昨日のゴルフの時の美味しい昼食、おぐにで食べた美味しい料理のせいで84.8キログラム。
痩せて来たと思ったのは勘違いかもしれません!!
もう一度生活習慣と食べる量を考えなければいけません!
昨日ご一緒した新任支社長さんは、今日が誕生日と言っていたことを思い出しました。更に
誕生日なだけでなく、1966年生まれと聞いて驚きました。西暦から6が4個も続く何て中々
聞くことがありません。朝6時6分に生まれていたらこれこそ何かの因縁かと関係付けたくな
ります。昭和41年生まれの今日で44歳で、野坂常務と同い年だと分かり、何かまた縁の
ようなものを感じました。支店長とは確か、私と同じ34年生まれだったはずですから、7歳
違いの2人と不思議な縁の4人組だったのかと改めて気が付きました。
自分で決めることであれば私の結婚記念日の様に、1987年7月7日と「7」の3連続になる
ようにと拘ることは出来ますが、生まれ年と日付に関しては自分ではどう仕様もありません。
そう言えばアイドカにも6月6日生まれがいました。昨年新卒で入社した社員は盛岡四高の
後輩で、東北学院大の次男の先輩にあたり、高校時代の同級生がお母さんと、ちょっと微妙
な関係にあります。この1年で非常に逞しくなって徐々に仕事を覚えて、最近では資料を作ら
せても、設計書を作らせても非常に早くなって、何よりも自分からやりますと積極性も出て来
ました。自らやることと、やらされている仕事では中身が全然違います。朝も早くに出社して、
仕事がある時には遅くまで頑張るという単純なことも出来るようになって来ました。彼も含め
た若い人達には、将来アイドカを背負って立って頂かなければいけません。色んな意味から
期待もしておりますし、将来が楽しみだと感じております。
将来が楽しみな彼のお爺様が急逝されて、午後一番に南大通りにある久昌寺さんへ、葬儀
に参列するために汗を拭きながら着替えて向いました。ご法事も重なっているようで駐車場
が全く無くて、参道の入り口に何とか停めさせて時間前に座ることが出来ました。朝一番に
訃報の電話先で泣きじゃくる声に、余程可愛がられていたのだろうと思い、素直に泣ける優
しさを感じました。この優しさが仕事をするうえで、非常に大事なことだと改めて感じました。
だからこそ将来にも期待するのだと思いましたし、不思議と亡くなられたお爺様の分まで逞
しく強く生きて欲しいものだと感じました。お母さんが四高の同級生で、妹さんも四高の後輩
で、小母さんが東邦生命の先輩と言う色んな関係が深い社員だけに、参列していても家族
の温かさが伝わり、素敵だと感じるお葬式でした。孫4人のお別れの言葉でも、泣きじゃくり
ながら必死に語り掛ける言葉に、多くの皆様が涙を誘われていました。喪主の替わりに挨拶
されたお父様のご挨拶も、過去に聞いたことがないほど立派な挨拶で、亡くなられるまでの
状況や、家族幸せに過ごしていたことなど気持ち良いほど伝わるものでした。悲しいことで
すが、今はただ安らかなるご冥福をお祈りさせて頂くだけでした。 合掌
痩せて来たと思ったのは勘違いかもしれません!!
もう一度生活習慣と食べる量を考えなければいけません!
昨日ご一緒した新任支社長さんは、今日が誕生日と言っていたことを思い出しました。更に
誕生日なだけでなく、1966年生まれと聞いて驚きました。西暦から6が4個も続く何て中々
聞くことがありません。朝6時6分に生まれていたらこれこそ何かの因縁かと関係付けたくな
ります。昭和41年生まれの今日で44歳で、野坂常務と同い年だと分かり、何かまた縁の
ようなものを感じました。支店長とは確か、私と同じ34年生まれだったはずですから、7歳
違いの2人と不思議な縁の4人組だったのかと改めて気が付きました。
自分で決めることであれば私の結婚記念日の様に、1987年7月7日と「7」の3連続になる
ようにと拘ることは出来ますが、生まれ年と日付に関しては自分ではどう仕様もありません。
そう言えばアイドカにも6月6日生まれがいました。昨年新卒で入社した社員は盛岡四高の
後輩で、東北学院大の次男の先輩にあたり、高校時代の同級生がお母さんと、ちょっと微妙
な関係にあります。この1年で非常に逞しくなって徐々に仕事を覚えて、最近では資料を作ら
せても、設計書を作らせても非常に早くなって、何よりも自分からやりますと積極性も出て来
ました。自らやることと、やらされている仕事では中身が全然違います。朝も早くに出社して、
仕事がある時には遅くまで頑張るという単純なことも出来るようになって来ました。彼も含め
た若い人達には、将来アイドカを背負って立って頂かなければいけません。色んな意味から
期待もしておりますし、将来が楽しみだと感じております。
将来が楽しみな彼のお爺様が急逝されて、午後一番に南大通りにある久昌寺さんへ、葬儀
に参列するために汗を拭きながら着替えて向いました。ご法事も重なっているようで駐車場
が全く無くて、参道の入り口に何とか停めさせて時間前に座ることが出来ました。朝一番に
訃報の電話先で泣きじゃくる声に、余程可愛がられていたのだろうと思い、素直に泣ける優
しさを感じました。この優しさが仕事をするうえで、非常に大事なことだと改めて感じました。
だからこそ将来にも期待するのだと思いましたし、不思議と亡くなられたお爺様の分まで逞
しく強く生きて欲しいものだと感じました。お母さんが四高の同級生で、妹さんも四高の後輩
で、小母さんが東邦生命の先輩と言う色んな関係が深い社員だけに、参列していても家族
の温かさが伝わり、素敵だと感じるお葬式でした。孫4人のお別れの言葉でも、泣きじゃくり
ながら必死に語り掛ける言葉に、多くの皆様が涙を誘われていました。喪主の替わりに挨拶
されたお父様のご挨拶も、過去に聞いたことがないほど立派な挨拶で、亡くなられるまでの
状況や、家族幸せに過ごしていたことなど気持ち良いほど伝わるものでした。悲しいことで
すが、今はただ安らかなるご冥福をお祈りさせて頂くだけでした。 合掌