東員駅駅舎
東員駅全景、会場に向かう途中で撮影しました。
試合終わって、東員駅に戻る途中。試合終わった後にもめたこともあり、足取り重たかったです。
東員駅ホーム
行き違い可能な駅です。
西桑名行きの列車が駅に入ってくるところです
東員駅の時刻表
西桑名駅全景
次の機会あれば北勢線全線と三岐線も乗りたいです。
名古屋まで戻り新幹線で帰りました
新幹線車内で食べた駅弁。値段考えると、量少なく高い印象でした。
今回のアゥェイ旅行、試合の内容悪かったこともあり、三岐鉄道乗れたことに価値を見出したい気持ちあります。
駅にあった運賃表
時刻表。昼間でも１時間２本出ているのはそれなりに需要あるようです。（数時間に１本の路線もありますから）
線路、実際に見たところ、幅が狭い印象
北勢線車両。縦に細長い印象でした。
鉄道むすめ、三岐鉄道北勢線のキャラのようです。（鉄道むすめ公式サイトのリンク）
グッズ販売
こういった商品の収益も地方私鉄にとっては大きな収入源です。
停車駅案内
線路は単線、駅で行き違いします
車窓
今回の旅行、試合の内容も考えるとこの時が一番幸せだったかもしれないです。
東員駅に着きました。
金山駅に到着
東海道線のホームに行く階段
色彩からして強い警告。どうやら警察沙汰になったようですね。
金山駅近くのホテルに宿泊
金山駅近くにあるマ・メゾンでみそカツを注文
矢場とんと比べるとみその味が強い印象です。
ホテルの部屋からの眺め
金山駅近くなので便利です。
名古屋からは関西本線で桑名駅まで行きます。
三岐鉄道北勢線、西桑名駅
三岐鉄道は初めての乗車で、東員駅までの乗車が今回の旅行での『観光』になりました。
軌道の幅が狭く、７６２ミリとのことです。
先月２０日、ＹＳＣＣサッカー、アゥェイ三重戦行きましたが、前泊での１泊２日の旅行になりました。
その時の写真載せます。
旅行とは言っても、１９日午前中は、
『病院に入院していた実家の親が退院するため、病院から付き添って帰宅の手伝いをする』
ことになってしまい、出発が遅れました。
元々１９日夜までにホテルに着ければ良かったのですが、これが疲れ招いて体調壊す要因になったかもしれません。
今回は金山駅近くのホテルを予約。行きは
新横浜→（新幹線）→豊橋→（普通列車）→金山→（普通列車）→桑名
でそこから三岐鉄道北勢線使うルートでした。
新横浜駅、ここから豊橋まで新幹線ひかりの自由席に乗車
シウマイ弁当、ある意味定番です。
豊橋駅からは東海道線に乗車
車窓
普通列車のみ止まる相見駅の時刻表
昼間は１時間に２本、これだけ少ないと乗り遅れは避けなければならないですね。
前半・後半共に追加時間で失点しちゃダメだろ・・・・・・
| ＹＳＣＣ （勝ち点１１） |
３ | ０－１ | ３ | レイラック滋賀 （勝ち点１４） |
|
|---|---|---|---|---|---|
| ３－２ | |||||
| ５４分 浜下 ５８分 菊谷 ７０分 竹間 |
４５＋３分 北川 ８６分 西山 ９０＋４分 角田 |
||||
後半９分、ＹＳＣＣ右ＣＫ
菊谷、直接ＰＡに蹴りこまず、一旦短めのボールを右サイドにいた小島に出し、パス交換
右サイドからのシュートがゴール左に入りました
喜ぶ選手たち
この日のＧＫは佐川
後半２２分、ゴールキックの際に、遅延でイエロー食らいました。
こういったケースで、審判ごとにイエローカード出す回数等の統計取ったら、どのようになるのか気になります。
審判によっては全く取らない人がいるかもしれません。
２５分、新里からのロングボール受けた竹間、ワンクッションおいてからシュート、決まって３点目
この時が一番幸せでした
滋賀のオフェンス悪くなく、３９分に２点目奪われます
『このパターンならいけるかも』と思わせてしまった感ありました
結果論になりますが追加時間長かったことも最後に響いたかもしれません
試合後、集客人数に関する告知ありましたが、現状の試合内容なら、出す必要ないのではと思えてます。
