私が目指した先は・・・

2010-11-25 20:10:59 | ひとりごと
将ではなく、参謀。
将には全く興味ないですよ。
内閣で言ったら官房長官ってとこですよ。
戦国時代なら軍師。

そこが目標だったわけで、最初から将には興味などなかったですよ。
というより自分の器くらいは分かっているつもりですから、将の器ではないことくらい分かっていましたからね(爆)
将にはなれる器ではないので、せめて参謀くらいにはなりたいなと思っていろいろと学んできたつもりですが。。。(笑)


先を読む。
後手に回らない。
これは私が出逢った子ども達から学ばせてもらったことです。
先日も私はいろいろな天才に出逢ったと書きましたが、子どもの感受性は大人が感じるのもよりもはるかにレベルが高いです。
その子ども達を相手に心理戦をやるわけですから自ずと自身の能力も高められますよ(笑)
先を読むことに意識していくと直感力も高まっていくように思います。


私はコンピュータやフラッシュメモリや外付けHDDによくパスワードを設定します。
それは自己責任で管理しなければいけないような業務上のデータがあったりするからです。
当然パスワードも簡単に解かれないように設定します。

自分の生年月日くらいでは簡単に解かれます。
私にはたくさんの教え子がいます。
だから自分の生年月日と教え子の生年月日を組み合わせたりします。
中には『う~ん、誰と組み合わせたか???』と解除するのにムッチャ時間がかかったこともありましたけどね(笑)
それを勘違いしているアンポンタンみたいな人もいるようですが(笑)
心の中で『あいつらあやしい』と(爆)
まぁ、私としては若い子とあやしくなるわけですからかなりテンションあがりますけどね(笑)

まぁいいや。

でも自分の器を冷静に的確に判断することがいかに重要かと今更ながら学びましたね。






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