、 我々賃貸管理人としても提供する事があるかと思います。


言語は限界がありますが、 建物構造は諸外国によって考え方は様々。

壁一つとっても、ロシアは寒暖差が激しいので

厚みが、1ｍある物件があるとの事、

さらには、新築より中古市場。


歩みよる事で見えて来るものが、ありますが弊社では積極的に、言語の壁を乗り越えていきたいと思います。


私自らオリンピックのボランティア目標に 動きたいと思います。


まってろよ、オリンピック。

子供大学

朝毎週1回、4時に起き倫理法人会に行っています。


経営者の方々と一緒に朝研修会場でお会いします。


正直朝がものすごい勢いで弱いのですが 何度も自問自答しながら起きている次第です。


いつの間にか、幹事になっており、前職時代にお世話になった社長から、「役を貰ったな。頑張れ」と言われ
今年厄年とあり、何かのご縁だと思い 自分を奮い立たせ 行っています。

そこでは、テーマを用いて 経営者自らの姿勢や倫理、さらには考え方を勉強します。




今回のテーマは、子供大学 プロフェッショナル流儀に関する 事でした。


コイケヤの社長が子供達に好きなポテト開発をしてごらんとテーマを投げます、

しかし子供達は、色んな人に聞いて周りの意見を反映してか、 オーソドックスな味を求めます。


そこで一言、「自分に嘘をつかない」でした。


すると子供達は、封を切ったように様々なポテトの味を出します。

鳥を見る事が好きな子供は、焼き鳥風味のポテトとか、 宝箱に入ったような世紀の大発見とばかりの味とか 様々です。

そこでは、熱量を感じる味が開発されました。

これが人々の心を動かし、 ヒットに繋がって行くようになったとの事。


もちろんモニタリングして、大人達が批評も沢山だします。

子供達は、打ちひしがれて、中には泣きじゃくる子供達もいました。


これが、いずれプロフェッショナルとして、世の中に出て行く子供としたら、将来的にたくましい存在としている気がしました。


批評→何度も悩む→批評→打ちひしがれる→開発


こうして、ヒット商品は世の中に出てくる現実を子供大学で学びました。



2025年問題、人口の3人に、一人は高齢者。










だから出来る事。

さあ、不動産のヒット商品を開発してみようかと思います？


また！