午前4時半過ぎなら辺りはまだ真っ暗だと思うんですが、酔っぱらって対向車線の向こうにある、民家でも建物でも無く信号や電柱でも無い、
小さな消火栓に狙いすましたようにぶつかるんだから、ある意味なかなかの運転テクニックだなと…いや、なかなか出来る芸当じゃ無いなと。
え?皮肉じゃなく単なる厭味でしょうって?あーまぁそうも言うかもしれないですが、器用なことしたのも確かでしょうしね(呆笑)
【消火栓にぶつかり酒気帯び運転発覚】29歳男を逮捕 基準値の約3倍のアルコール帯びた状態で
北海道・札幌方面北警察署は10月18日、道路交通法違反の疑いで札幌市内の29歳の自称無職の男を現行犯逮捕しました。 男は18日午前4時半すぎ、基準値の約3倍のアルコールを帯びた状態で乗用車を運転していた疑いがもたれています。 男の運転していた車が対向車線の消火栓に衝突し、音に気付いた付近住民からの通報で駆け付けた警察官が男から事情を聞き酒気帯び運転が発覚したということです。 調べに対し男は「酒を飲んで運転しました」と容疑を認めているということです。
大瀬良よりも森下がそうかなぁ…どの試合も大体球数が多い。幾ら若いと言ってもあれでは身体にガタが来るのも当然でしょう。
大体、カープの投手は先発も中継ぎも簡単に2ストライクを取って安心してたらいつの間にかフルカウントになることも普通。
これで投手に負担が掛からない方がどうかしてるわけで、最初から球数を決めるというより、相手打者に粘られない投球、少ない
球数で終わらせる投球も考えるべきじゃないかと思う。昔、江夏さんだったかが「理想は27球で完封」と言ったことがあるけど、
まぁそれは無理としても7回100球以内を目標に工夫出来れば成績も変わってきそうな気がする。
「我慢し、腹をくくる」 広島・新井監督が描く投手起用法 球数管理、積極継投などプラン続々
広島・新井貴浩監督(45)は、さっそく機動力野球の復活を打ち出すなど、チーム再建の道筋を明確に思い描いている。それは攻撃面だけではなく、投手起用についても同じだ。 先発投手には球数制限を設けられないかと考えている。「球数一つにしても中長期的なマネジメントが必要だと思う」。広島に限らず、今季は前半戦でフル回転した先発投手の疲弊が目立った。最多勝を挙げた阪神・青柳は、自身最後の登板で白星を挙げるまで7試合連続未勝利。リーグトップの178回2/3を投じた広島・森下は、6戦未勝利で今季を終えた。 新井監督は、大瀬良を例の一つに挙げて説明する。「(大瀬良)大地に関して言うと、球数をたくさん放らせて、疲れを残したまま(次戦を)迎えさせたくない思いもある」。大瀬良は、球数が120球を超えた試合が今季8試合目を終えた時点で半数の4度を数えていた。疲労からか、その後に調子を落として2度の2軍再調整を経験するなど、開幕直後の安定感を維持できなかった。 大瀬良は、5月21日の中日戦で一時9点差までリードが広がりながら8回まで続投。次戦に向けて体力の温存も選択肢だった中で121球を投げた。指揮官は「時と場合によるけど、ロースコアで調子がいいとしても、球数が5、6回で増えていたら、そこは腹をくくって代えていかないといけない」と覚悟が決まっている。 先発投手の球数制限には救援陣の支えが欠かせない。今季の救援防御率3・32はリーグ5位。救援再整備は、失敗の先にあると見ている。 「しばらくは我慢しないといけないと思う。1―0で“この投手行くの?”ということもあると思う。行く投手は腹をくくって、それで逆転されたとしても、実戦の中でいいことも悪いことも経験しないと成長しない。自分も腹をくくって、しっかり我慢して来年やらないといけないと思っています」 広島の強みは、大瀬良、九里、森下、床田らがそろう先発陣の層の厚さだ。それでも、強みを前面に押し出すだけでは1年間通して安定した戦いは望めない。指揮官が就任会見で何度も口にした「バランス」は、投手起用にも現れそうだ。
対向車にぶつけて遊ぶ…それもコンクリの破片を。仮に60キロで走っていたとしても対向車も同じなら体感は倍の100キロ超になるのかな?
それで2キロのコンクリだしね…フロントガラス破損どころじゃない、過失じゃないんだし場合によっちゃレッキとした殺人にもなりかねない
事案だったんだから許し難い愚挙だし、絶対に甘やかしてはいけない。実際には誰も死んで無い以上、何時かは娑婆に戻されるんだろうが、
その前に一度どういう痛みを伴うのか、2キロのコンクリ破片を100キロ超の速度で投げつけられる側に身を置かせて体験させてやりたい
気になる。それで万が一死んだら?別に構わんでしょう?己のやらかしたことがどういうことかを思い知ることが出来るんだから…地獄に行ってね。
「ぶつけておもしろがっていた」すれ違いざまに対向車へコンクリートブロック投げつけたか 少年ら4人逮捕
ことし8月茨城県と千葉県を結ぶ境大橋で対向車線を走る車に対し、すれ違いざまに2キロほどのコンクリートブロックを投げつけたとして、少年を含む4人が逮捕されました。 警察によりますと、解体作業員の斉藤雅樹容疑者と少年3人はことし8月、茨城県と千葉県を結ぶ境大橋で、対向車線を走る車に対してすれ違いざまに走行中の車内からコンクリートブロックを投げつけて、フロントガラスを壊した疑いが持たれています。 コンクリートブロックは解体現場で拾ったもので、重さ2キロほどあったということです。 斉藤容疑者ら4人は「車にぶつけておもしろがっていた」などと供述し、容疑を認めているということです。 同じ日の午後8時から1時間ほどの間に同様の被害が埼玉県内で4件、千葉県内で2件、確認されていて警察が関連を調べています。