後半はお互いゴール割れず痛み分けとなりました
横浜猛蹴 (勝ち点14) | 1 | 1-1 | 1 | 大成シティFC坂戸 (勝ち点15) | |||||
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0-0 | |||||||||
26分 永埜 | 24分 斎藤 |
ハーフタイム時の猛蹴ベンチです
後半戦開始直前
後半開始1分、前半30分のときより少し遠目ですがゴール近くで坂戸にFK与えてしまいます
猛蹴クリア
後半も前半と同様22分過ぎに給水時間設けられました
猛蹴も27分CKなどで得点のチャンスありましたが決められません
逆に後半29分、坂戸に決定機作られ失点してもおかしくなかったですが永埜が急いで戻りギリギリシュートをクリアしました
(永埜のファインプレーでした)
後半ラストプレー、猛蹴ここからフリーキック、決まれば猛蹴勝利だったのですが決められませんでした
痛み分けともいえる引分けでした
この試合の後、工学院Fマリノスと猛蹴の練習試合がありました。両チームともこの日の試合出なかった選手が中心となって出ていたようです
また、練習試合故か両チームの選手とも伸び伸びとプレーしている感じでした
猛蹴としてみればホームゲームということで勝ち点3取っておきたかったのですが引分けました
前半30分坂戸のFK、後半29分失点してもおかしくない状況での永埜のクリアも考慮するとで勝ち点1拾えたといえるかもしれません
週末からの3試合、できれば2勝しておきたいです