外断熱と内断熱 2009年03月08日 21時57分20秒 | Weblog 我が家は、外断熱。 家を建てるときの断熱方法には、外断熱と内断熱があって 一般的なのは、内断熱。 内断熱:壁の隙間にグラスウールという綿を詰め込む 外断熱:壁の外側に断熱材を張る 内断熱は、壁の間に結露ができて、カビが生えることも。 だから外断熱にしました。 カビてしまうと、アトピーにも悪い。 わたし、子どものころからアトピーなのです。 写真は北海道のアルファリゾート・トマム、外断熱です。 外断熱の断熱材は、発泡スチロールだからこんなにカラフルにできるのよ « ダリエじゃなくてDarie | トップ | 政治のこと »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 本を読んで (横川由理) 2009-03-10 17:07:46 外断熱の本を読んで、納得しました。たとえば、窓に結露ができるけど、同じように壁の中にも結露はできるので、壁の内側に、グラスウールが入っていると、カビが生えて、家中カビの胞子が飛んでいるそうです。ただ、内断熱に比べると割高になります。 返信する Unknown (naisyo) 2009-03-10 00:23:47 教えてください。外断熱ってそんなにいいのですか? 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
たとえば、窓に結露ができるけど、
同じように壁の中にも結露はできるので、
壁の内側に、グラスウールが入っていると、
カビが生えて、家中カビの胞子が飛んでいるそうです。
ただ、内断熱に比べると割高になります。
外断熱ってそんなにいいのですか?