日曜日 天気も悪し
朝散歩も出来んかったし・・・
Amazonの映画をタブレットで見る事にした。
タイトル ラストレシピ 麒麟の舌を持つ男
感想文
2017年公開という少々前の映画ですが、
最後まで目を離なさず見終えた。
私はこの時代があまり好きでない。
と言ってもこの時代にはまだ生まれていないのだけれども
この時代の小説や映画は多いような気がする。
人として、考えさせられる事が盛りだくさんの
時代背景だからだろうか?
登場人物全員に聞いてみたい事がある。
何故? この一言だ。
ノーと言う選択枠はなかった。
自分と言うものを持てない いや持ってはいけない。
それでも しっかり自分の意志を貫いた。
結果 満足した?
自分ってものが無いようだが、どの立場の人も
与えられた自分を貫いて生きた。
そう生きなければ、生き抜けなかった。
あっ自分が無いっていうのは間違いだ。
自分はいつも自分なのだから。。。
ん・・・・何 言ってんだ??
結論
私は、やっぱりこの時代は好きでないようだ。
偉い人 と 呼ばれていた人達が、可哀想でならない。
ただみんな
素晴らしい人になりたかっただけなのに。。。ね。
で、ここでも麒麟って出てくるけど
NHK大河ドラマの 今も・・
麒麟 神聖な生き物として 昔からよく出てくる。
麒麟・・・どして? 分かん。
麒麟って手書きで書くのは
私には難しいな~と思ったとさ♪
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