思いつくまま-ブログ

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「貪欲なる闇の国際金融システムの死は近い」 について

2014-08-09 | 日記
記事を紹介します。

ふるやの森 さんサイトからです。
http://blog.goo.ne.jp/flatheat
「GFLJ8/9,2014:古代日本のETコンタクト」 内から

貪欲なる闇の国際金融システムの死は近い

【記事転載開始】

貪欲なる闇の国際金融システムの死は近い

おはようございます。金融財政危機が世界各国でモグラたたきのように、噴出し続けています。もはや手当てしても血が止まらない末期的状況を呈しています。

ロイター通信は、「アルゼンチンのキシロフ経済財務相は7月25日、同国の債務返済問題をめぐり、債務削減を拒否する米ファンドに対して7月末までに債務全額を返済するのは不可能だとの認識を示した」と伝えた。事実上、アルゼンチン政府はデフォルト(債務不履行)に陥っています。
さらに、8月3日、ポルトガル中央銀行は、経営危機に陥っている同国大手行バンコ・エスピリト・サント(BES)の救済を決めたと発表しました。

現在の状況は極めて複雑で、簡単には説明出来ませんが、ボクが理解し、ほんとうだと確信したことのみお伝えします。

グローバル規模で、これまでの旧いパラダイムの金融システムが瓦解し、新しい銀行、金融システムが形成されつつあります。世界の銀行システムの恐るべき腐敗は急速に正されようとしています。すべての債務はリセットされます。

闇の連中(カバール)が支配してきた国際金融システムは崩壊しつつあります。それはマスコミの上っ面だけの報道からも、ドルの世界的な影響力が急激に低下している現実がみてとれます。

中国やロシアは貿易決済通貨をドルから元に変えました。闇の支配下にあるIMFに対抗して、BRICSのグループ(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカなどの新興国)は、IMF国際通貨基金に対抗する新しい金融機関を設立した。IMFは、正義の国連機関に一つと一般には思われているかもしれないが、とんでもないです。ロスチャイルド、ロックフェラー、モルガンなどの国際金融資本家(いわゆる「闇の勢力」とよばれる奴らのコアにいる存在)が実質的に支配する「闇金」です。

彼らの手口は、対外債務の返済に行き詰まり、破綻寸前に陥った国家財政の再建を支援するという大義名分でその国に高利貸しし、金利を吸い上げる。
自給型農業を破壊し、換金作物農業への転換を強要する、国民の福祉教育などの公共サービスを削減することなどを条件とする悪徳融資で、実質的にこの国の経済システムを乗っ取るのです。これは、構造調整プログラムと呼ばれ、これまで多くの国がこの吸血鬼の犠牲になってきた。構造調整プログラムが融資対象国の貧困層の生活に深刻なダメージを与えてきているのです。

しかし、最近、このような対抗勢力が出てきたことにも明らかなようにこのIMFの力が急激に弱まってきているようです。これは闇の勢力の衰退と大きく関係していると考えられます。

闇の連中の権力の源泉であり、世界経済を支配するための基軸通貨としてのドルの地位も著しく低下しています。

大規模な通貨改革へと続く世界的な通貨の評価換えが起きつつあります。新しい通 貨は、FRB(米連銀)のような闇の連中が支配する中央銀行ではなく、政府が発行し、金などの貴金属で裏打ちされた兌換通貨になることは間違いありません。この改革には闇の連中(カバール)は猛烈に抵抗しています。なぜなら、自分たちの金融システムへの支配力を完全に喪失してしまうからです。彼らの金庫に「金」はほとんどないようです。
この通貨改革が、いつ、どのように起こるかはまだ明かされていませんが‥‥

この大きな変化に伴って、欧米では今年に入ってから、大手銀行の上級役員やエコノミストなどが立て続けに不審な死を遂げています。もう20人以上にのぼっています。彼らは銀行内部の重要な情報を掴み、それを暴露しようとしたから殺害されたようです。


・ロンドンにあるJPモルガン欧州本社の副社長が自社ビルの33階(高さ約150m)から飛び降り自殺(*JPモルガンは闇の連中の支配する巨大銀行の一つです)
・ドイツ銀行の元幹部がロンドンのサウスケンジントンの自宅で首を吊って死亡
・行方不明の末に米ワシントン州の高速道路脇で発見された米企業ラッセル・インベストメント社のチーフエコノミスト(元米連銀のエコノミスト)
・ロンドンの別の銀行(スイス・レインシューランス社)のコミュニケーション・ディレクターが死亡
etc

大掃除が始まっています。これは水面下で、闇の連中が分裂して、なけなしになったお金の奪い合いをしています。欧米の大手銀行の多くが 互いに莫大な資金をデリバティブ(金融派生商品)に投入して賭け事をした結果、賭けに負けた側の金融機関に天文学的数字の損失が発生、倒産を回避するために相手方への支払いを拒んでいることが 今の欧米金融界の争いの元凶のようです。
奴らが追い込まれており、最後の悪あがきで足の引っぱり合いをしているのではないかと推測されます。もはや旧い金融システムが崩壊の淵に立たされている証拠ではないかと思われます。

自殺に見せかけた暗殺は、米連銀による年金と保険金の略奪を告発しようとしたから口封じに遭ったとも考えられます。つまり彼らは銀行内部の重要な情報を掴み、それを暴露しようとしたから殺害されたようです。奴らの犯罪、腐敗と隠蔽が全面的に明るみに出るのは間もなくと思われます。
情けないことに、日本のマスメディアは依然,奴らの手中にあり、このような事件を無視しています。アベノミクスで景気がよくなったと提灯持ち報道ばかりですね。
いずれにせよ、お金や資産が正常に保たれるのは今年までではないかと思います。

