今日は、午後の昼下がり、ここで壁打ちテニスをした
このモスグリーンの壁に向かって
打っているうちに、続くのが楽しくてたまらなくなってきた
一人ラリー 笑
壁打ちなのに、ちゃんとしたコートでいい
例えば、駒沢公園の壁は、人が結構いて、場所取りが争奪戦だった…
ここは、貸切! のびのび動ける イェ~イ!
静岡、やっぱイイかも
青空の下で、パコーン・パコーンと、気持ちいい~
ダンナに、無料で出来る、この場所を教えてもらっておいた
アウェイでの、テニスサークルは、お金も使えば、気も使う
独身の頃に入っていた、テニス・スキー等の社会人サークルは、ホームだったし、すんごく楽しかった
あの時に使っていた遊び代…
今は、「あ~、もったいない! マイホーム資金にしよ」…と、なってしまいます
40分ほど、一人ラリーをして、とうとう、玉がちょっと高く、壁の向こうに飛んでしまった
あの壁の向こうには、登れない…
玉1個¥100、う~ん、腕を上げなければ
場外を減らすために…
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天然ラドン温泉
大広間までの廊下
露天風呂の写真も撮りたかったが、デジカメが濡れるかも…というリスクと、女性客が多少いらっしゃったので、やめておいた
平日のお昼だったが、お客さん多めで、賑わっていた
いわさきちひろ美術館と併設されている
ちひろさんの水彩画は、絵の具を比較的少なめに、お水をたっぷり含ませて、繊細に描いてあるので、透明感たっぷりで、美しい
美術館は、道路はさんで、隣りにある
とても素敵な、癒しの空間が広がる
オープンカフェみたいな、空の下に木製オープンベッド?が何台も有り、こんな風に寝ながら信州の景色を眺められるスペースもある
↑どうかお義理でクリックして頂けたら…寂しい心が温まります
前回とても気に入ったので、今回もお宿は、ごほーでん
今回は、日曜から月曜にかけてのお泊まり。
チェックインの時に、
「今日は女性のお客様がお一人(自分)だけなので、すみませんが、
女性用展望風呂は無しでして、ユニットバスをお使い下さい…」
と、フロントの方。
「ええ~~~っ!?」と、私(←こんな格好はしなかったが)
そりゃそうです!
大きい窓の広~いお風呂を楽しみに、わざわざ静岡から安曇野まで来たのに、窓の無い狭いユニットバスに入るなんて、ショックです
私の落胆ぶりを見てか、
「それでは、男性用展望風呂を、小一時間だけ貸切にしますので、その時間にお入り下さい」と、フロントの方。
…ほっ
そして、その時間がきて、入浴
「わ~! 女性用より広いし素敵~! 癒される~!」と、内心、嬉しかった
貸切は、誰も入って来ないので、ゆったり出来て、本当に癒された
災い転じて福となす?みたいだったが、この小一時間は良かった
しかし翌日、展望風呂での朝風呂を楽しみに来た私は、ユニットバスしか入れないので、チェックアウトしてから、日帰り温泉施設に向かった
例えば、お風呂が一つしかないユースホステルなどは、「女性入浴中」の札を、かければ、いつ入っても良いので、そういうシステムなら、良いのにと思った。
朝の爽やかな光りが入る(男性用?)展望風呂で、朝風呂を堪能したかった…
館内地図には「一の湯」「二の湯」となっており、男性女性はお客様の数で決めるのだろうか。
もし、翌朝も、小一時間の貸切(or札掛け)で、展望風呂「一の湯」に入れるというシステムだったら、これからも、たっくさん通って泊まりたいが…
旅先で、ユニットバスは、キツイ 悲しくなる…
前回と同じ素敵なお部屋
ステンドグラスに光りが差し込む
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↑3/12(水)10:00時点、夫婦旅行部門は第1位でした
↑見て下さった方、ありがとうございます
Virzin Cafe Hakuba
右奥にあるちょっといいお値段のオサレなレストランと、ここcafeで、区切られている
丸太の木がたくさん入ってるパーテーションで
ガラスに入った丸太の木たちで区切られている…断面図「年輪」
アルペンクワッド降りてすぐ右
展望
午後16:00くらいには、どこもコブが深くなってきて、私はGiveUpだった
ダンナが夕暮れギリギリまで滑ってる間、私はこのcafeで、一人まったり
北アルプスの山の中、いい感じの洋楽が、癒してくれる
麓で合流してから、車中でかけたナンバーは…
♪カーペンターズ 「The Singles」
文字通りシングルを集めたCD
夕暮れから夜のとばりにかけて、遊びつかれた体で聴く…
特に大好きな 「SuperStar」
せつない旋律が、心に沁み入る
「Ticket To Ride」「Yesterday Once More」「Close To You」
名曲ぞろいだ
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↑3/11(火)9:00時点、夫婦旅行部門は第1位でした
↑見て下さった方、ありがとうございます
北尾根のあたりは比較的すいている
たぶん日本一の黒菱コブ斜面
映画ではこの屋根の上を滑っていた!
