家人から聞いた話で、先日、玄関のベルが鳴ったので出てみると、何やら怪しげな営業マンが。
「古くなった、壊れた家電、台所用品など回収いたします」というので、ちょうど家人が焼き焦がした(フライパンに近い)中華鍋や錆びた塵取り、
バケツを出した。その時点では「引き取ります」という話だったそうだが、その後に先方が持ち出してきたのが「これ以外に、ご不要になった貴金属
などありませんか?」
猫も我が親ながら呆れるが、うちの家人は貴金属とか言うものにあまり興味関心がなくろくなモノがないわけで「無いか?」と聞かれても「無いです」
としか答えようがないんよね。ところが、それを信用しないのか相手は何度も確認してくるわけで、「そういわれても無いものは無いです」と答えると、
フライパンもどきやらバケツやらの金属製品すら引き取らずに退散した由。
まぁ、業者とすればメインは貴金属を狙ってたんだろうが、相手が悪かったというかなんというか…それにしても、一度は引き取ると言ったのに、いとも
簡単に約束を反故にするとは…名前を聞いてないのでアレだが、不快な奴らではある。猫的には〇刑は無理でも、業務停止、解散命令の10や20は発し
たい気分である。こんな奴ら、のさばらせてもろくなことにゃーならんだろうしな。
大麻が合法な国ならともかく、今の日本じゃ大麻は非合法扱いなんだから吸ったら捕まるくらいのことは自明の理。そもそも、吸うことのリスク
だって0じゃないものに「カワイイもん」とか言うのは明らかに喧嘩売ってるよなと…大体、ラッパーとかDJとか芸能系に大麻吸う人多い気がする
けど、あーいうもの吸わなきゃ、頼らなきゃ演奏も喋りも歌作りも出来ないのかね?チンケだねぇ…
「葉っぱなんてカワイイもん」カメラに叫ぶラッパー “大麻所持”容疑で送検中…前回逮捕では「このヤロー!」
ホテルで薬物を持っていたとされるラッパー。8月に逮捕された際は、「見せ物じゃねーぞ、このヤロー」。今回は「ありがとう、みんな」と叫んだ。
ラッパーの男 送検中に叫ぶ
警察署から出てきた男。ラッパーの「ベル」こと永井竜也容疑者(21)だ。 10代からラップ活動を続けていたという永井容疑者。 2021年9月、福岡市のホテルで乾燥大麻を含む植物の欠片を持っていたとされている。 調べに対し、「この件については黙秘します」と供述している永井容疑者。 実は、2022年8月にも刃物のようなもので男性を切りつけた疑いで逮捕・起訴されている。 その際、「見せ物じゃねーぞ このヤロー」と大声を出していた。 今度は、大麻取締法違反の疑いで逮捕された永井容疑者。今回はこう叫んだ。
永井竜也容疑者: 葉っぱ(大麻)なんてカワイイもんだよ。ありがとう、みんな
永井容疑者は、事件当時ライブ活動で全国をまわっている最中だったとみられている。 警察は、共犯者がいるかどうかも含めて捜査を続けている。
立ち上がりさえ無難に切り抜けたらスイスイと行き、楽にQSクリアするタイプなので本来ならもっと早くからローテ入りしてても不思議じゃない
んだが、冒頭にも書いたように本当に「立ち上がりさえ」無難に切り抜けたら、という条件付きなのが…これをクリアできないばかりに上で使って
もらえないんだからホント勿体ないというか腹立たしいというか…球速アップが出来るならそれに越したことも無いのだろうが、中村祐の場合は
1にも2にも3にも4にも〝立ち上がり〟がすべてじゃないかと思うだけに球速よりも気を付けるポイントがあるんじゃないか?という気はする。
なんにしても来季、ローテの一角を奪ってくれるなら何でもやってくれ、という思いもね…捨て鉢じゃないが(^^;)
カープ中村祐 150キロで開幕ローテ入りへ 「まだ出る」目指す球速アップ
広島・中村祐太投手(27)は5日、マツダスタジアムで自主トレを行い、来季の開幕ローテーション入りへ向けて150キロに球速アップを目指していることを明かした。
今季は1軍登板なし。だが、2軍では先発ローテを守り、5勝7敗、防御率4・68、規定投球回数に達した。
「悔しい1年でした。その中で課題、良くなっている部分を把握できたのは良かった」
一番の収穫は球速アップ。これまで142、3キロだったのが最速148キロを記録した。
「これで148キロなんだという感じだった。まだ出るという感覚もある。MAXを150キロに平均で145キロくらいは出したい」
ここ数年、精力的にウエートトレーニングに取り組んできた。パワーアップした肉体を投球に生かせるようになってきた成果だ。
「今まではコントロールを気にしすぎて球速が落ちた。小林(2軍投手)コーチから“しっかり腕を振った中で制球力を身につけないと1軍では通用しない”と言われ、打たれてもいいから割り切って腕を振ったら球速も出てきたし、制球も乱れなかった」
来季で10年目。勝負の年と位置づける。
「開幕ローテを目指すには100%を出せる状態でキャンプインしたい」
プロ通算11勝の右腕が球速アップで先発陣に殴り込みをかける。
諸般の事情でサンフレから移籍した選手、サッカーから足を洗った選手も数多い中、入団からずっとサンフレ一筋に歩んできた、まさに
チームの顔・バンディエラであり続ける青山選手。昨日書いた柴崎選手同様、確かに選手としてのピークは過ぎたかもしれないし、フル
シーズンのフル出場は難しいかもしれないが、それでもピッチに立った時の存在感は他の誰よりも大きいと思う。勿論、チームにベテランが
多く残ると新陳代謝が遅れてチーム内に淀みが出るリスクも無いわけじゃないが、柴崎や青山、GKの林にしても技術的に若手に劣っている
わけじゃないし、来季以降も有望な若手に立ちふさがる大きな壁になるだけじゃなくリーグ戦、2つのカップ戦を勝ち抜く上で欠かせない戦力、
ピースにもなってくれるだろう。そして新スタジアムでも(サンフレの選手として)その雄姿を見せてくれることを願ってやまない。
広島が元日本代表MF青山敏弘との来季契約更新を発表! 37歳も続行へ
サンフレッチェ広島は8日、元日本代表MF青山敏弘と2023シーズンの契約を更新したことを発表した。 来年2月22日に37歳の誕生日を控えている青山は、2004年に広島でプロキャリアをスタート。そこから同クラブ一筋を貫き、2012年、2013年、2015年にはリーグ制覇にも大きく貢献した。2015年にはJリーグMVPにも選ばれた。 また、日本代表としても2013年から2019年にかけて12キャップをマーク。2014年にはブラジル・ワールドカップ(W杯)にも出場した。 2022シーズンにも明治安田生命J1リーグ15試合、JリーグYBCルヴァンカップ8試合、天皇杯2試合に出場し、特にルヴァン杯では優勝を支えている。