思いつくまま-ブログ

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「石油で作られた薬ではなく、本来の自然生薬が我々を救う」 について

2014-08-24 | 日記
記事を紹介します。

zeraniumのブログ さんサイトからです。

石油で作られた薬ではなく、本来の自然生薬が我々を救う
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2014/08/post-23d8.html

【記事転載開始】

中丸   テレビで放射能のことをしゃべっているのは、ほとんどが「御用学者」でしょう。
      御用学者しか出しませんね。

池田   私も3回くらいテレビに出ましたが、2回目はオファーがありません。

中丸   重要なところはカットされるしね。

池田   テレビ出演の際に、経歴に「在日、S学会(創価学会)」と書けば成功しますよ。
      日本人は本当に目覚めが必要です。日本の技術はピカイチですが、オカネがないからできないだけなんです。反兵器を考えている先生たちに100億円でやらせれば、あっという間にできるはずです。そういう技術は、私が知っている以外にも、いろんな方々が開発していると思います。

中丸   反兵器ができても、うまく擁護しないとまた邪魔されたり、潰される可能性がありますね。新しいエネルギーを開発して特許まで取っても、最後にCIAの邪魔が入って潰されたりします。

池田   特許を取る人は、こう言ってはなんですが、貧しい中でも頑張っていますから、そんな中で「1億円やるから」と言われれば売ってしまうわけです。それで買ったほうは潰すのが目的だから、それを使うわけではない。そういう例がいっぱいあると思います。

   まさに世界金融支配体制の中にいるわけで、オカネで人の良心を買って、その後の2代、3代の世代がどうなろうと自分には関係ない。だけどやがて自分も滅びていくのです。あるいは自分たちだけ助かろうと思っているのかもしれない。

中丸  みんなオカネで牛耳られるんですね。
      悪魔的なものに憑依されている人たちだから、正常な人たちではありませんね。

実は災害派遣に使えないオスプレイ

池田   やはりアメリカからの圧力が裏から相当あるようですね。
      その1つが米軍を日本に置いていることです。つまり、植民地の武力支配なわけで、独立国家でも何でもない。それを日本人は、在日米軍がいるから中国から守ってもらえるというマインドコントロールを受けているのです。

中丸   アメリカは口では「中国と仲よくしてください」と言っているけど、私が調べたら、キッシンジャーは中国に行って、「尖閣を占領しろ。ある程度攻めれば日本はアメリカにしがみついてくるから、そのとき、アメリカは日本からカネをふんだくる」、とそういう会話をしているんです。

池田   オスプレイ購入の時もそうです。
      12機も買って、1機60億円なので約720億円かかりました。あのオスプレイを海上自衛隊が導入しようとしたことがあったのですが、「あれは未亡人製造機で危険だ」(事故を起こす危険性)ということがわかって見送ったのです。それを12機も購入した。そのオカネはどこへ行くかといえば、アメリカン・ベル・ヘリコプター社とロッキードなんです。つまり、その2社を通してオーナーのところに行くだけで、720億円の日本の血税が全部そこへ行くのです。

   しかも導入した理由が「災害派遣」というので笑ってしまった。
   阪神・淡路大震災の時に、私は責任者で現地へ行ったのですが、大型ヘリのCH-1は重すぎて現地では飛べない。それで使いものにならないので明野駐屯地から小型ヘリコプターで回ったのです。ですから、さらに重いオスプレイを災害派遣で使うところなんかありません。湾岸戦争でも基地と基地の間でしか使っていない。それを災害派遣という理由にしているけども、そういうことを日本人は何も知らない。それを決定する官僚や政治家はわかっていても何も言わないのだろうけれど、軍事的な能力はまったくないので、災害派遣では納得できません。

   そうやって計上される720億円というのは、子宮頸がん予防ワクチンと同じです。
   子宮頸がん予防ワクチンの場合は、1500億円がアメリカのロスチャイルド系の会社に行き、オスプレイの720億円は同じ世界金融支配体制の軍事部門へ行くのです。そうやってオカネをいろんな形で取られている。なかなかうまいやり方です。

