後半の写真載せますが、結果から。
沼津が1点追加して勝利、武蔵野はおそらくJFL残留できそうなものの低迷を象徴する結果になってしまいました
横河武蔵野 (勝ち点8) | 0 | 0-1 | 2 | アスルクラロ沼津 (勝ち点17) | |||||
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0-1 | |||||||||
― | 6分 蔵田 64分 鈴木 |
この試合、自分の中では悔しさがあったのが入場者数です
沼津にゴン中山加入したことや、この日は雲1つない秋晴れの快晴だった影響ありますが、入場者990人
前日YSCCの試合見ている身としては入場者数に関しては悔しい気分にさせられました
画像は武蔵野側ゴール裏からの西が丘全景です(クリックで大きな画像見れます)
武蔵野もゴール決めるチャンスなかったわけではなく、後半14~15分にかけて3連続CK取れました
2本目は左サイドからのCK、ファーサイド隅に直接入りそうな軌道でした
沼津は後半19分、FKからの攻撃、蔵田のシュート、武蔵野GK飯塚はじいたところを鈴木が決めて2点目
両チームとも激しいコンタクトプレーが出てしまうときもありました
以前横浜FCなどでプレー歴のある大友 慧、今年8月から加入していたそうで、この試合で初めて知りました
試合は沼津が0-2で勝利、勝ったとはいえ、沼津も圧倒していたわけではなく総合4位以内厳しいこと実感させる内容でした
挨拶する武蔵野選手たち、JFL残留できそうですが、残り4試合できるだけ勝ってシーズン終えてほしいです