教育のとびら

教育の未来を提言 since 2007
presented by 福島 毅

忖度しない社会デンマークから学ぶこと

2021-06-27 | 番組、記事、書籍コメント
BUSINESS INSIDERデンマーク人で職場の人間関係に悩む人はいない。「気を遣わない」の効能を学ぶ」 の記事を読んでのコメントレポートです。よく、最近の組織論で言われることとして、何でも安心して言い合える安全な組織がうまくいくというのをよく聞きます。しかし、その大前提として、正直な気持ちや意見を出してもいい雰囲気というのは、どうしたらできるのかということです。そのヒントがこの記事に書いて . . . 本文を読む

DVD 「スタンフォード白熱教室」からの知見2

2021-02-28 | 番組、記事、書籍コメント
DVD  スタンフォード白熱教室のレビュー その2です。この回では、身近な”名札”を題材に使ったワークが出てくるのですが、大事なのは5つのプロセスであると紹介されます。共感(Empathy) 顧客の気持ちを理解し、共感的に聴くこと定義(Define)   顧客が問題と思っている本質を見抜くこと考察(Ideate)  実際に現場で観察しながら考察すること試作(P . . . 本文を読む

DVD 「スタンフォード白熱教室」からの知見1

2021-02-28 | 番組、記事、書籍コメント
NHKの白熱教室シリーズ「スタンフォード白熱教室」をマイペースで観ています。チームでの作業は、より重視される世の中になっているわけですが、チームでの働き方を知るという意味で、このDVDは、とても良い教材です。DVDに登場する講師は、「スタンフォード・テクノロジー・ベンチャープログラム」エクゼクティブディレクターのティナ・シーリング氏です。このプログラムからは、多くの起業家が排出されているわけで . . . 本文を読む

DVD 「パリ白熱教室」からの知見

2021-02-16 | 番組、記事、書籍コメント
NHKエンタープライズから発売されている DVD「パリ白熱教室」を買って視聴してみました。このところ、資本主義の今後をめぐる議論が活発化していますが、それは実体経済を離れた世界的な貧富の格差や経済活動が環境に及ぼす影響が、もはや後戻りできない段階に進んでいるというのがあると思います。そんな折、DVD「パリ白熱教室DVD3枚組6話セット)」を見つけて購入しました。 過去300年の資料調査により . . . 本文を読む

電子書籍新刊発行 ”ミライ”との対話~30夜物語~

2018-08-27 | 番組、記事、書籍コメント
自著電子書籍の新刊 ”ミライ”との対話~30夜物語~を8月26日付で販売開始いたしました。 . . . 本文を読む

地方の再生 合意形成に関する考察

2015-05-12 | 番組、記事、書籍コメント
地方再生に関する合意形成について 興味深い記事が掲載されていたのでシェアします。 なぜ地方再生はみんなで決めるとダメなのか . . . 本文を読む

モノとサービスのバランスが生むヒット

2015-04-02 | 番組、記事、書籍コメント
モノとサービスのバランスが生むヒットに関して、以下の記事がありました。 ライザップと行列のできる本屋の共通点。(ハフポスト) もちろん、これらヒットも、やがて知った他社から猛追されるおそれもあるわけですが・・・ オーダーメイドをローコストで行うことができれば、いろいろな分野で応用が効くのかもしれません。 . . . 本文を読む

多様な価値観を受け入れてきた日本

2015-03-10 | 番組、記事、書籍コメント
ハフィントンポストの記事 2015年3月9日の配信記事 日本人は「歴史的に」グローバル化に適している? こちらの記事は、かねてから自分が考えていた価値観、考え方がコンパクトに表現されていると感じました。 西洋と東洋  陰陽の統合 勝ち負けでなく「双方を立たせる」この日本の文化は、これからのグローバル社会の在り方に一石を投じると思います。 私自身は対話のワークショップやファシリテーション . . . 本文を読む

あなたが追いかけたいテニスボールとは何ですか?

