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a = [1, 1]
for _ in "*" * 999: a += [sum(a[-2:])]
print(a)

Spring Challenge 2021の最初の2時間

2021-05-07 | CodinGame

日本時間で2021 5/6 23:00開始

 

なんとなく明日からと勘違いしていてNumber Shiftingの真っ最中

10面ぐらいまでPython3でリアルタイムで解いていました

 

あれ始まってる。もう頭は疲れ切っていて、

第一の選択肢は寝るだったけど2時間頑張ってみようと作り始めます

 

以前も最初の2時間の履歴を残してみましたが、時間配分がかなり似てました

1時間で入力からのデータ検討とメインルーチン内でどのように動かしていくかの検討と実装

30分で最初のアルゴリズムの実装、あと30分はデバッグとか微調整

 

今回データは、地面と木、二つのクラスを作ってグルグル回そうとしていました

ふと、これ辞書にしたらグルグルまわさなくてもいけないかと作り直し

 

あとゲームが合法手を取得できる親切設計なので、

それを利用して各手に対してその木が育っている土壌の良いものから着手

木の幹の加算していましたが、Wood2では全て同じ幹の太さなので今考えると意味がないかも

ともかく最初は2つのパラメータを足して、合法手とタプルの配列を作って、

ソートして最期の配列最期のタプルの合法手を実施するというもの

 

自分で作ったアルゴリズムは足し算1つとPython3のsort()

(しかも足した片一方は一定値って、足す必要なかったはず)

 

少し動作確認してハングはしなさそうになったのでSUBMIT 翌日5/7 0:46

このあとこのプログラムするするとブロンズまで到達する

今回少し甘めかな、世界こんなんだから今回は全員Legendでもいいんじゃないとか思ったりする

 

この時間みんなすごいSUBMITしていて、まったく動かなくなります

(まあいつものことです。1時間だろうが2時間だろうが信号待ちします)

 

「1:51 wood1 突破しそう まったく確定せず」というメモが残ってます

いつまでも順位が確定しないので

 

Number Shiftingをgoogle colaboratoryで解いてもらって

その答えをコピペして次の問題をcolaboratoryに導入して、

20面ぐらいまで解くというバイトのような謎作業をしていました。

(元々オフラインで解くという記述がルール説明の最初にありました)

 

Bronzeリーグだと合法手が増えてそれに対応していなかったので最初は最下位スタートでした

2:47 追加版を投入、今回は刈る、育たる、蒔く、寝るの優先順位で、なるべくいい場所へというロジック

 

このあたりでCodinGame運営が暴走を開始して10日に開かれるはずのSilverリーグが突如開幕

Bronze取り残されていたのですが、少しすると元に戻って、Silverリーグは10日までおあずけになったようです

 

記事を書いている間にも世界は進んで75位から133位まで後退

 

木は本数を絞ってバランスよく育てましょう


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