単なる思いつき

適当に手抜きな感じでやってます

ナプキン

2010年03月07日 15時56分33秒 | Weblog
発売当日に本屋さんとコンビニを数軒回ったんですが結局、見当たらず今になってやっと購入して読みました、コレ。
最近、小説を読んでいるせいかマンガ1冊分の情報量の少なさというのを感じずには、いられませんがそれとこれとは、別の話で荒木先生が描き続ける限りファンとしては、どこまでも読み続けるんだと思います。
もう終わりが近い感じなんですが主人公キャラの能力自体がとてもシンプルなので読者としては、大統領の能力だけを追えばいいので結構読みやすいです。
ちょっと気になったんですがそもそもレースの終わりがSBRの終わりなんでしょうか?
それともその後にもう少し続いたりするのかなぁ~なんて思ったりしています。
ジョニィとジャイロのキャラが面白いので終わりが近いのもそれは、それで寂しい気がします。

久し振りにヘッドフォンアンプを使ってみました。
ヘッドフォン→ヘッドフォンアンプ→ギターと接続するだけなのでセットが楽で良いです。
もう何年も開いていないスコアを見ながら弾いてみたんですがある程度は、頭に残っているようで意外にスムーズに曲を消化出来ました。
昔よりも理解力は、上がっているようで適当に誤魔化していた部分も普通に弾けていたりして面白かったです。
成長期は、もうだいぶ前に終わっていますが何気なく日々生きているだけでも経験値は、上がっているのかもしれません。
コメント

無口

2010年03月07日 14時15分46秒 | Weblog
さっきコレ読み終えました。
前作は、違う意味で読み難かった印象なんですが今作は、串中弔士と病院坂迷路の間で交わされる会話?に激しい違和感がありました。
きっと最後には、それ自体にも納得のいくような説明が存在すると思いつつ読んだだけに残念さに思います。
そして、今までの作品と比べてしまうと斬新さというか新鮮さが少ない作品な印象もありました。
それでも面白くないという訳では、ないんですけど。
通常、積み重ねて初めて意味を持つ筈のキャラやストーリーの説得力が弱いせいか最後のオチも緩く感じられました。
しかし、シリーズ物に関しては、その巻その巻で読者個人個人、好き嫌いであったり、面白い面白くないの基準があったりすると思うのでこの感想もほとんど参考にならないと思います。

夜中にamazonで本の値段をチェックしてたら値段が少しだけ下がっていたので注文してみました。
暇だったのでそれから約1時間後にコンビニ払いを済ませるために出かけました。
移動中、とても思い出のある懐かしいアルバムを聴きながらドライブ気分で車も人もほとんどいない夜中の道を運転するのは、楽しかったです。
それと頭の中で記憶していた音と流れてくる音にかなりの違いがあったのも違和感と共に面白くもありました。
記憶なんて結構曖昧だったりするものなんですね。
コメント