１９７７年登場の３台目ローレル、Ｃ２３０型。
２ドア、４ドアセダン、４ドアＨＴがあり、これは前期型の４ＨＴですね。
スカイラインジャパンと兄弟という事もあり、Ｃピラーからトランクのラインに類似点がありますねえ。
しかも渋いっ！ディーゼルなんかでドロドロ転がしてみたい感じです♪
カクカクのローレルは１９８４年登場のＣ３２型。
前期型ですね～。グリルは安いグレードの物でしょうか、格子じゃないし。
とにかくレッドのオールペンがイカしています。
スカイラインでやらない所が街道レーサーチック♪
ホイールの選択もいいんじゃないでしょうか。メッシュは当時の代名詞でもありますからね～。
もちろんカッコイイ。
クレーガーと車高が決まったプレジデントです。
１９６５年から９０年まで続いた長寿車。丸目は７３～８２年までだそうです。
この微妙な金色は何から持ってきたんですかねえ。アメリカ的なヤルセナイ所がツボにはまりまくりです。
旧車とは呼びにくい車かもしれませんが、２５年越えですからねえ。維持も大変じゃないでしょうか。
今回もちょっとひねった車達でした～♪
『痛車』・・・けっこうお金が掛かった車が多いですよね。しかもレア車や高級車に『オタク』なイラスト・・・コレ見たら何故か、正月だけボーソー族仕様になる峠仕様のワンダーシビックを思い出しました。
C230ローレルなんて忘れていましたよ。
ついついジャパンに行きがちですが
忘れちゃイケナイ「NAPS」エンブレム（爆）
真紅のC32もツボですねぇ～。なんでこの良さに当時は気づかなかったんだろうか・・・・・。
そしてプレジの色と雰囲気も最高ですね。
…(´ーдー)ハァ ごちそうさまでした。
…後期型の４枚SGXが懐かしいです！
前期型はこんなデカ・グリルだったのですねェ～。
…驚きです！
ソレにしても、こうしたクルマたちが間近で何時も観るコトの出来る環境が羨ましいィ～ !!
バルカンを思いつく所がいい！
正月仕様って言葉も聞かなくなりましたよね～。
ちょっと飾りたくなるって気持ちは分かりますよねっ。
それがイラストっていうのが確かに痛いんですが・・。
Ｃ３２の良さはちょっと分からない・・・。
この赤っていうのがポイントですよねえ。高級車を赤くしたいっていうのは今昔変わらない仕様ですよねえ。
ＬＳをフェラーリレッドにすればいいのかな？
２３０のテールいいでしょ♪学生の頃、知人がこいつの２ドアに乗っていて、カッコ良かったんですよ。ボコボコで悪人っぽかったのが堪りませんでしたっ。
ブルーバードにも似たこの顔。当時のニッサンらしくていいですよね。クドイですが・・。
ローレルっていう微妙なポジションが、今になっては新鮮ですよねえ。セダンの階層があった懐かしい時代の象徴かもしれませんね～。