ラングトン博士が培養したアリは世界を3色で考え、
その色から与えられる気分によって決まった行動をする。
そして移動後に3色相当するフェロモンを置いていく。
ここに2人の競技者がいて
アリの行動できる範囲に各々決まった一色ずつ同じ数だけ配置していく。
配置が終わるとアリは無造作に動き出し、その短い障害をまっとうするだけ歩く。
***適当な小話はここまで***
これを2度行い。色の多い競技者が勝つ。
ぼんやりとこれを主にフランス人の多い世界で競い。
なんとなく作った最初のアルゴリズムが42位。
究極の答えだったのでそのままに。
なんとなくではなく少し的確にしてみようとして(半日ぐらいバグとか仕様の読み違えなどで戯れてはいる)
20位、よくわからないけど水平線効果もたまに起こす。
詰みという概念はないはずなのに何故か発生する。
https://www.codingame.com/replay/386631119
右のプログラムが中核
(antPathScore2は極秘関数ではなくて検証用に作成したもの)
なぜかコメントが3日ほど未来をさまよっている。5月16日に記述
上位陣はやはりC++なんだけどRubyの人が3位
どんなアルゴリズムなのかなと対局してみるけど
同じ路線っぽい、Ruby速度アップしている可能性もあるのだろうか?