こちらも昨日4月27日(日)の神奈川新聞地域面から
『カナロコ・チューリップで「たねまる」描く/JR桜木町駅前、横浜開港150周年控え』
という気になる記事からです。
記事に関しては、上記のリンク先の参照をお願いします。
横浜開港150周年を1年後に控えて、横浜市民と新潟市民が、
横浜市中区のJR桜木町駅前広場に、チューリップの花で
マスコットキャラクターの『たねまる』を描いたそうです。
神奈川新聞本紙と『カナロコ』に、チューリップで描かれた
『たねまる』の写真が掲載されていますが、本当に鮮やかで
きれいに描かれていますね。
12万本のチューリップが使われたようですが、
4月29日(火)までの展示期間が過ぎるとこのチューリップは
どうなってしまうのでしょうか?『たねまる』描きに参加した
約70人の方や市民の方たちに配られたりするのでしょうか?
この『たねまる』が4月29日(火)までの短い期間での展示というのは
いろんな理由があってのことだとは思いますが、
それではチョッと寂しい感じがしますし、せめてゴールデンウィーク
いっぱいまでの展示だと良いなと思うぐらいですしね。
去年から行われるようになったこの“花絵描き”がさらに良いカタチで
続けていって欲しいと思います。
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