職場体験
2016-10-19 | 日記
船崎です!
昨日・今日、中学生がFMピッカラで「職場体験」をしました。
『キャリア教育』として、各事業所でも中学生を受け入れています。
FMピッカラの場合…
取材に出かけるスタッフに付いていく、所謂「同行取材」があります。
この場合、取材の様子を見学するのが中心になりますが、場合によっては、
マイクを持たせてインタビューをすることもあります。
今回職場体験をしたのは「鏡が沖中学校2年生」です。
取材先に小学校が入っていたので、早速インタビュー
体験をしてもらいました
いざマイクを持ってみると…相手にマイクを向けていても、
自分の口元にマイクを向けないので、質問内容がわからない…
という事態に
普段テレビなどでインタビュー風景は見ていても、自分が
インタビューするとなると…勝手が違ったようです
質問項目も最初の質問以外に考えていないため、話が続かないなど、
やってみて初めて気づく『難しさ』だったようです
インタビューの他には、「放送体験」をしてもらい、
『生』のドキドキ感を体験していただきました
初々しい中にもしっかり受け答えし、とてもよく頑張っていました
こうした体験を通じ、将来像を膨らませて行く中学生達です。
今では『キャリア教育』は当たり前になりましたが、
多くの企業の協力なくして成り立ちません。
それだけに…、未来を担う子供たちの為に
今後とも、出来る範囲での協力をしていきたいと思います
昨日・今日、中学生がFMピッカラで「職場体験」をしました。
『キャリア教育』として、各事業所でも中学生を受け入れています。
FMピッカラの場合…
取材に出かけるスタッフに付いていく、所謂「同行取材」があります。
この場合、取材の様子を見学するのが中心になりますが、場合によっては、
マイクを持たせてインタビューをすることもあります。
今回職場体験をしたのは「鏡が沖中学校2年生」です。
取材先に小学校が入っていたので、早速インタビュー
体験をしてもらいました
いざマイクを持ってみると…相手にマイクを向けていても、
自分の口元にマイクを向けないので、質問内容がわからない…
という事態に
普段テレビなどでインタビュー風景は見ていても、自分が
インタビューするとなると…勝手が違ったようです
質問項目も最初の質問以外に考えていないため、話が続かないなど、
やってみて初めて気づく『難しさ』だったようです
インタビューの他には、「放送体験」をしてもらい、
『生』のドキドキ感を体験していただきました
初々しい中にもしっかり受け答えし、とてもよく頑張っていました
こうした体験を通じ、将来像を膨らませて行く中学生達です。
今では『キャリア教育』は当たり前になりましたが、
多くの企業の協力なくして成り立ちません。
それだけに…、未来を担う子供たちの為に
今後とも、出来る範囲での協力をしていきたいと思います