パーソナルブログメモリ

a = [1, 1]
for _ in "*" * 999: a += [sum(a[-2:])]
print(a)

c++は定義周りがなんともひどいと思った話、2次元配列の定義と設定と表示、構造体を配列にして追加と表示

2021-05-06 | プログラムをマスター計画2021

2次元配列の定義と設定と表示、構造体を配列にして追加と表示

 

 

ーーーーー 筏分(以下 駄文) ーーーーーー

 

Rustがいいという調査結果があって、個人的にはそお?(さんざんはまったので)

っていう感想でヨイショ記事なのかなと少し調べてみましたがそうでもないらしい

なんか釈然としないと思っていたのが少し前

 

今回はCodinGameのNumber Shiftingを再挑戦中、やり直してわかってきたことはこれ実は詰将棋

少しαβ狩りみたいなことに挑戦できて、ほんのり苦手な再帰系がわかってきた気がする。勉強になるいい問題

(ちょっとミスるとすぐとんでもない迷宮にハマれます)

 

0.05秒でのチャレンジで10手ぐらいでつまる。Python3で少し頑張ってみるけどダメ

一つ一つ解いていくのでひょっとしたら外側で計算してハードコードして解いていくものなのかもしれない

 

ともかくPython3の速度と私の凡庸なアルゴリズムでは限界点に達しているので、10倍ぐらい速いC++に移植してみようとしている

 

盤をデータ化して、計算を減らすための仕掛けを1つ移植したところでグロッキー状態

なるほどこの言語、継ぎ足し継ぎ足ししてトータル的に一貫性がない

構造体の終わりにはセミコロンが必要で関数には必要ないとかそういう小さなトラップが

初心者に的確に当たる(当たった)

 

イテレータでループさせようとしたら

どうにもうまくいかなくて、イテレータを使うならpush_backしたらダメという記述があったり

それが本当の原因なのかもよくわからず

 

往年のループで対応する


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。