久々の製作記♪
・・・なんですが、何か怪しい状態ですね~。
中古屋さんでセールだった品を買ってきたので箱ナシ。
キット内容からするとアメリカ物ですね。
何で選んだのかと言えば・・・勢いです。
何か珍しそうだったのと、500円という値段に釣られて。
ま、これならば何をしても良さそうですよね。
手に取ってみても、車種は良く分かりません・・・。
調べて分かってきたのは、これはドイツフォードのカプリという事。
へぇ、ドイツなんだ、と思ったのですが、まあ、形で選んだのでいいかなと。
で、ボディのモールドには「Ⅱ」と「2.8」の文字。
更に調べてみると、カプリの2代目がカプリⅡで、
ああ、これはそれなんだなと思ったら、2.8Lエンジンは設定なし。
・・・ん?混乱してきました。
結局、これは2代目カプリがアメリカに里帰りして、
マーキュリー販売店で売られた「初代」カプリだそうです。
いやあ、ヤヤコシイ。
ちなみに米国フォードのこのクラスといえば、有名なマスタングがあります。
人とちょっと違うものを。という狙いだったのかもしれませんが、
影の薄さは否めないですねぇ。
それを何とかカッコ良く仕上げなくては♪
さて、何からやりましょうかね~。
フェンダーの切断から開始♪
はい、遠慮なく行きますよ~。
さて、ちょっと絵づらが地味でしたので、
ここからは静岡HSの蔵出し画像を。
もっともっと素晴らしい作品がありますからね~。
本日は3点。括りは「トラック」ですっ。
何だかハイテックでカッコイイ改造も良いですし、
現実味が非常に高いこちらもカッコイイ♪
こういう、日常感あるものって好きなんですよ。
ジオラマでは、このようなものもありました。
実際にこのような光景は見ていない世代ですが、懐かしさを感じます♪
最後はこちら。・・・これ、いいなぁ。
荷物の質感とか。分かってらっしゃいますよね~♪
・・・なんですが、何か怪しい状態ですね~。
中古屋さんでセールだった品を買ってきたので箱ナシ。
キット内容からするとアメリカ物ですね。
何で選んだのかと言えば・・・勢いです。
何か珍しそうだったのと、500円という値段に釣られて。
ま、これならば何をしても良さそうですよね。
手に取ってみても、車種は良く分かりません・・・。
調べて分かってきたのは、これはドイツフォードのカプリという事。
へぇ、ドイツなんだ、と思ったのですが、まあ、形で選んだのでいいかなと。
で、ボディのモールドには「Ⅱ」と「2.8」の文字。
更に調べてみると、カプリの2代目がカプリⅡで、
ああ、これはそれなんだなと思ったら、2.8Lエンジンは設定なし。
・・・ん?混乱してきました。
結局、これは2代目カプリがアメリカに里帰りして、
マーキュリー販売店で売られた「初代」カプリだそうです。
いやあ、ヤヤコシイ。
ちなみに米国フォードのこのクラスといえば、有名なマスタングがあります。
人とちょっと違うものを。という狙いだったのかもしれませんが、
影の薄さは否めないですねぇ。
それを何とかカッコ良く仕上げなくては♪
さて、何からやりましょうかね~。
フェンダーの切断から開始♪
はい、遠慮なく行きますよ~。
さて、ちょっと絵づらが地味でしたので、
ここからは静岡HSの蔵出し画像を。
もっともっと素晴らしい作品がありますからね~。
本日は3点。括りは「トラック」ですっ。
何だかハイテックでカッコイイ改造も良いですし、
現実味が非常に高いこちらもカッコイイ♪
こういう、日常感あるものって好きなんですよ。
ジオラマでは、このようなものもありました。
実際にこのような光景は見ていない世代ですが、懐かしさを感じます♪
最後はこちら。・・・これ、いいなぁ。
荷物の質感とか。分かってらっしゃいますよね~♪
最後の写真の荷物ですが、本物のレシートのロール紙に見えますね~。
写真ではサイズがわかりませんが、うちの製品でそっくりなものがありますw
一枚目の写真でわかりました。フォードのカプリ。
'95年頃の話ですが、イギリスに三ヶ月ほど出張してたときにこのクルマ、わんさかと走ってました。
交差点はだいたいラウンドアバウト(ロータリー)なんですが、リヤタイヤをキュルキュル言わせて走ってるこの車のファンになりました^^
どんな風に仕上げられるのか、楽しみです。
懐かしい名前なだぁ。フォードカプリ(笑)
何げにタミヤからフォードカプリのザクスピードが出てましたね(^^♪
童友社(ヤマダ製)からはノーマル仕様も。
でもこのキットはどちらとも違う様ですね!?
私のソレが最後の1個でない事を願っています。
で、レシートのロール紙・・・確かに♪
サイズは1/32で、50cm程のトレーラーですから、結構そのものだったりして♪
わんさか、なんですか?かなり意外ですね~。
ドイツフォードと言えども、何となくアメリカの雰囲気を感じるこの車が、風景にどのように溶け込んでいたのか・・。
日常感は出せない方向で仕上がりそうですが、
まあ、ボチボチやっていきますね~。
タミヤ&童友社のは初代で、こちらは2代目。
雰囲気はかなり似ているのですが、フルモデルチェンジされた物なんだそうです。
いずれにしても初めて作る事になりました。
イメージが無い分、自由にやらせてもらいますよ~。