アリスト製作記１

さあ、そろそろ作らないとネ。
プラモデルを月に１台。この位はクリアしていきたいものなのです。

私にとっては珍しく、最近買ったキットをそのまま寝かさず開封します。
・・・まあ、初代アリストですから、全然旬じゃありませんがね。
そもそも純正グリルが欲しくて買ったようなものですから、
１回しまうとまずい気もしたのです。



という事で、今回はこのスポーツグリルを使います。
ちょっと立体感に欠けるので、これはメッシュ部分を開口したいですね。



という事で、受け側のボディも穴を開けないといけません。
ドリルとノコギリでチマチマと。
その後、グリルも開けていきました。


こんな感じでね。
中央部が少し下がったデザインだった淵部分も、
ここで真っ直ぐにしておきました。
このちょっとした手間が大事だったりするんですよね～。
今回の最初の山は、早くも越えたような気がします。

さて、次は色ですかね～。
エアロも付けていますので、スポーティーにしたいものですねっ。



＜おまけ＞
新城ラリーでもう１ネタ。

煙の先にあるものは？
並んでいるくらい人気なんですが、


生フランクフルト（３５０円）♪
何が「生」なの？っていうのはあるんですが、もう見た目から美味しそう♪


思い切りジューシーなんで、焼く時に煙充満だったんです。
いやあ、これいいなぁ。
きっと全国区で、ちょっと探すと出てくるかな、と思いますので
是非お試しを。


そんなフランクフルトには、

お茶が合いますね～。
・・・異常にカッコイイ、この自販機。
これ、部屋に置いちゃいたい位です～。