ボディの修正は地味に進んでいます。
ガリガリの後はパテ埋めで。ラインがまだ出ていませんから、この作業は必要ですよね。
で、削る。
フェンダーを修正していたのが良く分かるかと思います。
このくらいで今回は良し。ノーマル系ですからね。
・・・ちょっと我慢が出来ませんでした。
今回はワンテールにしちゃいます～。
ボディの修正は地味に進んでいます。
ガリガリの後はパテ埋めで。ラインがまだ出ていませんから、この作業は必要ですよね。
で、削る。
フェンダーを修正していたのが良く分かるかと思います。
このくらいで今回は良し。ノーマル系ですからね。
・・・ちょっと我慢が出来ませんでした。
今回はワンテールにしちゃいます～。
…コレも勉強になります！
徐々に整形されていくモデル…。
どんな“美女”に変身していくのか？
…完成が待たれますねェ～！
オーバーフェンダーやエアロで整形っていうのは良くある事ですが、基本ラインを修正っていうのは滅多にしないので、残ったパテを見ると何か物足りなさを感じちゃったりしています。
でも、やりすぎは禁物。当時のキットの味を楽しみたいですからね。
ちょっと牛歩ですが、ボチボチ進めていきますね～。
チバラキ仕様のケンメリを想像しつつも、小生の大好きなC3コルベットの仕上がりに期待してます。
自分も、「ワンテールにしちゃいました。」には爆笑してしまいました！
いいですね～。ワンテールという、ジャパニーズテイストをアメ車という文化の違う国のクルマに応用するエレクラさんには、驚かされます。
さすがです
このあと，乾燥していくと
ヒケがでますよね～
その後もう一度
盛り直すのでしょうか？？
今回は期待しちゃだめですよん。
私もキライじゃないのですが、この寸詰まりな雰囲気はども馴染めない。実車はカッコイイですからね～。
フェンダーをいじったりして少しはあがいているんですが、完成してもどうなんだろ？って疑問も持っています。
・・・で、ワンテールに逃げたりして。
チェリーは入れないからソッチ系にはなりませんがねっ。
せっかくの丸テールですからねえ。片方を潰したくなるのはグラチャン世代としては自然な訳で（爆）。
まあ、こんなのも作ってますって感じなのですが、よかったら観察していて下さいねえ。
丁寧とは・・申し訳ない言葉ですねえ。実物を見ると大した事ないんですよん。
手は入れていますが、アバウトなものです・・。
その分勢いは付け、ひとヒネリは入れているつもりなんですが。
いつかは大改造。いつかはド・ノーマル。
そんな時は来ますかねえ。
製作は１日３０分程度ですねえ。もちろんやらない日もありますし、休日はもう少しやったりするんですが。
で、パテなのですが、ヒケが出そうだな。と思う場合は、まずクレオスのパテを使います。ネバっとしていてちょっと使い難いんですが、ヒケには強いようなのでいいかなと。
形を作るようなレベルならばエポキシも使いますけどね。
その後はタミヤのグレーに行くんですが、これは１回で済まない事が多いですね～。なるべく２回で済むように盛っているんですが。
ま、そんな感じで進めているんですよん。