まぁ、メールや電話での〝当選通知〟くらい怪しいモノも無いよなぁと…

勉強代にしても高額過ぎるとは思うが、…実際、いきなりそんな連絡が来ても「なんで自分に？」とか思わないモンかね？
宝くじみたいに何か自分で買ったとかのアクション起こしてたとかいうなら「やったー！」とかなると思うけど、そうでなければまず詐欺を
疑うべきでしょうしね。しかも、面と向かって札束とか出されたらまだしもメールでしょ？もう自業自得でしかなく、残念ね、というしか…
ただまぁ、この手の詐欺グループ、逮捕出来た暁には全員極刑でお願いしますね、裁判官殿！この手の鬼畜に甘い顔したら再犯は必至、二度と
させない、被害者を出させないようにするためにも問答無用の重刑を課さなきゃダメなんだよ。

「３億円当選」メール信じ１３０万円被害　柳津町の５０代の男性の携帯電話に嘘のメール届く、コンビニで電子マネーを購入・福島

2/13(日) 20:02配信

現金３億円が当選したなどという嘘のメールを信じ、柳津町の５０代男性が、電子マネー約１３０万円をだまし取られる被害があった。
１１日、柳津町の５０代の男性の携帯電話に「限定抽選会で現金３億円に当選した」などというメールが届いた。 話を信じた男性は当選金の受け取り手数料の支払いを求められ、会津若松市と会津坂下町のコンビニエンスストアで１０数回に渡り、合わせて約１３０万円分の電子マネーを購入し、記載されているプリペイド番号をメールで返信した。 その後も支払いを要求され、男性が同様にコンビニエンスストアで電子マネーを購入しようとしたところ、不審に思った店員が警察に通報したことで、被害が発覚した。 警察は電子マネーの購入を依頼するメールや電話があった場合、家族や警察に相談するよう注意を呼びかけている。

竹刀と言えども

基本的には稽古用具とはいえ、やり方次第では殺傷力を持つのが竹刀。それを年下とはいえ上司相手に防具無しで複数回か…殴る「など」
とあるが、まさか突き！とかやったんじゃなかろうなぁ…？それなら２～３日後のショック死もあり得そうだが。
いずれにしても、飲食店になんで竹刀を持ち込んだのか？最初から置いてあったのか？さもなくば普段から剣道を嗜んでいたとか？
でも、酒が入っていたとしても道場とか以外で武器にもなるようなものを振り回しちゃ終わりだろうにねぇ…

竹刀で暴行の男逮捕　被害者はその後死亡

2/13(日) 17:34配信

　同僚の男性を竹刀で殴り暴行を加えたとして、富山市の６２歳の男が逮捕されました。殴られた男性はその後、外傷性ショックにより死亡していて、警察が暴行との因果関係などを調べています。 　暴行の疑いで逮捕されたのは富山市清水中町の会社員、木幡直樹容疑者（６２）です。
　富山中央警察署によりますと、木幡容疑者は今月８日午後９時ごろ、富山市内の飲食店で同じ会社の役員の宮入強司さん（５１）の顔や腕を、竹刀で複数回殴るなどの暴行を加えたとされています。
　その３日後の１１日、宮入さんは自宅で死亡しているのが見つかり警察が司法解剖を行ったところ、死因は外傷性ショックで、死亡推定時刻は今月１０日未明とみられることが分かりました。
　警察の調べに対し、木幡容疑者は「竹刀で殴ったことは間違いない」と暴行の容疑を認めています。
　一方、警察は暴行と死亡の因果関係について捜査中としています。

サンフレ・仙波な話。攻撃的ＭＦで良いのかな？

ユース時代に２種登録されながら本昇格を逃した理由は知らないが、何らかの物足りなさ・不足分があり、それが大学時代の４年間で
充分に補われたことで〝新戦力〟として認められたと解釈する。ただ、ポジションがMFということだが、
＞攻撃面で存在感を放つタイプ
ということだから恐らく攻撃的MFという位置づけになるのだろう。伝統の〝堅守〟をベースにしつつ、得点力アップが課題のサンフレに
とっては頼もしい新戦力だと思う。ただまぁ、サンフレってベースとなる布陣が３－４－２－１みたいだからしょうがない面もあると思う
けど、ホントMFだけやたらと多いよなと…（ホームページの名鑑によるとＧＫ×３、ＤＦ×６、ＭＦ×１４、ＦＷ×６）

広島、期待の新戦力5人（2）いきなりブレイクも！？ 攻撃を司る大卒ルーキーMF

2/14(月) 11:55配信

　明治安田生命Jリーグの各クラブは、2022シーズンの開幕に向けて準備を進めている。昨季のリーグ戦で11位に終わったサンフレッチェ広島は、期限付き移籍からの復帰も含めて5人の新戦力を迎えた。フットボールチャンネルでは、その新戦力たちの中から新天地での活躍が期待される選手を紹介する。

