教育のとびら

教育の未来を提言 since 2007
presented by 福島 毅

正しさは外側基準。賢さは内側基準。

2022-07-01 | 生き方・働き方改革
2週間おきに開催していたオンライン開催「宇宙賢者の学校」の全4回のシリーズが、昨夜終了しました。この宇宙賢者の学校は、「賢治の学校」にヒントを得て、宇宙スケールでの賢者というものを意識して、賢者について探求する講座でした。 「賢さ+宇宙スケールの視座」というコンセプトで展開した「宇宙賢者の学校」では、第1回目に、「賢さの本質」について探求しました。「賢さ」は、単に頭の回転が速いとか知識豊富という . . . 本文を読む

6/28 オンライン政治カフェ開催予定。

2022-06-21 | 研修・セミナー・講演など
柏まちなかカレッジでは、オンラインで政治に関する対話カフェを行います。 . . . 本文を読む

映画”夢見る小学校”を観て気づいたこと

2022-06-18 | 雑感(教育関連)
先日、映画”夢見る小学校”のアンコール上映を観てきました。「きのくに子どもの村学園」「伊那小学校」「世田谷区立桜丘中学校」などが登場。主には、きのくに子どもの村学園の5つの学校が取材されたドキュメンタリーでした。 感じたことや発見をいくつか総括したいと思います。①「子どもたちが自由にのびのび楽しめるのが第一」という理念ここは、大人がみんなわかっていながら、そちらの方向には . . . 本文を読む

「賢さベクトル」を国際課題に応用してみよう

2022-05-25 | 生き方・働き方改革
オンラインの4回シリーズ 「宇宙賢者の学校」 5月19日の第1回では、「賢さの本質」ということで、賢いとは何だろうということについて探求しました。次回、6月2日の第2回では、「賢さベクトル」を使って、各種の国際課題について解釈してみるというのをやってみます。日本は、政治課題についてフランクに話をできる場が本当に少ないですよね。グルメや芸能などに視聴率が高く、国内外の政治的な課題について議論される . . . 本文を読む

毎日毎瞬が賢さの蓄積

2022-05-14 | 生き方・働き方改革
賢さについて探求中なのですが、昨日も新しい発見があったのでシェアしたいと思います。まずは例えとして野球の話なのですが、バッターの評価は、打率やホームランの数が標準だったりします。しかし、何回打席に立つか・試合に出るかというものも評価の1つですね。たとえヒットが出なくても空振りであっても、「こういうとき、こうすると空振りになる」などを暗黙に学んでいるかもしれないです。 振り返って人生や仕事、あるい . . . 本文を読む

戦争は正しいか正しくないかではなく、賢いか賢くないか?

2022-05-10 | 生き方・働き方改革
ロシアのウクライナ侵攻が2月末にはじまって、はや2か月以上が経過しました。核を持つ大国が領土侵攻を堂々としてしまう状況に世界のほとんどの人は驚きを隠せないかと思います。戦いというのは、おそらく人類の起源にもさかのぼるし、人間以外の動物においても縄張り争いというのが日常茶飯事にあるわけですが、人間は理性的な動物であり、例えば法による統治のように、知恵によって戦いを回避する方法も開発してきました。しか . . . 本文を読む

「それは賢い選択ですか?」という問いが持つ威力

2022-05-08 | 生き方・働き方改革
ゴールデンウィークに東北に旅に出かけたのですが、岩手県の花巻あたりも散策しました。宮沢賢治の故郷です。さて、宮沢賢治の賢は、「賢い」 治は「治める」の意味がありますね。旅を終えた朝、何気なくインスピレーションが来ました。 「それは賢い選択ですか?」という問いは、かなりパワフルではないかと・・・今回は、そんなお話です。皆さんは、「賢い人」というと、どんな人物を連想するでしょうか?「知識が豊富」「戦 . . . 本文を読む

合意形成→総意醸成(共通了解)の世界観へ

2022-04-21 | 研修・セミナー・講演など
「ファシリテーションとは何か」の読書会に関連し、気づいたことをシェアするブログ内容です。今回のテーマは、「合意形成→総意醸成(共通了解)の世界観へ」という内容になります。 (1)決定を”合意形成”から”総意醸成”としてみたらどうか?ファシリテーションと聞くとピンと来るのは、会議などの場面において、アジェンダが設定され、最終的に、なんらかの . . . 本文を読む