ミーハーな私は、雪猿気分を満喫しようと、撮影場所に使われた「北尾根レストハウス」ここでランチと思いきや…
「ラーメン・カレー・カツ丼…、ガテン系メニューしかない~」
食べたいものが無いので、いつもの黒菱レストランに向かう
ダンナは、ここのカツ丼が食べたかったらしい…
青いラインの「カフェテリア黒菱」比較的メニュー豊富なお食事処
「カフェテリア黒菱」3階では、こんな広い畳のコーナーも開放している
メインの2階は、いつも激混み
なので、非常階段?みたいなところから3階に上がると有る穴場ゾーンだ!
ブーツを脱いで、ポケットに入れた色々な物も出して開放されると、身軽になって、寛げる~
ダンナはここで、大の字で、10分くらい寝ていた
夕陽が落ちそうになる頃まで滑る
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第一ケルン
グラートクワッドからの眺め
「銀色のシーズン」雪猿三人
「銀色…」ポスター撮影地
上の雪猿写真と、雪山の稜線が同じラインなのがおわかり頂けるでしょうか
この写真撮影の為に、大勢のスキーヤー・ボーダーたちが、コース外?の非圧雪ゾーンに入り込んでいる
うちらも勿論、入り込んで、ガンガン進む…
前日は雪が降り積もり、非圧雪なので、普通に歩くと、両脚が、ズボーッと、ひざ上まで雪に埋まる
誰かが、四つん這いで、走り出した!
うちらも、真似した
「あっこれなら埋まらないで、進める」
二点より、四点の方が、体重が分散されて、埋まらないで進める
ゆっくり進むと、埋まるので、四つん這いでダッシュ
獣(ケダモノ)と、化した
みんな、四つん這いで走る!
人間が、本来の野生に戻った瞬間だった
というか、乳幼児に戻った瞬間だった
ものすごく、開放感を感じた
理性や、かっこつけや、モラルから開放された
「四つん這いで走る」
これは、素晴らしい爽快感だった
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↑3/6午前11:00時点「自然観察」部門で第2位でした
3/2(日)~3/3(月)スキー旅行に行ってきました!
シーン別にUPしていこうと思います
長野ICから降りて、白馬へ向かうオリンピック道路
前日雪 → 当日晴れの、ベストコンディション!
いつもは豊科ICから降りて走るのだが、一刻も早く滑りたいので
渋滞の無いこの道路で行く!
森の木々 白い世界
雪上に映る木々の影 木漏れ陽の白い朝
オリンピック道路を抜け、白馬タウンに入る頃から、車中で流す曲は、コブクロ【5296】…その中の「White Days」♪
普段、私は洋楽好き・旦那は邦楽好きなので、趣味は合わないが、コブクロは、二人とも好き!
「銀色のシーズン」主題歌で、気分は、まさに、雪猿だ!!
ちなみに「銀色…」私は人生初「一人で」映画を観ました~
旦那が仕事多忙で一緒に行ける日が無くて、映画がもう終わってしまう~と思い、レディースデイのラスト水曜日¥1000持って駆け込みました
入ってみると、女性一人客ばかりで、ビックリ!そして安心しました
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↑夫婦旅行カテゴリーから引越しました
シーン別にUPしていこうと思います
長野ICから降りて、白馬へ向かうオリンピック道路
前日雪 → 当日晴れの、ベストコンディション!
いつもは豊科ICから降りて走るのだが、一刻も早く滑りたいので
渋滞の無いこの道路で行く!
森の木々 白い世界
雪上に映る木々の影 木漏れ陽の白い朝
オリンピック道路を抜け、白馬タウンに入る頃から、車中で流す曲は、コブクロ【5296】…その中の「White Days」♪
普段、私は洋楽好き・旦那は邦楽好きなので、趣味は合わないが、コブクロは、二人とも好き!
「銀色のシーズン」主題歌で、気分は、まさに、雪猿だ!!
ちなみに「銀色…」私は人生初「一人で」映画を観ました~
旦那が仕事多忙で一緒に行ける日が無くて、映画がもう終わってしまう~と思い、レディースデイのラスト水曜日¥1000持って駆け込みました
入ってみると、女性一人客ばかりで、ビックリ!そして安心しました
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