思いつくまま-ブログ

覚醒に関連する記事を主に記事の紹介をしていきたいと思います。

「振動数の上昇;高次と繋がる時が来た」について

2013-05-14 | 日記
記事を紹介します。

ハートの贈りもの―2013黄金時代 さんサイトからです

http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/41a1946024d129972795a8e9d8a8047c

振動数の上昇;高次と繋がる時が来た

2014-05-14 10:44:55 | The manuscript of survival メッセージ

【記事転載開始】

アイシャ・ノース・・・活路の見付け方(The Manuscript of survival)、このところ、とても大切なメッセージが来ていますので、Rieko さんの翻訳サイトから転載させていただきますね。

今年の新緑は、とりわけ瑞々しいように感じませんか?

複数のエクリプスを迎え、さらに多くの光が流入したこの5月、ここ数日、周囲の雰囲気・空気が変わってきたように感じています。相変わらず、3次元の舞台ではドタバタ劇が続いていますが、確実に、あなたの存在する空間も軽く、明るく、理由はわからなくても何故か、心弾むものに変わってきていませんか?

高次存在との繋がり、私の場合はまだ直接的なものではありませんが、心の中で自問自答している時に、A Ha ! の瞬間、ああ、そうだったんだ!という気づきが、頻繁にもたらされます。自分で思いついたように見えるけど、実際は助けてもらっています。

他にも、時計を見るたびに、11:11や、2:22、17:17 等のゾロ目やダブルの数字だったり。また、身の回りに、何故かよく、羽根が落ちている。下記でも例に上がっていますが、近くに花もないのに、とても良い香りがする。私と関係のある高次の存在が一生懸命、私を励まそうとしてくれているのでしょう。鈍感で、済みません。笑)

直接、文章でのメッセージということもありますね。ふと手にした本の一節に、自分が知りたかったことが書いてあった。手に取るように、呼ばれた。。。

以前、こんなこともありました。いろいろあって、自分のことが嫌で嫌で仕方がなくなり、一人ド壺に落ち込んで、誰にも会いたくないと、運転しながら泣いていた時、ふと付けたラジオから、以下の曲が流れたのです。この時はさすがに、神様からのこの温かいメッセージに、大感激しました。車を停めて、号泣しました。

今日この瞬間に、泣いている方、苦しんでいる方がおられたら、これも、私を通じての、神様からのプレゼントかもしれません。

太陽がいっぱい    作詞:山田ひろし 作曲:徳永英明

音楽はこちら。

誰でもないよ あなたのことを
愛してる 太陽がいっぱい

あなたの笑顔が
誰かを暖めるから
哀しい気持ちに
背中をあずけないで

ひとりぼっちなんか させないよ
名前を呼んで 連れ出すよ
窓を開け 靴を履き 行こう

誰でもないよ あなたのことを
待ってる 約束をしたろ
ごらんよ 太陽がいっぱい

誰でも誰かの
太陽になれるんだって

雪の下で眠る 種達は
やがて来る春を 知ってる
ここにいる ここにいる みんな

どこでもないよ あなたの側で
同じ 空を見上げてる
そうだよ 太陽がいっぱい

転ばないで歩く ことだけが
偉いわけじゃないさ そうだろ
仰向けで 笑えたら いいね

誰でもないよ あなたのことを
愛してる 約束をしたろ

だから 泣いていないで
そうさ 微笑んでごらん
春だよ 太陽がいっぱい


普段は見過ごしているかもしれませんが、どの人にも、高次の存在はメッセージを送ってくれています。あなたに起こるすべてが、メッセージなのです。

さて、The Manuscript of survival のメッセージは、ここからです。

The manuscript of survival – part 308

May 11, 2013

日が経つにつれ、皆さんが繋ぎあってできた大きなエネルギーがあらゆる形で浸透してゆきます。ええ、これは確かに個人個人の強い浄化をもたらしますが、同時に全く新しい時代の始まりをも知らせるものです。それは皆さん一人一人にとっての始まりであり、またこの惑星にとっての新時代の始まりでもあります。おわかりですか、以前のメッセージでお伝えしたように、皆さんが焦点を合わせてきたこの繋がり、集まりはただ皆さんが参加しただけのものではありません。これは地球規模のイベントであり、一か所で起きたわけではなく、皆さんのようなグループが他にもいて、それぞれが同じように関係を深めるプロセスのただ中にいます。関係とは、まず個人に関する繋がりがあります。一人一人が自分自身の核の中へかつてないほど深く入ってゆくチャンスを得ています。そして、自分自身の「ベールの向こう側」と繋がり、他の全ての創造物とも再び繋がるプロセスという意味もあります。さらに、地球上のあらゆる所に点在するたくさんの人々が繋がり合い、この光のウエブは無数に織りなされています。ちょうど今皆さんが深く付着しているウエブと同じく、そのようなウエブが他にもたくさんあるのです。