今年に入ってからも、ロシアの大手銀行が預金者の現金引き出しを禁止措置をとったり、現在、複数の国々で、預金者が銀行からお金を引き出せないようになってしまっています。預金の安全性についてですが、日本のメガバンクも決して安全とは言えず、対岸の火事ではないと思います。
天界やETI、地球側の同盟者達は、何とか大混乱を回避して、新しい健全で公正な金融システムへソフトランディングできるように努力しているようです。しかし、何も起こらないとは思われません。

では、なぜ、宇宙船や地球外知的生命体の情報開示のために新しい金融システムへの代替が必要なのか?ということですが、これまで地球の文明は、一握りの特権的な人々によって支配されてきました。彼らは大衆を洗脳して、いわば「奴隷」として自分たちの栄華(富の独占)と世界支配のために利用してきました。教育やマスメディアという装置を使って、誰も疑問に思わない、いわゆる「常識」とか「社会通念」という幻想をつくり出してきました。

さらには「恐れ」の感情を人々に植え付け、ほんとうは完全意識という高いバイブレーションのもっと偉大な能力と可能性、自由を持つ、人類大衆を無力感に陥れ、低いバイブレーションの制約意識のなかに幽閉してきました。大衆を自分たちの思い通りに、心理的かつ物理的に操作することが支配のために必要だったからです。その支配の「武器」となったのが「お金」を基とする金融資本主義経済です。お金がなければ、生きていけない、幸せになれないという思い込みも刷り込んできました。

つまり民間銀行でしかない中央銀行(例えば連邦準備制度理事会FRBなど)をそれを実質的に所有支配してきたロックフェラー家やロスチャイルド家などの国際金融資本家(いわゆるユダ金)は、お金を好きなだけ自由に印刷し、国家に対してももはや返済不能な巨額の債務を負わせ、同時に自らは巨額の利子を貪り、政治的には、国会議員という本来、「民主主義」国家では大衆の代表(代弁者)たる議員達を、お金を使ったロビー活動で操作し、自分たちの利益を意のままにする法律制度をつくらせ、国家をも支配する超国家的権力を握った者が、この世界を牛耳り、大多数の大衆を労働者(社畜)として支配し奴隷状態に陥れてきました。その一部の人々の複合体を「闇の勢力」とかカバールと呼んでいます。

彼らを構成するのは、国際金融資本家(ロックフェラー家やロスチャイルド家)を中心として、ネオコン政治屋、欧米の王室貴族、石油や原子力などエネルギー企業や、食糧や種子を支配する穀物メジャーなどの巨大多国籍企業群のトップ、バチカン(ローマカトリック教会)、軍産複合体(軍隊と兵器産業)、そしてマスメディアなどです。彼らは自らの貪欲な利益追求と世界支配のために国家権力を超える超国家権的な権力を握ってきました。

彼らの意図してきたことは、「グローバリゼーション」(一部の巨大多国籍企業による経済支配)と「世界統一政府」(ニューワールドオーダー(NWO))の完遂でした。近年、大衆の目覚めから吹き出してきたオキュパイムーブメントやアラブの春に象徴される自発的な民衆蜂起は、1%のウォールストリートに象徴される国際金融マフィアとそれを中心とするグローバル経済支配勢力が99%の一般大衆(People)を支配し、奴隷化してきた大きな格差のある不公正な経済社会システム(グローバリズム)への抗議運動(プロテスタント)と歴史的には捉えるべきです。

今や、人類の覚醒が進み、9.11がテロリズムではなく偽旗作戦(捏ち上げ)であることが多くの市民が知ることとなり、このような裏の権力構造が存在してきたこと、自分たちはずっと騙され、真実から遠ざけられてきたことに気づいた覚醒した人々のうねりがインターネットを通じて巨大な世界的潮流になりつつあり、闇の勢力の力を削ぎ、彼らの野望は潰えてしまう運命が既に決定づけられています。

つまり、UFO/ETのディスクロージャーを安全で妨害なく実現するためには、闇の勢力の総本山(本丸)である国際金融システムを機能不全にし、闇の金融資本家を社会から退場させること、そして社会経済が大混乱しないやり方で新しい公正な金融経済システムに移行することが必須の前提条件です。

そして「闇の勢力」はそれを構成する軍産複合体が、善性宇宙勢力に対抗できる反重力推進宇宙船技術やプラズマ破壊兵器などの宇宙レベルの軍事技術を有しており、軍事的に対抗してくるリスクがあることを回避しなければなりません。そしてUFO/ETの高度な技術が大衆や広く闇の支配下にない民間企業に無償で開示されれば、自分たちの特権的な地位や利益が脅かされること、具体的にはフリーエネルギー技術や、薬物によらないヒーリング医療技術、農薬や化学肥料、遺伝子組み換え作物GMOによらない環境と調和した食糧生産技術が開示されると、「闇の勢力」の儲け頭である石油や原子力、製薬、GMOなどの巨大多国籍企業の利益がゼロになってしまうために、UFO/ETの真実を隠蔽し、大衆にはハリウッド映画を通じた宇宙人による地球侵略というシナリオの恐怖を植え付け、ディスクロージャーを長年に渡って妨害してきました。

闇の勢力の支配下にあるマスメディアも嘲笑のネタにすることはあっても一切、真実としてのニュース報道は行わない箝口令を敷き、隠蔽に加担してきました。UFO/ETの真実を開示しようとしたJFK(ケネディ大統領)を暗殺しました。

このあたりの事情は映画「スライブ(Thrive)」をご覧下さい。
http://www.thrivemovement.com/the_movie

(文責:能村聡)

【記事転載終了】


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