ファシリテーション読書会での気づき1

2022-04-20 | 研修・セミナー・講演など
昨日より、書籍「ファシリテーションとは何か」の読書会がはじまりました。約20人ではじまった、このコミュニティでの読書会。ここでは参加者の一人として、振り返りなどを書いてきたいと思います。1)ファシリテーションに関する関心の高まりについて書籍では、検索などで調べてみると「ファシリテーション」や「ファシリテーター」というものの近年の関心の高まりについてが述べられています。昨日の読書会でも、それはなぜな . . . 本文を読む

組織・社会の再発見、再発明 

2022-04-03 | 生き方・働き方改革
4月1日に、こんなイベントがありました。「インテグラルトークイベントWith吉原史郎さん ティール組織の最前線~ティール世界カンファレンス2022より」 ここでは、RO(Reinventing Organizations)またはRS(Reinventing Society)が話題となっているというお話がありました。もともとは、フレデリックラルー氏による著書「Reinventing Organiz . . . 本文を読む

循環型の人生

2021-10-23 | 生き方・働き方改革
「何か、人のためにしなくちゃ」と肩に力が入った義務感でもなく、「自分のワクワクをみつけた生き方をしなくちゃ」と自分探しに陥らない。自然に自分の気持ちがすーっと入り、結果人のためにもなっているような循環の旅のような人生を・・・・ 今朝のFacebookに自分が投稿した一言です。人生は、「他人のための人生か」「自分のための人生か」の2択ではありません。もちろん、晩年に人生を振り返ってみると、その片寄 . . . 本文を読む

「聴く」について考える

2021-10-20 | 生き方・働き方改革
聴くについて考えてみたいと思います。 こちらの記事をシリーズで読みました。 聴く極意 ”サンリオエンターテイメント代表取締役の小巻亜矢さんは「対話の力」で組織を活性化し、サンリオピューロランドをV字回復に。篠田真貴子さんは、オンライン1on1サービス「YeLL」を運営するエールのリーダーとして活躍中。まさに、「聴く」のエキスパートといえる2人が、「なぜ聴くことが大切なのか?」「聴 . . . 本文を読む

哲学を身近に ~哲学カードゲーム 10月11日開催~

2021-10-05 | 生き方・働き方改革
2021年は哲学を身近に・・・・ コロナ禍で先が見えない社会で。それでもぶれない自分軸、生き方とともに在るためには、自分は哲学が今こそ必要ではないかと考えて活動しています。その一環として、4月から、『生きるための哲学講座』を開催しています。毎月、ある哲学者・思想家を取り上げて、対話しつつ、哲学が生活にどう活かして行けるかを探求してきました。10月は、中畑さんが考案した『哲学カードゲーム』をメイン . . . 本文を読む

議論と対話の違いは 何だろう?

2021-09-22 | 雑感(教育以外の話題)
先日、ある友人から、「議論と対話の違いって何でしょう?」という質問をもらいました。国語辞典(精選版 日本国語大辞典「議論」の解説)によれば議論・・・① 互いに、自己の意見を述べ、論じ合うこと。 意見を戦わせること。 また、その意見。② ある事柄を問題として、論ずること。 対話・・・直接に向かい合って互いに話をすること。 また、その話。 多くは二人の場合にいう。 とありました。「議論になってない . . . 本文を読む

忖度しない社会デンマークから学ぶこと

2021-06-27 | 番組、記事、書籍コメント
BUSINESS INSIDERデンマーク人で職場の人間関係に悩む人はいない。「気を遣わない」の効能を学ぶ」 の記事を読んでのコメントレポートです。よく、最近の組織論で言われることとして、何でも安心して言い合える安全な組織がうまくいくというのをよく聞きます。しかし、その大前提として、正直な気持ちや意見を出してもいい雰囲気というのは、どうしたらできるのかということです。そのヒントがこの記事に書いて . . . 本文を読む