石油で作られた薬ではなく、これからは本来の自然生薬が我々を助ける

池田   五井野さんは、ある意味では「仏の人」です。
      人の過去世を見る光明君は、五井野さんを見たとき、「人間をやるのは初めてだ。かつて地球にいる人間が核分裂を起こしてとんでもないことをやったから、高次元からのチェックというか、人々に教えるために地球に来た人だ」と言っていました。五井野さんは「五井野プロシジャー」という自然生薬を発明しています。それは免疫力を一気に上げてしまうもので、それでチェルノブイリの白血病で死に掛けている子どもたちを助けたのです。

   この前は、プーチンを支えている陰の実力者が病気になったので、ぜひ来て欲しいと言われてロシアへ治療に行ったそうです。その治療経過をビデオで見ましたが驚きました。その生薬にはクリームもあって、それをポイントに塗りながら手を当て、手の波動で悪いものを集めて全部出すのです。余命数日という肝臓がんの末期患者が、治療後にはその日の夕食で乾杯し、5日後にはモスクワ空港に「ありがとう」と見送りに来ていました。

   またかつてのチェルノブイリの3代目の、死にゆく子どもたちを50人だけ選んでもらって、五井野プロシジャーを飲ませて助けたこともあります。それが現地のテレビで40分間放映されて救世主と言われたこともあります。しかもそれは波動によるものだから、これまで封印されていたものなのです。

中丸   これからはそういう治療が多くなります。

池田   今、日本には10兆円の薬の市場がありますが、ホメオパシーと一緒で、ロックフェラーによってそういう本来の治療が封じ込められています。しかし五井野さんがチェルノブイリでやった50人が第2ステージで認められており、ドイツや中国、アメリカ、ロシアなどでは、特許として認められています。でもそういう情報が、日本には入ってはきません。

   それは自然生薬をつくるには、第3ステージで1000人の臨床試験が必要という法律を、厚労省が作ってしまったからです。1000人といえば何百億というどれだけオカネが必要になるかわからないわけで、つまり作らせないためなのです。ですから結局、日本政府は、病気を作り出して薬を売りつけてカネを儲けるという、ロックフェラーの狩場に絶対に手をつけさせないという最終的な意思表示をしたのです。

中丸   そのロックフェラーが、実は追われてポシャッてしまっており、今、インドの地下に作ったシェルターに隠れています。だから実際にはロックフェラーなんか気にすることはないので、日本のためにどんどんいいことを始めればいいのです。

池田   五井野プロシジャーも今臨床試験中です。
      日本のルールに則って薬として売るためには臨床が必要なので、我々のような勉強会のメンバーがボランティアとして自分でオカネを払って買い、自分で飲んでデータを送っています。そうすると負担がかからなくて済む。

   実は五井野プロシジャーが、エイズやがん、生活習慣病も治してしまうことがわかり、2年前にスペイン王立アカデミーで承認されました。それは心臓医学学会なので世界中からそうした権威ある人々が招待されるのですが、日本の医者は誰も呼ばれていません。日本では心臓病学会が一番儲けているのになぜ招待されないかというと、日本の医者は製薬メーカーの単なるセールスマンに過ぎないからだというのです。

   その中で五井野さんだけが呼ばれて、エイズや生活習慣病も五井野プロシジャーで治るということが認められています。ですがそういう情報は、操作されている日本のマスコミによって全部封じられているので、日本では絶対に知ることができないのです。私も40袋くらい購入させてもらって、私は元気だから毎日飲む必要はなく、2日に1袋飲んで、ずっとチェックを行ないそのデータを送っています。


    book 『この底なしの闇の国NIPPONで覚悟を磨いて生きなさい』
                           池田整治+中丸 薫著  ヒカルランド

                           抜粋


沈むな! 浮上せよ! この底なしの闇の国NIPPONで覚悟を磨いて生きなさい! (超☆はらはら)
クリエーター情報なし
ヒカルランド



【記事転載終了】

《参考》

 GOP(五井野プロシジャー)の作り方