Toheart2 タマ姉萌え日記「教養物語」

ご無沙汰しております。
先日の心理分析済んだあたりから、風邪をこじらしました。
折角の治りかけのところを私の「悪友」より、しばしば「委員ちょ萌え萌え」などとメールが来まして。
ですから、Toheart２への衝動が抑えられなくなり彼にソフトを借りに行った次第です。

私のような「元硬派」でギャルゲーに免疫のないものが、Toheart2などに触れるとそれはそれは大変なことになりまして。
元来姉キャラ好きのわたしは「タマ姉萌え萌え」で暴走モード。BLOGどころではなくなってしまったのです。
かつては三次元でも年上の彼女としか付き合わないという徹底ぶりでした。

一応３０代で「三次元」を知っているつもりの私が悪友君にメールで
「いまの１０代のオタク少年は「三次元」を十分知らないうちに「萌え系」に染められて。怖さを感じます。」
と書いたところ、私を「Toheart2」に引き込んだ「悪友」君から以下のようなメールが来ました。

> 確かに。三次元を知ってから二次元の萌えを知るべきだと思います。
> というのは、二次元の世界はあくまで物語としての教養で、三次元の世界とはまったくの別のもです。
> でも「人とつながる」ということがちょっと分かってプレイすると、教えられるものも大きいし、
> 三次元もこのようであってほしいと思うのだと思います。

悪友君にとってはToheart2はすでに「教養」なのです。
ギャルゲーで楽しむ「オタク少年、オタク青年」、全国の「河野貴明」君に告ぐ。
母親、家族になんと言われようとも、彼女になんと言われようとも言ってやりなさい。
「Toheart2」は「人のつながり」を知るための「教養物語」なんだと。

Toheart心之館や타마누님♡[ToHeart2] 訪れたい人はこちらを。
「To heart＝あなたの心に」の名のごとく青少年に心のつながりの大切さを教える教養なのだ。と。
全アジアの「河野貴明君」の健闘を祈る！！