★6代目の相棒☆ 2022-12-09 21:12:46 | Bike 3年前に原付二種のスクーターを手に入れて再び始まったバイク生活だが、バイク人生最後のバイクとしてはチョット淋しいと思うようになってきた所におっ!と思うようなバイクを見つけてしまった。1901年から続く英国RoyalEnfieldの Classic350。生産はインドに移ったが設計は未だ英国だ。1940〜50年代のフォルムが受け継がれているデザイン。長年培われ磨き上げられた走行性能も魅力だ。6代目のこのバイク、しばらく一緒に楽しめそうだ。 « 秋だっ!走ろう | トップ | 慣らしRide(vol2) »
4 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (chato2009) 2022-12-10 20:49:56 こんばんは。バーチカルツインとキャプトンマフラーの組み合わせは大好きです。BSA、トライアンフ、そしてW1系。今は手放しましたが、長い間青のW1Sに乗っていました。大事に乗ってください。そしてご安全に。いきなりの訪問失礼しました。 返信する Unknown (fatbob1985) 2022-12-10 21:43:56 chato2009さんコメントありがとうございます。バーチカルツインもキャプトンマフラーも大好きです。今までツインはCB250,XS650、ハーレーfatbobと乗り継いで来ました。W1は友達が乗っていてよく一緒にツーリングに行きました。このバイクは350の単気筒ですが、排気音はかなりいい音です。もういい歳なので安全運転で少しでも長く楽しみたいと思っています。 返信する 渋い! (高崎) 2022-12-10 23:57:53 これはビンテ-ジものなのでしょうか?いぶし銀の威風を感じます!バイクとカブリオレはシブイおじさんが似合うと常々思っていたのですがボブさんが駆る相棒とのツーリングも絵になるんだろうなあ!僕は来年ワンボックスを車中泊仕様に少しだけ改造しようと考えています。仕事を少し減らして学生時代に日本一周したル-トを3~4年かけて巡って温泉や地のものや酒を味わい、行く先々で釣りや山を楽しみながら晩年を送ろうと計画しています。ボブさんも新しい相棒との旅がまた始まるんですねえ! 返信する 新物 (たまボブ) 2022-12-11 12:09:14 高崎さんこのバイクは1950年代に原型が出てからマイナーチェンジを繰り返しながら今に続いているモデルです。今年2022年3月に日本国内で発売開始されたニューモデルなんです。外観はクラシックなビンテージスタイルですが、装備と機能は最新なんです。よって乗っても安全、安心なのです。ワンボックスで嘗てのルートを回る旅なんて最高ですね!僕もあの北海道一周をもう一度なんて夢見てしまいます。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
バーチカルツインとキャプトンマフラーの組み合わせは大好きです。BSA、トライアンフ、そしてW1系。
今は手放しましたが、長い間青のW1Sに乗っていました。
大事に乗ってください。
そしてご安全に。
いきなりの訪問失礼しました。
コメントありがとうございます。
バーチカルツインもキャプトンマフラーも大好きです。
今までツインはCB250,XS650、ハーレーfatbobと乗り継いで来ました。
W1は友達が乗っていてよく一緒にツーリングに行きました。
このバイクは350の単気筒ですが、排気音はかなりいい音です。
もういい歳なので安全運転で少しでも長く楽しみたいと思っています。
いぶし銀の威風を感じます!
バイクとカブリオレはシブイおじさんが似合うと常々思っていたのですが
ボブさんが駆る相棒とのツーリングも絵になるんだろうなあ!
僕は来年ワンボックスを車中泊仕様に少しだけ改造しようと考えています。
仕事を少し減らして学生時代に日本一周したル-トを3~4年かけて巡って
温泉や地のものや酒を味わい、行く先々で釣りや山を楽しみながら晩年を送ろうと計画しています。
ボブさんも新しい相棒との旅がまた始まるんですねえ!
このバイクは1950年代に原型が出てからマイナーチェンジを繰り返しながら今に続いているモデルです。
今年2022年3月に日本国内で発売開始されたニューモデルなんです。
外観はクラシックなビンテージスタイルですが、装備と機能は最新なんです。
よって乗っても安全、安心なのです。
ワンボックスで嘗てのルートを回る旅なんて最高ですね!
僕もあの北海道一周をもう一度なんて夢見てしまいます。