説明しましょう。これまで何度もお伝えした通り、この全ては特定の振動に関係しています。磁石のようにあらゆる振動がお互いにひきつけられます。それが皆さんが初めてこのPOND、池に入る時に感じる共鳴です。そもそも皆さんはこの池の振動周波数がもつ生来の引力によってここに引き寄せられました。それが皆さんに話しかけるかのように感じるのです。それはまさに振動の行いなのです。帰巣を誘導する灯台のように信号を送り出し、その信号に同調できる全ての人々を引き寄せるのです。この信号にどうすれば同調できるかというと、それは皆さんの持つ振動によって同調します。皆さんが肉体に入ってこの惑星の住人となる時、皆さんはこの振動を持っています。思い出してください、一人の人間はありとあらゆる異なる振動を持つことができますが、全員、自分の特徴となる振動を持っています。そして自分と同種のエネルギーの特徴を持つ人と出会うと、皆さんは無意識にそれに気づきます。ですから、初めて会ったのに生まれた時から、いえ、永遠に知っていたような感覚がする、という経験になります。この人間という表面的な層の下では、皆さんは歩き回るエネルギーフィールドなのです。そして皆さんのエネルギーフィールドはその人の特徴となる振動を持っています。この振動が、いまさらに活性化されています。これこそがいわゆる集会の前から集会中、そして集会後に進展していたプロセスです。皆さんは全員、同じ振動を持つグループですから、お互いにこの親近感を持てることでしょう。それは皆さんの血の中にあり、皆さんを構成する全ての中に、この同一の特徴を持っています。それは皆さんのDNAにコードされているので偽装することはできません。つまり、皆さんは自分と同じ「メロディ」を持っている人に自然に引き寄せられます。そして自分と全く異なる振動を持つ人々に対してはもっと中立的な感覚、時にはネガティブな感覚を感じることでしょう。

これは奇妙に聞こえるかもしれませんが、これは皆さんの惑星全体を再生させるこのプランにおいては必要不可欠の部分です。一人では大きな変化を生むほどの重さを持っていませんが、皆さんが同調し、繋がると、個人個人がただ集まるよりも遥かにパワフルなエネルギーのグリッドを形成し始めるのです。いくらかはこれまでに詳しく話しましたから、皆さんにとって新しい話ではありませんね。ニュースは、皆さんのグループと同じように、あらゆる振動数によるたくさんのグループがまったく同じプロセスを辿っている、という事実です。皆さんがウエブと呼んでいるワールド・ワイド・ウエブで調べればおわかりになると思います。皆さんが集会をしたように、彼らも集会や集団的な交信を行うようにと導かれています。ですから、皆さんの中にはここでの活動の他にも別のグループの活性化に参加するよう呼ばれる人もいるかもしれません。それは異なる特徴を持つ振動の中にはサブグループというのがあり、このサブ・グループが自分の光のウエブと調和する他のウエブを交わせるためなのです。複雑に聞こえるかもしれませんね、難しいので理解しようとはしないでください。ただこれだけは知っておいてください、重要なのは、もし誰かと何らかの方法で繋がるように呼ばれていると感じたら、それが一人の人であろうとグループであろうといつでもその呼びかけに応じ、直感に従ってやり通すことです。初めはなぜか明確にはわからないかもしれませんが、そこには必ず理由があります。

全てはしかるべき時がくれば全てがわかります。今知っておいていただくべきことは、この全ては皆さんの準備を整え、完璧なところにいられるように念入りに計画されているということです。ですから、皆さんが未来に実行に移すべき役割につく時が来れば、皆さんはそれにふさわしい人々と繋がり、皆さんが個人的に最適に機能するために必要なあらゆるコンタクト・ポイントを通してこのエネルギーのウエブに繋がることでしょう。今のところは、詳しく言えるのはここまでです。これは実に複雑な図であり、まだこの全体像を見ることのできる人は皆さんの中にはいません。ですからここまでにしておきましょう。覚えておいてください、いかなる時も内なる導きに従うのです。難しくてあまりにも複雑に聞こえるかもしれませんが、意味することはつまりこうです。皆さんがふさわしい方法でふさわしい人々と繋がることができる、その一歩を踏み出しさえすれば、皆さんはハートに喜びを感じることでしょう。その時、皆さんの存在全体をかけ巡る愛はどんどんと増え続け、これまで感じたことのない愛を感じるのです。それは本当に好きでする仕事、真の奉仕活動であり、自分の周りだけではなく遥か遠くまで広がります。皆さんはこの初めての集会の後でたくさんの人がシェアしたビジョンを通して少しその片鱗を垣間見ましたが、この先皆さんにもたらされる喜びは、それを遥かに超える素晴らしいものです。


