伝説の狙撃主「雑賀孫市(さいがまごいち)」がシクレですた。
平井姓、鈴木姓、孫一とも言われております謎の武将。
強力な集団「雑賀衆」を率いて信長と争った方です。
やはりこの鎧には銃が付いていないと始まらない。。。。
家紋が八咫烏ってことでこれもまたステキであります。
前紹介の信長同様コレクション整理の為(ぶっちゃけ資金調達)手放したのが悔やまれる。。。
平井姓、鈴木姓、孫一とも言われております謎の武将。
強力な集団「雑賀衆」を率いて信長と争った方です。
やはりこの鎧には銃が付いていないと始まらない。。。。
家紋が八咫烏ってことでこれもまたステキであります。
前紹介の信長同様コレクション整理の為(ぶっちゃけ資金調達)手放したのが悔やまれる。。。
武シリーズもコツコツ集めていたのでこれの発売までは源平の義経鎧しか持っていなかった為嬉しかった覚えが。
画像の南蛮渡来の伴天連(ばてれん)バージョンがシークレットで、色変え及び外套つき。
コレクション整理で手放してしまった今も、ちょっと後悔しているアイテムであります。
画像の南蛮渡来の伴天連(ばてれん)バージョンがシークレットで、色変え及び外套つき。
コレクション整理で手放してしまった今も、ちょっと後悔しているアイテムであります。
これまた懐かしいモノの紹介。
vol.1といいつつ2は出ていないのが哀しい。
シークレットであるこの山河慟哭は、刀身に河が流れるアメイジングな武器であります。まぁ世界感がアレですから何でもありですが。
コレはやたら重く、そのうえこの頃のボーフォードはシクレがだいたい固定位置だったので、運と情報さえあればシクレの入手は容易でした。競争率は高かったのですが。
ウチのノーマルは今や毘沙門剣と炎蛇剣しか残っていません。プラなのが残念でした。
vol.1といいつつ2は出ていないのが哀しい。
シークレットであるこの山河慟哭は、刀身に河が流れるアメイジングな武器であります。まぁ世界感がアレですから何でもありですが。
コレはやたら重く、そのうえこの頃のボーフォードはシクレがだいたい固定位置だったので、運と情報さえあればシクレの入手は容易でした。競争率は高かったのですが。
ウチのノーマルは今や毘沙門剣と炎蛇剣しか残っていません。プラなのが残念でした。