昨日20日(水)の神奈川新聞ローカル面《三浦・葉山版に掲載!?》に
『カナロコ・臨海高生徒らが校歌作り、来春完成へ/三浦』
という気になる記事を見つけました。
記事に関しては、上記のリンク先の参照をお願いします。
こうやって、新たに設置された学校の校歌を
生徒が手掛けるといったカタチは、ここ数年
全国的にも増えてきていますね。
また土地や学校にゆかりのあるアーティストが
校歌や愛唱歌を手がけるといったカタチも増えてきていますが、
生徒が一から曲を作っていくのは、
非常に学校に対しても、校歌に対しても
思い入れが強くなってくると思います。
これから先、ずっと残るものですからね。
是非『三浦臨海高校』にふさわしく、また
誰でも気軽に歌えるような校歌をぜひ作って欲しいですね。
そして出来た校歌をずっと大切にして欲しいです。
僕も何らかのカタチで聴けたら良いなぁ・・・。
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