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前回からの続き。
タケノコと益田岩船(1)
タケノコと益田岩船(2)
この方の前世への退行誘導(ヒプノ)を行った時のお話です。
さて、話が戻ってヒプノの続きのお話をしましょう。
最初にどの前世にたどり着くかは始める時には分かりません。
受ける方にとってい、今現在必要などこかの前世に対抗することになります。
まず見えたのが海の中でした。
F(フォロン)「そこは地球ですか?」
C(クライアント)「違うようです、水の中」
F「自分の姿を確認できますか?」
C「・・・あれ?私は人魚?人魚の姿をしています」
F「改めてここはどこだと思いますか?」
C「シリウスです、シリウスの海の中」
F「誰か他にいますか?」
C「近くにも人魚がいます、女性」
F「この人は誰ですか?」
C「・・・多分・・私の姉さん」
F「この地球に生きている今、該当する人はいますか?」
C「母です!先日天国に行ったばかりの花です!」
F「そうですか、この時代は姉妹だったのですね」
C「そうです」
F「ではお時間を差し上げますので、何かお話をしてくださっても結構ですよ」
しばらく亡くなった方との魂との会話をされました。
プライベートなことも含むので割愛します。
F「他に何が見えますか?」
C「益田岩船です」
F「地球に戻ってきましたね」
C「あの巨石は宇宙船です!」
F「その船はいつ地球に来ましたか?」
C「とても昔」
F「今船はどうしていますか?岩船の声を聞けますか?」
C「とても悲しんでいる、すこく悲しい、辛い」
F「何が悲しいですか?」
C「早くここを出たい、みんなを乗せて帰りたい」
F「みんなとは?」
C「今日僕のところへ来てくれた人たち(男の子のように話し出します)」
F「縁がある?」
C「だっていつでもみんなを乗せる用意があるし」
F「なぜ飛び立てないの?」
C「抑えられている、悲しい、早く戻りたい・・・」
F「おのおじいさんは誰?」
C「オリオンの管理の人、今まで僕を監視していた人」
ここあたりから、このクライアントさんが、岩船に語りかけ始めます。
C「早くそこを離れて、逃げて!」
F「離れたがっている?」
C「離れたいって、ここはもう嫌だって!」
F「私たちに何かできることはある?」
C「もう大丈夫、あなたたちが来てくれたから」(ここからまた岩船の男の子になる)
C「でもすぐには戻れない、でも悲しさや痛みは安らいだよ」
F「それは良かった」
C「ありがとう」
こんなやり取りがあり、いただいたタケノコのことや、結界を貼られた団地が封印が解け始めていることなどを嬉しそうに話してくれました。
益田岩船は、あの獣臭い山中の見えない檻に入れられ長い長い時間一人で寂しく、悲しい思いをしていたことを伝えてくれました。
そして、この岩船が一番に来て欲しかったもう一人の参加者の方にもお礼を言って欲しいと・・・
赤い服を着た巫女として、岩船の痛みを和らげるためにその人は来てくれたと話してくれいました。
と言う、物語として聞いてくださいね。
でも真実だけど(確信)

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さて、話が戻ってヒプノの続きのお話をしましょう。
最初にどの前世にたどり着くかは始める時には分かりません。
受ける方にとってい、今現在必要などこかの前世に対抗することになります。
まず見えたのが海の中でした。
F(フォロン)「そこは地球ですか?」
C(クライアント)「違うようです、水の中」
F「自分の姿を確認できますか?」
C「・・・あれ?私は人魚?人魚の姿をしています」
F「改めてここはどこだと思いますか?」
C「シリウスです、シリウスの海の中」
F「誰か他にいますか?」
C「近くにも人魚がいます、女性」
F「この人は誰ですか?」
C「・・・多分・・私の姉さん」
F「この地球に生きている今、該当する人はいますか?」
C「母です!先日天国に行ったばかりの花です!」
F「そうですか、この時代は姉妹だったのですね」
C「そうです」
F「ではお時間を差し上げますので、何かお話をしてくださっても結構ですよ」
しばらく亡くなった方との魂との会話をされました。
プライベートなことも含むので割愛します。
F「他に何が見えますか?」
C「益田岩船です」
F「地球に戻ってきましたね」
C「あの巨石は宇宙船です!」
F「その船はいつ地球に来ましたか?」
C「とても昔」
F「今船はどうしていますか?岩船の声を聞けますか?」
C「とても悲しんでいる、すこく悲しい、辛い」
F「何が悲しいですか?」
C「早くここを出たい、みんなを乗せて帰りたい」
F「みんなとは?」
C「今日僕のところへ来てくれた人たち(男の子のように話し出します)」
F「縁がある?」
C「だっていつでもみんなを乗せる用意があるし」
F「なぜ飛び立てないの?」
C「抑えられている、悲しい、早く戻りたい・・・」
F「おのおじいさんは誰?」
C「オリオンの管理の人、今まで僕を監視していた人」
ここあたりから、このクライアントさんが、岩船に語りかけ始めます。
C「早くそこを離れて、逃げて!」
F「離れたがっている?」
C「離れたいって、ここはもう嫌だって!」
F「私たちに何かできることはある?」
C「もう大丈夫、あなたたちが来てくれたから」(ここからまた岩船の男の子になる)
C「でもすぐには戻れない、でも悲しさや痛みは安らいだよ」
F「それは良かった」
C「ありがとう」
こんなやり取りがあり、いただいたタケノコのことや、結界を貼られた団地が封印が解け始めていることなどを嬉しそうに話してくれました。
益田岩船は、あの獣臭い山中の見えない檻に入れられ長い長い時間一人で寂しく、悲しい思いをしていたことを伝えてくれました。
そして、この岩船が一番に来て欲しかったもう一人の参加者の方にもお礼を言って欲しいと・・・
赤い服を着た巫女として、岩船の痛みを和らげるためにその人は来てくれたと話してくれいました。
と言う、物語として聞いてくださいね。
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