Fifty-Fifty

人生折り返しハーフ地点
色々あるよ…

お疲れさまでした。

2015-03-26 19:43:47 | 日記
月末まで おっきな 加工仕事が
入ってまして

雑用やら 手伝いに
追われてます

そんな 午後

先月 申告の手伝いに
来てくれてた
叔父から
1本の電話

火曜日の朝、
叔父の息子である
亮ちゃんが
亡くなった…と

出勤途中の 三ノ宮駅で
気分が 悪くなり
倒れ そのまま

です

まだ 30才
これから なのに

なんで? なんで??

頭の中 ぐるぐる

三時間くらいは
動揺が 収まりませんでした。

小さな頃から
遊びに来てたから
よく 知ってるし

何より 叔父 叔母 夫婦に
とっては 年が いってから
出来た 息子

すごく 可愛がってましたから

知らぬ土地で
一人暮らしで
頑張ってたからね

これから 結婚や 子供を
持ったり まだまだ
やり残した事…いっぱい

叔父は
「もぅ 立ち直れない…」
っと 電話口で
号泣してたらしく

そりゃ そぅよ…

頑張って なんて
かける言葉すら
見つかりません

明日 も 目一杯
仕事が 詰まってますが

葬儀に ツレが 行って
来ることに

家族だけで 送りたい
との 意向なので

淋しいね
子供が 先に 逝くなんて

何だかなぁ




晩ごはんも バタバタと
済んで

今 喪服の 準備して

ヤッパリ 溜め息ばかりの
夜…


亮ちゃん お疲れさま
ゆっくり 休んで下さい


(*´∀`)




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2 コメント

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ご冥福をお祈りします (コンチャン)
2015-03-27 08:25:37
大変な報告を受けて心中お察しします。
同じ子供を持つ身として先立たれる不幸の悲しみははかり知れません。

もう30年以上前の話ですが私の叔父が胃がんで亡くなったとき祖母が遺体を焼く直前まで棺に寄り添い「まだ間に合う、起きてこい」とつぶやいていたのを思い出しました。

また別のことでは同級生で幼馴染の死を知ったのは3年後でした。
おばさんは3年あまりの間、息子の死を受け入れることができなかったのです。

心の傷は一生残りますが、痛みは時間とともに穏やかになっていくものです。

幼馴染のおばさんも最近はいろんな行事に参加されていると聞きます。

身内との会話は一番の鎮痛剤です。連絡をよくとってあげてください。
励ます必要はないと思います。
ただ話を聞いてあげてください。

長文で押しつけがましい文章で申し訳ありません。

心からのご冥福をお祈りするばかりです。
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ありがとう (Unknown)
2015-03-27 19:48:40
1ヶ月前 確定申告の 手伝いに来て
その晩泊まって いった夜…
日本酒呑みながら
息子の話に なると 目を細め
夜遅くまで 話してました。
まさか 1ヶ月後 急逝するとは
…叔父の心中を 想うと 辛いですが
ホントに 話し相手に しか なれませんね…少しずつ 元気に なっていって
欲しいです
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