The manuscript of survival – part 309

May 13, 2013

皆さんはチャネラーのような媒体を通して伝えられる情報を読む、という考えに慣れ親しんでいます。しかし、これからは、皆さんが直接私達と話をするよう試みて頂きたいのです。「私達」、と言ったのは、コンスタント・コンパニオン(アイシャがCC達と呼ぶ存在。いつも付き添ってくれている仲間、という意味)と名乗っている集合体のことです。全てに対して皆さんが心を開きやすくなるように、集合体と話すという形をお勧めします。というのも、もし皆さんが話をしたい存在を一人挙げるとなると、あらゆる面で行き詰ってしまうかもしれないからです。それもあって、私達は顔も名前も出さない集合体として姿を表すことにしたのです。皆さんは、「向こう側」と繋がるための全ての能力をお持ちです。ただ、今までは少数の人々のみが持つ能力に限られていました。その理由は簡単です。人類は現在いる地点に至るまで、長い旅路を経てきました。そして今ようやく、皆さんは惑星の一員としてだけではなく、全創造物の一員として真の役割を果たすべく踏み出す時がきたのです。この旅は数々の危険と障害をはらんでいました。そのため、情報はあらゆる手段によって制御されてきました。それは皆さんもよくご存知ですね、舞台裏ではあらゆる操作が横行してきましたし、人類が長らく歩んできたこの道は元々、人類が歩もうとしていた道筋ではありませんでした。それが今、大部分が修正されました。ご存知の通り、この惑星の再編成のためには皆さん一人一人の旅は不可欠だったのです。皆さんが自らに課した清算と光を得るプロセスなくしては、この地球、皆さんの故郷から遠く離れた第二の故郷が変わることは全くなかったでしょう。人類はやむをえず絶壁への道を辿るしかなく、破壊がもたらされていたことでしょう。

しかし、最近のイベントが示したように、皆さんの仲間は十分な数に達し、皆さんと同じく180度の方向転換を選びました。ここ数カ月の間、皆さんの肉体を通して世界中に大量の光が注ぎ込まれ、皆さんの四方八方を囲んでいた操作をたくらむ密度の濃い存在のほとんどが跡かたもなく洗い流されました。これについてはあまり詳しく説明はしません、ただ光から送られてくる情報を聞きたい時になぜ皆さんがチャネラーを通さねばならなかったか、その理由を説明するためにもう一度この話をしているまでです。それが今、多くあった有害な力は無力化され、除去されたのです。そして皆さんが繋がる能力も多大に向上してゆきます。

おわかりですか、開いたチャンネルは開口経路なのです。以前は、光を増幅させることにあまり興味のない人々にとって、その開口経路を使ってアイデアを進めてゆくというのはあまりにもうま過ぎる話だったのです。つまりこうです、多くの人が偽情報、意図的な低振動の埋め込みという形で巧みな操作を行ってきました。そしていくつかは本当にうまくいき、他は失敗しました。ただ、そのために光のチャンネルに闇の内容が漏出するのを最小限にとどめるべく、私達は大忙しで取り組んでいました。信じてください、そのためにベールの両側でとても慌ただしい空気が充満していた時もあったのです。しかし今は競技場全体が様々な形ですっかり変わり、それにつけ加えて皆さんの振動レベルも、皆さんが上昇させたい、繋がりたいという意欲でもってずいぶん上がりました。そうして皆さんはこの光のウエブの一部となったのです。ですから、危険度はほんの少し前から比べてずいぶん変わりました。だからこそ、この先皆さんにもたらされるであろう合図にもっと注意深く耳を傾けていただきたいのです。