MF：仙波大志（背番号44） 生年月日：1999年8月19日（22歳） 前所属：流通経済大学 2021リーグ戦成績：-
　サンフレッチェ広島ジュニア、ジュニアユース、ユースと順調に階段を上り、2017年にはトップチームに2種登録もされたが、正式な昇格を掴み取るには至らなかった。それでも、高校卒業後に進学した流通経済大学で中心的存在として活躍したことで、広島への“復帰”を果たすことに。昨季の関東大学サッカーリーグ1部ではチームの優勝に貢献していた。
　足元のテクニックに優れたMFで、より攻撃面で存在感を放つタイプ。長短を織り交ぜた正確無比なパスでチーム全体にリズムを与えるだけでなく、鋭いラストパスで味方のチャンスを演出できることがストロングポイントである。ドリブルでの仕掛けも光るため、もし広島が昨季同様3-4-2-1をベースとするならば、ボランチとシャドー両方での起用が考えられるだろう。
　広島の新指揮官にはミヒャエル・スキッベが就任した。来日が遅れているのは気がかりだが、世代別ドイツ代表やドルトムントユースを率いた経験を持つなど、若手育成に関して非凡な能力があることは間違いない。そんな新監督の元、この背番号44にいきなりスポットライトが当たっても不思議ではないだろう。

カープ堂林な話。もう一度どころか何度でも見たいんだがなぁ、覚醒した姿を…

若手に期待したくなるようなのが多いのでなかなか難しい面はあるが、足はそれなりに速いし元投手だけに肩も強い。守備だって一塁や外野
なら何の問題も無い。最初から本塁打とか長打を狙うんじゃなく、とにかくセンター返しから右中間への打球を基本に球種やコースによっては
引っ張りも、とバランスよく打てればなぁ…と毎年思ってるんですけどね。
そんなに太ってない（むしろ細身だ）し右打ちだし足の速さや肩など、タイプ的には中村奨、中村建と似てる気がするだけに先輩として覚醒して
欲しいような、このまま終わって若い世代に〝代替わり〟してくれる方が良いんじゃないかとかいろいろ思ってしまうのが申し訳ないが…（＾＾；）

もう一度、堂林翔太の覚醒が見たい。もともとホームランバッタータイプではない。だからこそ・・＜笘篠賢治が語るカープ野手陣＞

2/14(月) 17:01配信

　昨季は小園、林のプロ3年目コンビをはじめ、若手野手が躍動した一方で、30歳前後の選手は期待外れに終わった印象が強かった。ここでは、OBの笘篠賢治氏がカープ本来の野球を展開するうえで、奮起が期待されるプロ13年目の堂林について話してもらった。 ※取材は2022年1月上旬。
◆貴重な右打者である堂林はシンプルな打撃で勝負せよ
　昨季カープ野手陣を振り返ると若手の台頭が目立ったシーズンでした。その一方で中堅、ベテラン選手の役割や奮起も気になるポイントです。
　その一人にあげられるのが、今年プロ13年目で31歳を迎える堂林翔太です。2020年シーズンは『復活』『覚醒』といわれる好成績を残しましたが、一転して昨シーズンは低調な成績で終わってしまいました。
　開幕戦からスタメン起用されて良いスタートを切ったわけですが、なかなかその後が続きませんでした。レギュラーを完全なものにしている立場ではないわけですから、開幕後の1カ月はアピールをしなければならない時期でした。
　今後もまだまだ『アピール』を続けていかなければならないでしょう。年数は全く関係ありませんし、13年目であろうが、初心を忘れない気持ちを持ってやっていかなければならないでしょうね。
　彼の一番の魅力は打撃ですが、広角に打ったヒットの延長がホームランになっているのであって、もともとはホームランバッタータイプではありません。変な焦りから「今年は長打力を上げなければ……」などと思う必要はないと思います。まずは来た球を素直に、強く弾き返すということを、もう一度シンプルに考えて欲しいです。
　そういう面では今季は本塁打や長打を一度頭から離して考えて欲しいです。彼はもともと強い打球を打てるわけですから。あとはチャンスの場面で、得意な高めの球を狙いに行くこと。ランナーが三塁にいるときに、犠牲フライで確実に点が取れるようなバッティングをしていくことだと思います。
　一流と呼ばれている選手の思考は「いかに割り切れるか、引き摺らないか」です。そして割り切るために必要なのは根拠です。
　堂林は性格的にも真面目なところがあります。もちろん良い事ですが「あいつ性格が図太く変わったな」と言われるくらいの変化があっても良いと思います。野球選手はグラウンドとオフとで二重人格くらい違っててもいいんです。堂林のようなタイプの選手がグラウンドで戦闘モードに入るというのは、チーム全体にも良い影響を与えるはずです。