友人達に感謝
遠く 遥か彼方へ
デルフィニウム
かすみ草
我が家
空へ向かって
湯河原 千歳川
刹那かな 香りほのかに 咲きにけり 儚い命 日本の桜
菜の花は 優しく強く 長生きで そう生きたいと 思う春の日
雨の日
井の頭公園散策
「八十八夜」一緒に過ごしたＮちゃんＢｌｏｇ 文中のＨちゃん＝私です
http://quietdays.exblog.jp/14741806/
まぐろ山かけごはん
傘をさし 静かな雰囲気の中 懐かしい気持ち
寝ている猫 緑が見えるＣａｆｅ 読書をしてる人 思い思いに過ごす午後
別日 多摩にて
西の空 あの彼方に 青春の 想い出溢る 黄昏時間
止まらない テールライトの クルマたち いろんな思い 乗せて走る夜（よ）
水面（みなも）には ゆらめく灯り 喧騒が 遠く彼方の 海へとつなぐ夜（よ）
想い出は 宝石箱に 散りばめん 瞬く光り 胸には消えん
夜景の撮り方を、以前と変えました。
カメラは、相変わらず、ＳＯＮＹ サイバーショット、コンデジです。
夜景モードでシャッターをきるのですが、シャッター速度は大変遅く（シャッターの開いてる時間が物凄く長く）なります。
必ず、着てた衣類を、頭から被り（笑）、カメラと硝子に「暗幕」を、作り、暗くして、反射を無くします。
理想は三脚ですが、この時は、窓枠にカメラを手で押さえて、固定気味にして、
とにかく、0.1mmも、ブレないように、静かに、パシャーっと。
今迄の夜景とは、違って、かなり、見たまんまと同じに撮れました。
私が、上着を、頭から被って、暗幕状態にして、硝子に引っ付いて撮ってたら、デジイチ×三脚で撮ってる、それぞれピンで来てる人達、皆が、真似して、上着を頭から被って、暗幕にしだしました。
ハタから見ると、変な集団だったと思われ。
でも、気持ちは皆同じ、ただ綺麗な一枚が撮りたいだけ！
写真愛好家の静かな集いのようでした。
2009/1/16撮影。
これは、下の方が、私の手の温もりで、ちょっと、くもってしまってますが（笑）
写真は楽しい～＾＾ 新宿御苑は穴が開いてるみたい 異次元へ行けちゃいそう＾＾
悲しい気持ちの時
夜景を見ると 癒された
きっと この中には
私なんかより
ずっとつらい人も たくさん居る
千差万別
皆が 何かに 傷付いて
生きている
ＪＡＺＺでも聴きながら
軽く 考えよう
（タワゴトを連ねてしまいました＾＾；）
エンパイア 彷彿させる シルエット 遠きNY 想いを馳せて
12/4撮影
見下ろせば 銀杏並木が 飾りゆく 黄色いふちどり 初冬のお洒落
幾千の 幸せ・哀愁 満ち溢れ 人は生きてる あの果てまでも
木漏れ日に 輝く銀杏 黄金色 散りゆく前の 眩しさなりけり（字あまり）
思い切って参加しました
もし宜しければ１crickを…
陽だまりに パンジー明るく 初冬かな
東京駅
リゴレット 主婦友四人で ランチ会 （１２／３）
空青く 銀杏並木が お堀に映る 初冬の微風 水鏡なり
12/3、人生で、初めて「オフ会」というものを実施してしまいました。
普段、ネット(mixi)で交流しているミク友で、全員初対面だったが、既に、コミュニティで日々交流してきたので、打ち解けるのも早かった＾＾
顔を見て、すぐＨＮと合致。
やっぱり、イメージ通り～。
イタリアンのランチ会から、更に、二次会？のＣａｆｅも行って、１２時から１７時近くまで、色々話し、笑いあい、過ごした。
ネットから始まる交流も、時代の流れ。
意外とイイものだ。いや～、本当に、楽しかった！
（オチの無い話でスミマセン～^^;）
記事ネタと合わないけど…
もし宜しければ１crickを…
灯りたち 水面（みなも）に映る ゆらめきを
夜のとばり さざなみたたせ 出航が （字あまり）
季語は無し それが川柳 五七五
コンデジが 夜景は苦手と 言ってます
夜風うけ 夏を彩る 屋形船
小型船 夜の湾岸 颯爽と
ここも海 七つの海へと つながるよ
あの灯り 太陽みたい そんな図よ
台場から 日の出桟橋 着いたのさ
水上バス ゆりかもめより いとおかし
※７／３１（木）撮影
NYのフェリー乗り場……というのは勿論嘘。
ちなみに、本当に因みに…
スタッテン島とマンハッタンを結ぶスタッテン・アイランド・フェリーは、昔は有料（往復50セント）だったが、1997年から無料。
もともと通勤・通学用のフェリー、運行スケジュールは地下鉄と同じく24時間営業。
ラッシュアワーは1時間に４本、深夜でも1時間に1本のフェリーが発着しているそうです。
ニューヨークはフェリーまでも眠らない…。
セピア色の想い出の街。
ピアノも有る１階のラウンジ
そういえば、もう十五年以上も昔「ニューヨーク恋物語」というドラマが有った。
日本経済がバブル絶頂期、制作側も予算が有ったらしく、NYオールロケで、臨場感溢れる映像だった。
出演者の方々も、良かった。
田村正和が、浮浪者になった。
柳葉敏郎は、かっこよかった。
美姫という役の女優さんが、とても綺麗だった。
♪ホテルはリバーサイド 河沿いリバーサイド… あの曲が脳裏に流れる。
２階のラウンジ
ゆるやかに変わっていく景色
あの夏のNY ブルックリン・ブリッジに想いを馳せて
