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Unity 物理エンジンでヒューン トン コロコロしてみる

2019-11-24 | Unity トライ10

Unity 物理 で検索して一番先頭の動画を見ます。

動画を1つみるだけでとても参考になりました。

 

 

最終的に作成したもの。

Ubuntu18.04で実行してGIFアニメーションはPEEKというツールをインストールして作ってみました。

 

こんな感じに配置して

 

全ての物体にAdd Component - Physics - Rigidbodyを追加

球にはUse Gravityを追加

 

Cubeを平に伸ばしてRigidbodyにする。重力がなければ動かないと思いましたが、最初はボールが当たると一緒に落下していきました。

そこでConstrainsのチェックを全て入れて固定します。

 

最後にCubeを細くして一本追加

Rigidbodyにだけしてみました。

 

途中経過

 

 

 

横棒に重力を追加

板の角度とカメラ位置を調整

板からボールが落下する位置に Cubeを追加して、ConstrainsのFreeze Positionを全チェック

 

Cubeに画像も貼り付けてみました。

Assetsフォルダに画像をドラッグドロップして、その画像をCubeにドラッグドロップだけでできました。

 


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