2015-03-09 | 番組、記事、書籍コメント
TABILABOに、以下の記事が掲載されていました。 人生は30,000日しかない。Dropbox創業者が卒業式で語った、人生で大切な「3つのコト」 今回はこのことについて考えてみたいと思います。 まず、人生を日数で数えると、80年とした場合は、29200日 だからざっくり言うと約3万日です。 これを秒数に直すと 2.6臆秒になりますね。 1秒、1秒 毎瞬判断していますから、人は一生の間に . . . 本文を読む

「選択肢の過多」問題をどうするか?

2015-03-07 | 番組、記事、書籍コメント
logmiに、 「人は自由になるほど幸福度が下がる」 ”選択のパラドクス”が起きる4つの原因  という記事が、掲載されていました。 手短に言うと、選択肢が増えて自由度が高まることが、人の幸福につながるかという問題提起です。 確かに、生活が便利になり、たくさんの娯楽やたくさんの選択があることは一見、華やかであり幸福に結びつくように見えます。 学校においても学力が高いと進路の選択肢が増える . . . 本文を読む

『経験豊富な幼稚園教師(4児の母)に学ぶ、しつけの極意6選』を読んで

2015-01-31 | 番組、記事、書籍コメント
lifehacker記事 経験豊富な幼稚園教師(4児の母)に学ぶ、しつけの極意6選 を読みました。 ここでは幼児の子育てについて以下の6つを提唱しています。 いずれもよく幼児を観察し練られたものだと感心しました。 1.しつけと罰則は別物 まずは、信頼あるコミュニケーションができる土壌をつくる。やらされ感ではなく、心の準備が本人にできるまで待ちながらというところがポイント 2.具体的な正の . . . 本文を読む

逆上がり記事について(学習のモチベーションに関連して)

2014-12-08 | 番組、記事、書籍コメント
ハフィントンポストの以下の記事 「はじめて逆上がりが出来た女の子:成功後の一言が指導者を撃ち抜く」が話題になっています。 逆上がりが出来た女の子の記事です。 --------本文よりここから引用 「ついに彼女は逆上がりを成功させました。初めての成功に女の子は大喜びです。先生も我が事のように一緒に喜びます。 次の瞬間、女の子は喜びながらこうつぶやきました。 「もうこれで、逆上がりの練習しな . . . 本文を読む

NHKニュースウォッチ9でアクティブラーニングの話題

2014-11-20 | 番組、記事、書籍コメント
本日11月20日(木)のNHKニュースウォッチ9において、中央教育審議会での学習指導要領改訂に伴い、アクティブラーニングの記載がされる予定とのニュース報道がありました。 従来、学習指導要領は、「何を習得するか(What)」は言及してきましたが、「どうやって(How)」という学習方法について言及したことはありませんでした。そういう意味で、今回の改定は画期的なものと言えます。 アクティブラーニング . . . 本文を読む

10万人が自律的に動いた組織についてのインタビュー記事

2014-11-13 | 番組、記事、書籍コメント
”なぜ10万人がリーダーに頼らず自律的に動けたのか?──未曾有のボランティアチーム「ふんばろう東日本支援プロジェクト」の挑戦”というタイトルで記事が掲載されました。 この記事は、震災後に自律的に立ち上がった、ふんばろう東日本支援プロジェクトについて書かれています。 備忘のため、掲載します。 ―――――以下引用 1)僕は「タテ組織で統率する」という発想は捨てて、「みんなが自律的に動き、結果と . . . 本文を読む

リフレクション 立ち止まって考える

2014-10-18 | 番組、記事、書籍コメント
リフレクション(省察) 授業内で、生徒(学習者)が主体的に学んでいくとき、リフレクション(振り返ること)は欠かせません。 振り返りができる人というのは、国際バカロレアの10の学習者像の1つでもあります。 学びにおいて、いったん、立ち止まって考える、振り返る機会をつくる。 このことは、多忙になっている現代生活だからこそ、わざわざ設ける必要のある重要なことかもしれませんね。 これは学校に限らず . . . 本文を読む