世の中には
傷みが解る者
と
そうでない者
の二種類が存在する。
どちらが良くて、どちらが悪いということではない。
傷付いた経験が多いほど前者に近づくんじゃないか?
そう思う。
オレは死にかけた(笑)
死んだら全て終わり。
生きていた頃の記憶のかけらもない。
たぶん・・・。
死んだらどうなるのか知らないから実際はどうなのか?
きっと誰も知らないんだと思う。。。
でも死にかけて戻ってきた者はたくさんいる。
でも人類の中でそんな経験をした者は圧倒的に少数である。
だからその経験をした者にしか分からないこともあると思う。
要は何事においても経験したことがない者には分からないことがあるということ。
だから経験することは大切だ。
気付けば考え方は変わるかもしれない。
慣れは怖いな。。。