https://youtu.be/g990VcEOf_8
大阪では、豊臣秀吉の恩恵に授かり
平成の太閤下水のおかげで、道頓堀の川も綺麗になってきたとの事。
一方都城市は、まだまだ、単独浄化槽が多く
生活排水を一部垂れ流しせざるしか無い地域もあります。
単独浄化槽から合併処理浄化槽にが 新築は条件になります。
また、補助金もありますので
ご活用ください。
太閤の下水で、道頓堀が綺麗になるのは、
なんか、かっこいいもんです。
山林を売り買いする時によく発生するのが
境界は、分からないからとな
目視かだいだいこんな感じだよとか
相続したから、現況で、
みたいな感じが多いんです。
たけやぶを、ナタで切り
60m先を見据えるが
谷ばかりで前が見えず
こんな時は、ドローンで
、、
ワカラーン
アザズと照らし合わせても
ワカラーン。
と思っていたら
樹木の若さで、判断が何となくわかり
買主、隣地とも、そんな感じでいいとの事
そんな感じ、
白黒付けなくってもいい事
あっても良いと思います。
バランスは、大事です。
内装現場監督→内装施工業→不動産業→生命保険業→建築業と経験させて貰い有難い限りです。
今、構造計算勉強真っ盛り中なんですが
筋交の向き 宅建業の中ではここまで関与する事は少ないんです。が
賃貸不動産経営管理士やインスペクションの推奨化など、不動産業にて求められる事が より建築知識よりになってきているようです。
この筋交の向き
合っていると思いますか。
まだまだ、知らないといけない事は盛りだくさんあるようにお客様に推奨するには、
モノホンの知識とリスク回避に向けた予備知識が必要なようです。
研究は続きます。
また
敷地境界線付近に佇んでいり
補強コンクリートブロックには、気をつけないといけない項目が④つある
①高さが1.2メートルを超えるものは、3.4m毎に控え壁が必要【9㍉以上の鉄筋、壁面から高さの1/5以上突出した】
②1.2メートル越えは 基礎丈35センチ以上
③さらに、根入れの深さは、30センチ以上。
④2メートル以下のブロックの厚さは10センチ
もしくは、12センチ以上。
これに気をつけて、境界ブロックも確認する必要が、ありそうです。
検索結果
ウェブページから抽出された強調スニペット
文化財保護法の規定により、周知の埋蔵文化財包蔵地において土木工事などの開発事業を行う場合、建築会社は都道府県や政令指定都市などの教育委員会に事前の届出が必要になります。
都城では、文化財保護地域が以外と多く
都城市域には現在約1,500カ所の遺跡(埋蔵文化財包蔵地)が確認されています。文化財保護法では、埋蔵文化財の保護が定められていて、遺跡の範囲内で事業などを行う際には所定の手続きが必要となっています。
1500箇所って。
都城のリンク先です。
遺跡の種類多数あり。
都城にもまだまだ知らない文化財が眠っているようです。
不動産は土地を扱う商売です。
土地の利を生かす為にも 祖先の動きも知る事が重要な気がします。
早速、巡ってみます。
是非皆さんも
リンク先貼っときます