苫田ダムの近くで、紅葉が美しい木をみつけました。
奥津温泉を出た後、バスは奥津湖周辺をドライブしました。
中央下部遠くに見えているのが、苫田大橋です。
中央下部遠くに見えているのが、苫田大橋です。
事前にいただいたパンフに、『入用くされる方は、タオルをご持参下さい。』とあったので、夫はバスタオルも持参したのですが、以外にもバスタオルは無償で貸してくれました。
入浴時間が１時間しかありませんでしたので、ちょっぴり慌ただしい感じで、温泉はできればお泊まりで・・・と思ったものでした。
入浴時間が１時間しかありませんでしたので、ちょっぴり慌ただしい感じで、温泉はできればお泊まりで・・・と思ったものでした。
テーブルに並べられているのは、地元のお母さんたちが料理してくれた、旬の山菜や野菜を使った、昔ながらの素朴な郷土料理です。
山女や他の料理も美味しく頂いたのですが、何の野菜なのかわからないものもあり、食べる前に名前などを教えていただけたら、もっとよかったと思います。
また、この日は、平日でしたが、お客さんが多く、ご覧のように、隣の方のお料理と境目がわからないくらいに、狭かったのが少し残念でした。
お店の女性たちは、素人の方たちなので、忙しさの対応に不慣れな為、わたしたちの団子汁を失念されてしまっていたようで、かなり待たされてしまいました。
山女や他の料理も美味しく頂いたのですが、何の野菜なのかわからないものもあり、食べる前に名前などを教えていただけたら、もっとよかったと思います。
また、この日は、平日でしたが、お客さんが多く、ご覧のように、隣の方のお料理と境目がわからないくらいに、狭かったのが少し残念でした。
お店の女性たちは、素人の方たちなので、忙しさの対応に不慣れな為、わたしたちの団子汁を失念されてしまっていたようで、かなり待たされてしまいました。
このあたりでは「ひらめ」と言うそうですが、この日のメインディッシュ「やまめ」を、昔懐かしい囲炉裏で、炭火で焼いているところです。
岡山県鏡野町の山深い所にある、かやぶき屋根の小さな農村レストラン、うたたねの里「いっぷく亭」が、この日の昼食場所でした。
紅葉の季節の、自然の渓谷美を堪能していただけたでしょうか！？
日本人に生まれてきて良かったぁ～
と、改めて感じさせられたひと時でした。
日本人に生まれてきて良かったぁ～
と、改めて感じさせられたひと時でした。
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