JRタワーホテル日航札幌の豪華な角部屋2335室で、爽やかな目覚めと共に
日曜日の朝を満喫しながら、ゆったりと”がっちりマンデー”見てからシャワー浴び
て髭剃って綺麗になって出掛けようと準備しました。シャワー浴びながらも眼下に
札幌の街が見えて、贅沢な気持ちを味わっています。昨夜も夕食食べて戻って
から22階にあるSPAで風呂に入ってからゆっくり過ごして爆睡しました。楽しみ
にしていた朝食も35階からの眺めを楽しみながら美味しく頂きました。
昼近くの11時までゆっくりチェックアウトして、札幌ラーメンを食べて帰ろうとして
エスタ10階へ行くとラーメン街は驚くほどの大行列です。食べていると登別への
列車北斗に間に合わなくて短い後ろ髪を引かれながら泣く泣く諦めました。登別
駅に着くと雨が降り出し、ホテルまでのバスに乗るとザアーザアーの本降りです。
登別温泉街に入ると小降りに変わり、ドアが開くと温泉の硫黄の香りがプーンと
鼻を突きます。温泉街一番奥にある望楼NOGUCHI登別
と言う過去に泊ったことがないほどリッチなホテルです。宿泊料金を考えると何と
贅沢な夫婦だと言われそうな値段です。経営している野口観光のホームページ
からも判るように、改めて見てみると和モダンを中心に考えた、浮世離れさせる
ためのコンセプトで造られた温泉ホテルのようです。
黒を基調に間接照明を上手に使い、シックな雰囲気は素敵な感じです。中が見え
ない小洒落た玄関で、開くとグリーンの作務衣のような制服姿の女性が心地良い
低姿勢で迎えて下さいました。チェックインのために待っている方々が結構います。
14時チェックインで10分前位に着いたのですが、既にこんなに沢山待っていると
は驚きました。小造りでシンプルなフロントと、豪華なソファーの待ち席と、隣には
カウンターバーがあり落ち着いた素敵な造りです。通された場所は、野口文庫と
言われる野口社長さんが選んだ本が並んでいる部屋で、本もDVDも自由に借り
られるのが素敵な配慮です。受付するまでの間に蜂蜜とゆずの美味しいホットな
飲み物で迎えてくれました。受付しながらサービスで使える岩盤浴の予約、家内
のためのエステ、夕食時間、食後のマッサージ予約と話を進めると、時間が足り
ない位です。部屋に行くのが非常に楽しみになりました。
荷物と共にご案内して下さった若い女性も、丁寧で感じが良くて、歓迎してくれる
雰囲気が最高のおもてなしです。部屋に入ると広々としたリビングには、大きめの
テレビとシックで落ち着いたソファー、ローカウンターの上にはコーヒーのセットや
お茶道具があり、セミダブルのベットがど~んと並んであるような素敵な部屋です。
お風呂は何と源泉掛け流しで、何時でも入れるようになっていて、外の眺めも木々
が少し色付いて緑の山一面が目に入る広々とした窓です。全体で30坪位はあり
そうです。こんな立派なホテルは今迄に泊ったことがありません。立派なだけでは
なくお洒落でハイセンスな所がまた最高です。調度品も素敵でアメニティーも充実
していて、バスローブに作務衣、浴衣、パジャマと至れり尽くせりの気遣いと準備
に総てに感動しました。本も準備されていて、DVDもあり、何時でも何度でも自由
に入れる温泉付きなんて幸せなことです。
日曜日の朝を満喫しながら、ゆったりと”がっちりマンデー”見てからシャワー浴び
て髭剃って綺麗になって出掛けようと準備しました。シャワー浴びながらも眼下に
札幌の街が見えて、贅沢な気持ちを味わっています。昨夜も夕食食べて戻って
から22階にあるSPAで風呂に入ってからゆっくり過ごして爆睡しました。楽しみ
にしていた朝食も35階からの眺めを楽しみながら美味しく頂きました。
昼近くの11時までゆっくりチェックアウトして、札幌ラーメンを食べて帰ろうとして
エスタ10階へ行くとラーメン街は驚くほどの大行列です。食べていると登別への
列車北斗に間に合わなくて短い後ろ髪を引かれながら泣く泣く諦めました。登別
駅に着くと雨が降り出し、ホテルまでのバスに乗るとザアーザアーの本降りです。
登別温泉街に入ると小降りに変わり、ドアが開くと温泉の硫黄の香りがプーンと
鼻を突きます。温泉街一番奥にある望楼NOGUCHI登別
と言う過去に泊ったことがないほどリッチなホテルです。宿泊料金を考えると何と
贅沢な夫婦だと言われそうな値段です。経営している野口観光のホームページ
からも判るように、改めて見てみると和モダンを中心に考えた、浮世離れさせる
ためのコンセプトで造られた温泉ホテルのようです。
黒を基調に間接照明を上手に使い、シックな雰囲気は素敵な感じです。中が見え
ない小洒落た玄関で、開くとグリーンの作務衣のような制服姿の女性が心地良い
低姿勢で迎えて下さいました。チェックインのために待っている方々が結構います。
14時チェックインで10分前位に着いたのですが、既にこんなに沢山待っていると
は驚きました。小造りでシンプルなフロントと、豪華なソファーの待ち席と、隣には
カウンターバーがあり落ち着いた素敵な造りです。通された場所は、野口文庫と
言われる野口社長さんが選んだ本が並んでいる部屋で、本もDVDも自由に借り
られるのが素敵な配慮です。受付するまでの間に蜂蜜とゆずの美味しいホットな
飲み物で迎えてくれました。受付しながらサービスで使える岩盤浴の予約、家内
のためのエステ、夕食時間、食後のマッサージ予約と話を進めると、時間が足り
ない位です。部屋に行くのが非常に楽しみになりました。
荷物と共にご案内して下さった若い女性も、丁寧で感じが良くて、歓迎してくれる
雰囲気が最高のおもてなしです。部屋に入ると広々としたリビングには、大きめの
テレビとシックで落ち着いたソファー、ローカウンターの上にはコーヒーのセットや
お茶道具があり、セミダブルのベットがど~んと並んであるような素敵な部屋です。
お風呂は何と源泉掛け流しで、何時でも入れるようになっていて、外の眺めも木々
が少し色付いて緑の山一面が目に入る広々とした窓です。全体で30坪位はあり
そうです。こんな立派なホテルは今迄に泊ったことがありません。立派なだけでは
なくお洒落でハイセンスな所がまた最高です。調度品も素敵でアメニティーも充実
していて、バスローブに作務衣、浴衣、パジャマと至れり尽くせりの気遣いと準備
に総てに感動しました。本も準備されていて、DVDもあり、何時でも何度でも自由
に入れる温泉付きなんて幸せなことです。