「Dakote.net」

のむらです。

新しいサイトが登場しました。

その名は・・・

「Dakote.net」

柏崎の今がわかるサイトです。

リーダー塾の1期生が企画、立ち上げました。

ぜひご覧くださいね！

タイヤ交換

FMピッカラ上石です！

今週末急に気温が下がりましたね。

米山や黒姫山はじめ、各地で冠雪のニュースも聞こえてきています。

そんななか昨日ようやくスタッドレスタイヤに交換いたしました（笑）。

今朝の新潟日報でも「週末冬支度　大急ぎ」という見出しで

カー用品店にタイヤ交換や除雪用品を求め、お客さんが殺到する様子が

ニュースとなっていました。

雪道の必需品「スタッドレスタイヤ」ですが、雨の日の運転には弱いようです。

スタッドレスタイヤには吸水性能という機能があり、雨の日には水分を多く含んでしまい、

タイヤと路面の間に水の膜を作りやすくなり、結果として滑りやすくなるそうです。

「スタッドレスタイヤも万能ではない」ということを肝に銘じて

今年の冬も無事故で過ごしたいと思いました。

声で勝負…朗読劇

船崎です!

今日は㈱ブルボン本社ビルの大ホールを会場に行われた
朗読劇「物語シアター」柏崎公演　“サド侯爵夫人”に出かけました。

この作品は三島由紀夫の代表作の一つで、ドナルド・キーン先生が
「三島の戯曲の中で一番の傑作」と高く評価され、また海外でも人気を博したと言われています。
脚色＆演出は、柏崎出身の「堀井慎吾さん」。
堀井さんと言えば…“さんまの踊る御殿”をはじめとした多くのナレーターとして
活躍されています。
声を聴けば…あ～

会場には、フジテレビの「とくダネ！」スタッフからの花も
そして、サド侯爵夫人を「吉沢京子さん」、そのお母さん役を「森秋子さん」を中心に
物語が展開し、“朗読劇”の迫力や面白さを聴かせてくれました

今年は、三島由紀夫生誕90年、没後45年。
そうした中で行われた事での「三島ファン」や、柏崎出身の「堀井慎吾ファン」
そしてブルボン本社ビルに入ってみたいという方などで会場は満席でした。

原作は、ギリギリのラインで「エロさ」でなく「文学」となるあたりが、
三島由紀夫の素晴らしさ。
そんな戯曲の良さは勿論ですが、演技を朗読のみで“魅せる”…
実績ある女優だからこその「朗読劇」は流石だな～と楽しめました。

いつかそんな「声で勝負の朗読劇」をやってみないな～と思いました

クリスマスツリー

今年もスタジオにクリスマスツリーが登場しました。

これから１ヵ月クリスマスのムードも電波に乗せて、放送をお届けしていきたいと思います。

フォンジェストリート棟を通行される際は、是非のぞいて行って下さいね。

＜たかはしひろみ＞

ひえー

るね！

野村です。

今日は柏崎も荒れてます。

風と雨もかなり強い。

めっちゃ寒いしね。

いっきに冬かやってきた感じ。

冬支度出来てますか！？

僕はむしろ今からです（笑）。

ほんと急がなきゃね。