皆さんには、皆さんのコンスタント・コンパニオンがいます。彼らはあらゆる形、あらゆるサイズで姿を表すことでしょう。思い出してください、もう皆さんは一人でこの旅に挑んでいるわけではありません。実のところ、これまでも一人旅などではありませんでした。ただ、これからは皆さんの連れ合いともっと親密に繋がりあう時なのです。 もちろん、もうその何人かはもう出会っているかもしれません。中には肉体を持った連れ合いもいます。しかし、他に、まだ未知なる存在がいるのです。さらに、この旅を通して皆さんのグループ、仲間はずいぶん変わったことでしょう。いつでも皆さん自身の振動フィールドに合う人々が念入りに選ばれているのです。その意味ではそう、その人々も皆さんのコンスタント・コンパニオンです。しかし彼らも常に変わり続けます。皆さんのグループの構成要素は常に一定であっても、です。

これが新しいことでもない人もいるようですね。中には向こう側の存在と繋がる能力をもう長い間持っている人もいます。しかし、そうでない人々にとってはこれは全くもって新しい領域です。ですから最初は少しばかり怖気づくかもしれません。だって、あなたが「話しかけて」いるのが誰なのか、どうすればわかるのでしょう?ただ自分に話しかけてるだけではないのでしょうか?そうですね、そうかもしれません、なぜならあなた自身はあらゆるレベルの気づきから成っていますから。日々、「生き、呼吸している」あなたはこの全体から見ればほんの一部です。今や皆さんは一つとなったのですから、あなた自身とも一つとなりました。複数のあなた自身が一つとなったのです。皆さんが受け取るメッセージに向かう第一歩は、そのあなた自身の中にあります。幾度となく、あなたはあなた自身に話しています。それは皆さんの中の高次レベルの意識が皆さんの人間の部分に向かって話しているのです。さらに、他の存在からの信号も受け取り始めることでしょう。実にたくさんの発見が待っているのです。

多くの人にとってはこれは怖気づくばかりか、実に恐ろしいことでもありますね。皆さんのところに来て扉を叩いているのが、もしそんなに温和な存在でなかったらどうしましょう?まず言っておきましょう、その可能性はそう高くありません。ただし、全てに言えるように、それは気づきと意図次第です。皆さんの家に入りたいという人がいたら、皆さんはその人が信頼できるか必ずチェックしますね?つまり、他でもやっているように、ここでも優れた判断力を発揮するのです。もし、ただ不適切な感じがしたら、ただNOと言い、皆さんが内に持つ強力な光を分け与えるのを拒否すればよいのです。この光はいかなる状況においても最良の盾として機能します。ですから落ち着いて中心をしっかり据え、油断をせず、近づいてくるものを感じたらその内を感じとってください。どうぞわかっていてください、温和で優しいエネルギーでも初めは圧倒される感覚を生じさせることがあります。その時はただ、ゆっくりと来てくれるよう頼み、皆さんがそのエネルギーに慣れていけるように頼んでください。これはエネルギーの問題ですから、どの新しい出会いも全く初めての感覚を伴います。皆さんにとって異質に感じるエネルギーの形とコンタクトをとるわけですから。皆さんがこうだ、と思うようにし、何かしなければいけないなどと自分に強いることはないようにしてください。

ただ覚えておいてください、扉の鍵はもう解かれています。ですから、「言論の自由」というホールに皆さんは自由に出入りできます。ただ、皆さんにとって心地よいペースでそうしてください。そして導かれたら、自分の繋がる「コンパニオン」を選んでください。皆さんにはたくさんのホストがいて、自由に選ぶことができます。彼らは皆さんに挨拶がしたくて仕方ありません。もし閉ざされているように感じ、全く静かなようでしたら、それでも皆さんは一人ではないことをわかっていてください。それは皆さんがただ時間を必要とし、初めの仮の一歩を踏み出す前に少し時間をとることを選んだためです。それもOKです。

これは1対1で行うものです。ですから、一人一人の経験は全て異なります。言葉という形でエネルギーがやってくる場合もあれば、指や耳を通してやってくる場合もあります。また、形やイメージを持った意識の高まりであったり、全く予期せぬところで全く予期せぬ香りを経験するかもしれません。例えば、バラがないのにバラの香りを感じる、などです。大なり小なり、このようなことが起きればそれは誰かが「やあ、こんにちは」と伝えたがっているのです。ですから、皆さんのコンスタント・コンパニオンと話ができるようになるためにはこのアイシャ・ノースのようでなければならない、とは考えないでください。

今日はここまでにしましょう、またこの話題については後日詳しく話します。それまで、まずは耳を傾けてみてください。皆さんのところにやってくる「やあ」という挨拶を見過ごさないように。

【記事転載終了】

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