冬晴れ
2016-12-08 | 日記
FMピッカラ上石です!
最近は、うららかな天候が続いたかと思いきや
急に天気が崩れたり、大きな音で雷鳴が轟いたりと
不安定な気象状況ですよね~。
貴重な好天の日には「冬晴れ」とよく言ってしまいますが
よく意味はわかっていませんでした(笑)
「冬晴れ」は「穏やかに晴れた冬の日」
だそうです。
ニュアンスで大体当たってました(笑)
秋には「秋晴れ」という言葉を使います。
「秋晴れ」は「秋に見られる、空気が澄んで空が抜けるように青い晴天」
だそうです。
冬晴れより定義が細かいですね~。
台風が通過した翌日などにそのような天気が現れるそうです。
そういえば「夏晴れ」「春晴れ」って聞かないですよね~。
ちょっと調べてみたところ、そのような言葉は無さそうです。
なぜ無いのでしょうか。
夏は「晴れるのが普通」というイメージ。
あるいは暑いので晴れてもらっても困るというイメージ。
春は「春に三日の晴れなし」というように
晴れ間が少ないから「春晴れ」の言葉も定着しない。
そんなイメージで勝手に推理してみましたが
正確なところは全くわかりません(笑)
もうすこし勉強してみようと思います!
最近は、うららかな天候が続いたかと思いきや
急に天気が崩れたり、大きな音で雷鳴が轟いたりと
不安定な気象状況ですよね~。
貴重な好天の日には「冬晴れ」とよく言ってしまいますが
よく意味はわかっていませんでした(笑)
「冬晴れ」は「穏やかに晴れた冬の日」
だそうです。
ニュアンスで大体当たってました(笑)
秋には「秋晴れ」という言葉を使います。
「秋晴れ」は「秋に見られる、空気が澄んで空が抜けるように青い晴天」
だそうです。
冬晴れより定義が細かいですね~。
台風が通過した翌日などにそのような天気が現れるそうです。
そういえば「夏晴れ」「春晴れ」って聞かないですよね~。
ちょっと調べてみたところ、そのような言葉は無さそうです。
なぜ無いのでしょうか。
夏は「晴れるのが普通」というイメージ。
あるいは暑いので晴れてもらっても困るというイメージ。
春は「春に三日の晴れなし」というように
晴れ間が少ないから「春晴れ」の言葉も定着しない。
そんなイメージで勝手に推理してみましたが
正確なところは全くわかりません(笑)
もうすこし勉強してみようと思います!