アムトラックでアメリカ横断をしているような気分

突然　砂漠で怪獣の襲撃にあう。
いつものようにすぐやっつけられるだろうと思っていたが油断をしていた。

弾薬切れである。怪獣は次々と乗り物の機関を故障させまくる。
何もできることがない。

ようやくステーションまで逃げ込んだがクルーの中には骨折までしていた。
船内ではハワイアンのような曲が流れ襲撃などなかったよう。

とりあえずリペアツールを作って壊れた機関を修理しまくる。


最後に駅で弾薬を購入しようとしたらそこには弾薬は売っていなかった。


これでもう旅は終わりか？そんな危機感が漂います。


弾を作れる工房を船内に作ればいいことに気が付く。

なんとか残っている物資をかき集め加工して工房を作ることができ
そこから弾薬を作り九死に一生を得た。

サバクのネズミ団という3DSのダウンロードゲームの話です。
久しぶりにどっぷり明け方までゲームをしました。

まだ蒸し暑い夏の一日、ハワイアンのような曲を聴きながらサバクを鋼鉄船のようなもので旅をする。

遠い昔に旅してみたかったアメリカ横断のことを、なんとなく思い出しました。