はなぢ

オレが倒れたのは1月25日なのだが、21日の木曜日にレギュラークラスに来るいっしゃんがレッスン中に鼻血を出した。
多分1月21日の日記に書いてるんじゃないかな？
で、日曜日が大会でその次の月曜日である25日に倒れたんだよ(泣)

先週の木曜日、再びいっしゃんがレッスン中に鼻血を出した。。。
で日曜日が大会。
で明日月曜日。。。
大丈夫？みたいな(笑)



深く考えるな！

と、最近オヤジに言われた(笑)

生きるために

笑うために泣いてみる
笑うために怒ってみる
笑うために笑ってみる


喜ぶためにやってみる
喜ぶために頑張ってみる
喜ぶために踏ん張ってみる


羽ばたくために歩いてみる
羽ばたくために走ってみる
羽ばたくために飛んでみる


生きるために笑ってみる
生きるために喜んでみる
生きるために羽ばたいてみる



～２００７・３・３の日記より～

天才は凡人のレベルを引き上げる

私の教え子の中にはいろいろな天才がいた。

競泳選手としての天才もいた。
一生懸命の天才もいた。
我慢強さの天才もいた。
努力の天才。
観察力の天才。
などなど。。。

いろんな天才が今の私を作り上げてくれた。
そう思っている。

ジャンプアップの法則

試合会場で役員をしながらＭ美先生と話をしていた(笑)
で、その中で発見した。


名付けて“ジャンプアップの法則”ね(笑)


毎日毎日コツコツと努力してきた成果が一気に開花することがある。
通常はコツコツの努力がコツコツの結果を生み出すことが多いが稀に爆発的に開花することがある。
元々努力してきたわけだから偶発的に開花したわけでない。
努力してきた成果として必然的に開花するわけである。
しかし自分自身（本人自身）の予測をはるかに超えたレベルで開花してしまった時、心のどこかに小さな穴ができてしまうことがある。
それが落とし穴である。
つまり、努力してきた成果として予測を超えた成果を得た時「自分はできる！」「自分はすごい！」と錯覚してしまうことがある。
それが落とし穴になる。

コツコツ努力してきた成果に対して、コツコツ成果が出た場合にはこの落とし穴はできないが、コツコツ努力してきた成果に対して、爆発的に成果が出た場合には落とし穴に落ちやすい。

「落とし穴に落ちた」「自惚れてしまった」と自覚できれば再び落とし穴に落ちることはない。
が、その自覚症状に気が付かないと何度もその落とし穴に落ちる。
その自覚症状に気付くには自分で気付く、周りが気付かせる。いずれかだな。

努力してきた結果として手に入れた成果なので、フロックではなく真実の成果である。
しかし「自分はできる。自分はすごい！」という自惚れが落とし穴を作り、そして自身をその落とし穴に落すことがある。

それが“ジャンプアップの法則”ね(笑)
発見したのはオレね(爆)


でも思う。
危うく死にかけたオレは、きっと三途の川で何かを拾って帰ってきた。
そう思う。
それは何でしょう(笑)
でも何か拾って帰ってきたと思う。
面白いでしょ(爆)

理想

“自由への扉”


尾崎の曲には“愛”をテーマにしたのではないかと思われる歌詞が多い。
この曲もきっと“愛”をテーマにしたものだと思う。
オレとは無縁のテーマだが、この曲のこのフレーズが大好きです(笑)



裏切られても
信じることから

奪われても
与えることから

寂しくても
分け合うことから

哀しくても
ほほ笑むことから



自分がどう言われようがあまり興味はありません。
もちろん悪く言われることは気分のいいことではありませんけどね(笑)
でも親友や家族のことをあーだのこーだのと好き勝手に言われることは許せません。
きっとだれでもそうでしょうがね。
それならこのフレーズのようでありたいなと。。。
このフレーズのように大きな心の持ち主ではありませんけど(笑)
でもこうありたいとは思いますね。
だからこの曲好きなんだよな。
こういう心の持ち主であることが理想ですね(笑)