風が気持ちいい 階段を上がっていくと…
明るい陽射し 爽やかな青い空の下 ここはお台場だという現実が現れる甲板
フジテレビ 御社のドラマには昔からお世話になってます！
ホテル日航東京 夜景が綺麗な露天ジャグジー・スパ「然」 ハイクラスと評判
http://www.jalan.net/jalan/jweb/yado/YADL_311218.HTMLこんな感じ
よく走ったっけ
約４５分間クルージングしてビーチに戻る
※７／３１（木）撮影
船が好き
中はどうなっているのだろう 探検したい好奇心に駆られる
潮風を全身で感じながら
甲板はないのかな
勝どき橋や隅田川の各橋をくぐれる低いタイプ
この日の１回目はこれに乗船！
大洗から苫小牧に行くフェリーは、よく乗った。大好きだ。
さんふらわあ・ばるな・へすていあ・etc…。
大海原を眺めながら…パブリックスペースが広いラウンジ・一等洋室・二等寝台・湯船のお湯も揺れる大浴場・イルカが時折見れる甲板・バイキング・ミニシアター・etc、あのゆったり感が良くて。
ゆっくりと、沖へ向かう出航の時…。
段々と、小さくなっていく、遠くなる景色…。
見送る人・見送られる人。
フェリーの旅は、旅情に溢れる。
想いが溢れる。
仙台から北海道までの「きそ」は良いらしいが、乗ったことは無い。
７／３１（水）は、東京湾で、プチ・クルージングを楽しんだ。
たまには東京スパイス
あの甲州街道 クルマ走らせ 西へ いつもいつも帰ったっけ
昼から
夜へ
昔からあるビル 新しい繭型ビル 移りゆく時代
空が黒い夜に そうなる前の 蒼い時間
７／３０（水）、N村A子ちゃんと食事して、都庁で夜景を見た。
京王線に乗って、久し振りに実家に泊まった。
お気に召されましたら１ポチお願いします
予告
次回の記事は…
５／４ 旭川発 羽田着 このAIRDOに乗って
着いてしまった
第二ビル
雲上の青い色がイメージカラーANA
屋上の展望デッキから眺めた
旅立ちの時は「希望」で胸いっぱい。
帰着の時は「想い出」でいっぱいだ。
そして、羽田から渋谷に行き、高速バスで、静岡に帰宅。
帰宅して、晴れた日に、近所（静岡県東部）で撮った写真。
こっちの方が、よっぽど北海道チックじゃないか?!
長らく、この北海道編に、お付き合い下さいまして、心から感謝致します。
たった二泊三日のことを、延々と、約１ヵ月半も日々綴ってしまいました。（完）
ポチ頂けると励みになります。 １
お願いします6/19（木）、おかげ様で、この部門で第一位でした。
記念に記しておきます。ポチ下さった方は心の友です
暖色系の舟 ゆるやかに いろいろな人の想いを乗せて…
夜桜 夜風にそよぐ
寒色系の舟 そこから見える 変化していく夜景はいかが？
水面（みなも）に映る 青い光り
上から見た勝鬨橋
↑クリックするとランキングが出ます
↑4/10（木）16：00時点、ウオーキング部門は第１位でした
↑クリック下さった方、ありがとうございます
感謝です
夜のとばりの中 ゆるやかに 橋をくぐろうとしている…
東京タワー
この中に 何人もの 幸せや哀しさや 妥協や希望が 満ち溢れているのだろう…
↑ ↑ ↑
どうかお義理でクリックして頂けたら…寂しい心が温まります
夕暮れから夜にかけて、空が蒼くなる…
この時間も好きだ
３／２７（木）
まだ明るい時間に銀座から浜松町に行った。
浜松町から、ゆりかもめの「竹芝」「日の出」「芝浦埠頭」三つの駅を横目で見ながら歩いた。
トレッキングの季節がもうすぐ訪れるし
レッツ！ウォーキング～
写真を撮りながら
歩いていると、小学生の高学年くらいの２人連れの少年も、同じように、ずっと歩いてる。
３人連れのアジア人男性も、ずっと歩いている。
そう！ 目指すはレインボーブリッジだ！
今や、アイアムおのぼり！
そして、３駅の区間を、ひたすら歩いて、レインボーブリッジの遊歩道入口に到着
東京時代、クルマで流したりしたけど、１回、歩きで渡ってみたかった。
あれ？
少年二人が、残念そうに引き返してきた。
看板を見ると、
「開放時間 冬季～３／３１迄 朝～１８：００」
ちょうど、時間を過ぎていた。
遊歩道入口の扉は、施錠されていた
４／１以降だったら、もっと夜まで開いていたのに～
その後、アジア人男性３人も、そこで、佇んでいた…。
その後、おとなしく、ゆりかもめに乗って、お台場に行った。
女神様、もう、疲れたよ…
パトラッシュ、もう疲れたよ… 笑
↑ ↑ ↑
どうかお義理でクリックして頂けたら…寂しい心が温まります
お台場をバックに水上バスが行く
人のいない埠頭に佇む
３／２７（金）、二人でターシャ展を見た後、母は、父の夕飯の支度をしに帰路に向かう。
私は、久し振りの東京、１人でじっくり、写真を撮りに歩き出す。
１人で眺める、ただのこんな景色も、感慨深い…。
懐かしさもある。物思いに耽る…。
まだ明るいが、いろんな場所の夜景も撮りたい…
４／３（木）、今日はもう、静岡の我が家ＰＣ前です。
出先でブログのＵＰは出来ない私
今から、伊東に用事があるので、ちょっと行ってきます。
また、ＵＰします。
↑クリックして頂けたら…とても嬉しいです