Be wiped out 2

今日は、昨日ちょっとだけ触れた話の続き。
未だに自分の中で、例の一件への心境が整理できてないけど・・・。


今回の件について、周囲の連中（ＵＦＷやファン）にも責任があるのも事実だ。
それでも、（無責任は承知の上）俺は加護ちゃんにこう問いかけたい。

去年一年間を何のために過ごしてきたのか？

去年起こした騒ぎ（一回目）の意味を、自分なりに理解するためではなかったのか？
そして、今後の芸能活動や人生に対してどう向き合うかを考える時期ではなかったのか？

今年２月７日の記事で、俺は
＞果たして、加護ちゃんにとってこの一年間は、今後の人生にどのような影響を与えるのだろうか？
と書いた。
その影響は、決していいものではなかったようだ。

昨日「社会復帰が～」と書いたのは、今回の一件で社会人としての信用度が皆無になってしまったのを言いたかったわけ。
（本音はともかく）「復帰したい」という発言を公式に行っていたにもかかわらず、それを反故にしてしまったのだからね。
しかも、（正しいかどうかはともかく）ＵＦＷ側も復帰に向けて動き出していた先でこの行動・・・。
これじゃ、「芸能界追放」と書かれても文句は言えないよ。


芸能人「加護亜依」の最期がこんな結末になったのは、本人の責任だろう。
しかし、加護ちゃんが（良い意味でも悪い意味でも）過去に与えてくれたものがこのまま歴史の闇に葬り去られるのは惜しい。
「最初からいなかった」という扱いは、ＵＦＷには勘弁してほしい。

最後に、加護ちゃんに一言。











・・・・・・・・・死ぬなよ。