田中広江FP事務所

FP・ネットワーク・オフィス
(FPはファイナンシャルプランナー)

31stソニー生命パートナーズコンベンション

2009年10月15日 23時28分01秒 | Weblog
第31回ソニー生命パートナーズコンベンション(31st SonyLife Partners Convention)
   時代は変わるもの 次代は変えるもの
         Change & Challenge
ソニー生命創業30周年を迎えた今年、我々のような代理店制度が始まって20周
年と記念すべき今年、SPCも31回目を迎えてキャッチコピーのように変化と挑戦を
代理店も一緒になって取り組んで来ました。創業から12年目を迎えましたアイドカ
もお陰様で今回参加でひと区切りの20回目を迎えました。毎年年2回開催して来
ているSPCですから、本来であればこれまでに23回参加出来ていれば連続参加
となるのですが、残念なことに途中3回ほど悔しい未達で不参加がありました。

20回目を迎えた今回は一番実績を上げてくれた、創業前から一緒に歩んで来まし
た野坂常務と共に参加することにしました。入賞表彰式の最後に、参加20回目を
記念して代理店(パートナー)を代表してスピーチをする機会を頂きました。ソニー
生命さん流の気遣いに感謝しながら壇上で話す内容を簡単に整理して臨みました。
表彰式では20回を越える表彰回数のパートナーは、11店だけしかなくて、回数が
多い方からベスト10入りも見えて来ました。ただ只管に続けて行くことが大事にな
ってきます。簡単なようで中々難しいことでもあります。200店近い参加代理店の
数で、講演会から表彰式に移行するグリーングループと、表彰式後に講演会を聞く
ブルーグループとに分けての開催になりました。

グリーングループに参加したアイドカは、初回参加の表彰から順序に表彰されます
から、一番最後のプラチナプライズ表彰の一番最初でした。島崎部長が選んだ曲
に合わせてレッドカーペットを踏みしめて常務と共に3人で土俵入りのように登壇
致しました。表彰状と記念クリスタルを頂き、記念撮影して淡々と終わりました。
最後に27回入賞の代理店さんが表彰された後、受賞者代表スピーチを私がさせ
て頂きました。300名近い会場内の皆様に向かって、初めてソニー生命に出会っ
た時のこと、初めてSPCに参加した時のことなどを話し、如何にソニー生命の保険
に対する考え方に共感しているかを伝えました。時代は変わるもの、次代は変える
ものと言う今回のキャッチコピーに掛けて、変化に対応してきた方々が今日ここの
会場にいると思うと伝えました。創業以来皆様と同じことに取り組み、同じことを
言い続けて来ていますが、世の中とお客様が変わって来たと感じています。受け
入れて下さり、大事にして下さるようになったのは、我々の意識の変化からだと思
います。その根底には保険業を”聖業”と言って下さり、代理店の我々を
パートナーと呼んで下さったソニー生命の精神が我々に浸透して、販売
するお客様に伝わったのだと感じています。販売に携わる我々の意識改革が如何
に大切なことなのかが良く解りました。今夜のパーティーと交流会を楽しみ、次回
お会いすることをお誓い申し上げて挨拶と致しました。久々に良い緊張をしました。


ヒルトン東京ベイの料理を楽しみながら、懇親会の司会はソニー生命からご指名を
頂きまして、アイドカ島崎部長が務めました。当然ながら良く話し馴れていて会場
内に通る声で、どよめきが起こるほどに上手でした。北海道、東北地区の2次会の
司会は野坂が務め色んな意味で目立ち過ぎるほどに目立っていたアイドカでした。
記念講演会、表彰式、懇親会、2次会と飲んで食べて話して笑って騒いで、楽しい
舞浜の夜になりました。